www-commits
[Top][All Lists]
Advanced

[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

www copyleft/po/copyleft.ja.po licenses/po/lice...


From: NIIBE Yutaka
Subject: www copyleft/po/copyleft.ja.po licenses/po/lice...
Date: Wed, 30 Jan 2013 01:06:35 +0000

CVSROOT:        /web/www
Module name:    www
Changes by:     NIIBE Yutaka <gniibe>   13/01/30 01:06:35

Modified files:
        copyleft/po    : copyleft.ja.po 
        licenses/po    : licenses.ja.po rms-why-gplv3.ja.po 

Log message:
        Fixes in Japanese Translations

CVSWeb URLs:
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/copyleft/po/copyleft.ja.po?cvsroot=www&r1=1.8&r2=1.9
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/licenses/po/licenses.ja.po?cvsroot=www&r1=1.25&r2=1.26
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/licenses/po/rms-why-gplv3.ja.po?cvsroot=www&r1=1.7&r2=1.8

Patches:
Index: copyleft/po/copyleft.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/copyleft/po/copyleft.ja.po,v
retrieving revision 1.8
retrieving revision 1.9
diff -u -b -r1.8 -r1.9
--- copyleft/po/copyleft.ja.po  29 Jan 2013 00:59:54 -0000      1.8
+++ copyleft/po/copyleft.ja.po  30 Jan 2013 01:06:33 -0000      1.9
@@ -8,7 +8,7 @@
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: copyleft.html\n"
 "POT-Creation-Date: 2012-06-10 04:25-0300\n"
-"PO-Revision-Date: 2012-02-25 18:25+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2013-01-30 10:05+0900\n"
 "Last-Translator: NIIBE Yutaka <address@hidden>\n"
 "Language-Team: Japanese <address@hidden>\n"
 "Language: ja\n"
@@ -252,7 +252,7 @@
 "れていれば、問題ありません。劣等GPLバージョン2にはé…
å¸ƒæ¡é …を普通のGPLに変更し"
 
"てもよいという規定があり、GPLで保護された他のプログラãƒ
 ã®ãªã‹ã«ã€ãã®ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã‚’"
 
"使うことができます。バージョン3の劣等GPLは、GPLバージョン3に例外規程をåŠ
 ãˆã‚‹"
-"形で作られていて、互換性を自動的にしています。"
+"形で作られていて、両立性を自動的にしています。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""

Index: licenses/po/licenses.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/licenses/po/licenses.ja.po,v
retrieving revision 1.25
retrieving revision 1.26
diff -u -b -r1.25 -r1.26
--- licenses/po/licenses.ja.po  29 Jan 2013 01:01:06 -0000      1.25
+++ licenses/po/licenses.ja.po  30 Jan 2013 01:06:34 -0000      1.26
@@ -8,7 +8,7 @@
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: licenses.html\n"
 "POT-Creation-Date: 2012-12-07 22:25-0500\n"
-"PO-Revision-Date: 2012-12-18 08:58+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2013-01-30 09:30+0900\n"
 "Last-Translator: NIIBE Yutaka <address@hidden>\n"
 "Language-Team: Japanese <address@hidden>\n"
 "Language: ja\n"
@@ -38,8 +38,8 @@
 
"</a>であるべきです。自由ソフトウェアとするには、自由ソフトウェアのもとでリ"
 "リースされる必要があります。通常、わたしたちは、<a 
href=\"#GPL\">GNU一般公衆"
 "ライセンス</a> (GNU GPL)を用いますが、ときに、<a 
href=\"/licenses/license-"
-"list.html#SoftwareLicenses\">他の自由ソフトウェア・ライセンス</a>を用いるå
 ´åˆ"
-"もあります。GNUソフトウェアのためにはGNU 
GPLと互換性があるライセンスだけをわ"
+"list.html#SoftwareLicenses\">そのほかの自由ソフトウェア・ライセンス</a>を用いるå
 ´åˆ"
+"もあります。GNUソフトウェアのためにはGNU 
GPLと両立するライセンスだけをわ"
 "たしたちは用います。"
 
 #. type: Content of: <p>
@@ -733,7 +733,7 @@
 msgstr ""
 "数多くの異なるプログラムで同じ配布条項
を用いると、コードを様々な異なるプログ"
 "ラム
間でコピーすることが容易になります。それらはすべて同じé
…å¸ƒæ¡é …なので、条"
-"項が互いに矛盾するかしないか考える必
要はありません。劣等GPLには配布条項を普通"
+"項が両立するかどうか考える必
要はありません。劣等GPLには配布条項を普通"
 
"のGPLに変更してもよいという規定があり、GPLで保護された他のプログラãƒ
 ã®ãªã‹"
 "に、そのコードを使うことができます。"
 

Index: licenses/po/rms-why-gplv3.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/licenses/po/rms-why-gplv3.ja.po,v
retrieving revision 1.7
retrieving revision 1.8
diff -u -b -r1.7 -r1.8
--- licenses/po/rms-why-gplv3.ja.po     29 Jan 2013 01:01:07 -0000      1.7
+++ licenses/po/rms-why-gplv3.ja.po     30 Jan 2013 01:06:34 -0000      1.8
@@ -8,7 +8,7 @@
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: rms-why-gplv3.html\n"
 "POT-Creation-Date: 2012-06-10 04:27-0300\n"
-"PO-Revision-Date: 2012-05-01 13:57+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2013-01-30 10:05+0900\n"
 "Last-Translator: NIIBE Yutaka <address@hidden>\n"
 "Language-Team: Japanese <address@hidden>\n"
 "Language: ja\n"
@@ -52,8 +52,8 @@
 "まず重要な点は、アップグレードは一つの選択肢だ
ということです。GPLバージョン2"
 "は依然として有効なライセンスなので、ほかのプログラム
がGPLv3にアップグレードす"
 "るなかで、いくつかのプログラムがGPLv2のå…
ƒã§ãƒ©ã‚¤ã‚»ãƒ³ã‚¹ã•ã‚Œç¶šã‘たとしても、厄介"
-"なことが起こったりはしないでしょう。二つのライセンスはコンパチブル(互換)では"
-"ありませんが、それは基本的な問題ではありません。"
+"なことが起こったりはしないでしょう。二つのライセンスは両立しませんが、"
+"それは基本的な問題ではありません。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -66,14 +66,14 @@
 "to GPLv3, but it wouldn't do the job, because GPLv2 would need a similar "
 "clause."
 msgstr ""
-"わたしたちは、GPLv2とGPLv3はコンパチブル(互換)ではないと言いますが、それは、"
+"わたしたちは、GPLv2とGPLv3は両立しないと言いますが、それは、"
 "ひとつのプログラム
の中で、GPLv2でライセンスされたコードと、GPLv3でライセンス"
 
"されたコードとを結合させる合法的な方法はない、という意味です。なぜなら、GPLv2"
 
"とGPLv3は、ともにコピーレフト・ライセンスであり、それぞれが「このライセンスで"
 "提供されているコードをより大きなプログラム
の一部に含める場合には、そのより大"
 "きなプログラム
もこのライセンスで提供しなくてはならない。」と定めているからで"
-"す。よって、両者
に互換性を持たせる方法はありません。わたしたちは、GPLv2との互"
-"換性に関する条項をGPLv3に追加
することもできましたが、それだけでは役に立たない"
+"す。よって、両方が成立する(両立する)方法はありません。わたしたちは、GPLv2との"
+"両立性に関する条項をGPLv3に追加
することもできましたが、それだけでは役に立たない"
 "でしょう。なぜなら、GPLv2にも同様な条項が必
要となるからです。"
 
 #. type: Content of: <p>
@@ -87,11 +87,11 @@
 "because they are all separate programs.  Likewise, if Bash and GCC move to "
 "GPLv3, while Linux remains under GPLv2, there is no conflict."
 msgstr ""
-"幸いなことに、ライセンスの非互換性が問題になるのは、リンクやマージ、あるいは"
+"幸いなことに、ライセンスの非両立性が問題になるのは、リンクやマージ、あるいは"
 "結合を行って、2つの異なるプログラム
から1つのプログラムを作るときだけです。1つ"
 "のオペレーティングシステム
の中に、GPLv3で保護されたプログラムと、GPLv2で保護"
 "されたプログラム
とを並べておくことには何の問題もありません。例えば、TeXライセ"
-"ンスやApacheライセンスはGPLv2と非互換ですが、だ
からといって、LinuxやBash, GCC"
+"ンスやApacheライセンスはGPLv2と両立しませんが、だ
からといって、LinuxやBash, GCC"
 "が存在する同じシステム
で、TeXやApacheが使えなくなるわけではありません。なぜな"
 "ら、これらは全て分離した別のプログラムだ
からです。同じ理由で、LinuxがGPLv2で"
 "提供され続け、BashやGCCがGPLv3に進んだ
としても、法的な衝突は起こりません。"
@@ -312,7 +312,7 @@
 "license.  All in all, plenty of reason to upgrade."
 msgstr ""
 
"さらなるGPLv3の有利な点として、より良い国際化、ライセンス終了に関するより穏健"
-"な解釈、BitTorrentのサポート、Apacheライセンスとの互換性などがあります。å
…¨èˆ¬"
+"な解釈、BitTorrentのサポート、Apacheライセンスとの両立性などがあります。å
…¨èˆ¬"
 
"的に見て、アップグレードする理由はたくさんあります。"
 
 #. type: Content of: <p>



reply via email to

[Prev in Thread] Current Thread [Next in Thread]