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www copyleft/copyleft.ja.html copyleft/po/copyl...


From: GNUN
Subject: www copyleft/copyleft.ja.html copyleft/po/copyl...
Date: Wed, 30 Jan 2013 01:27:54 +0000

CVSROOT:        /web/www
Module name:    www
Changes by:     GNUN <gnun>     13/01/30 01:27:53

Modified files:
        copyleft       : copyleft.ja.html 
        copyleft/po    : copyleft.ja-en.html 
        licenses       : licenses.ja.html rms-why-gplv3.ja.html 
        licenses/po    : licenses.ja-en.html licenses.ja.po 
                         rms-why-gplv3.ja-en.html rms-why-gplv3.ja.po 

Log message:
        Automatic update by GNUnited Nations.

CVSWeb URLs:
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/copyleft/copyleft.ja.html?cvsroot=www&r1=1.22&r2=1.23
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/copyleft/po/copyleft.ja-en.html?cvsroot=www&r1=1.13&r2=1.14
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/licenses/licenses.ja.html?cvsroot=www&r1=1.23&r2=1.24
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/licenses/rms-why-gplv3.ja.html?cvsroot=www&r1=1.15&r2=1.16
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/licenses/po/licenses.ja-en.html?cvsroot=www&r1=1.14&r2=1.15
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/licenses/po/licenses.ja.po?cvsroot=www&r1=1.26&r2=1.27
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/licenses/po/rms-why-gplv3.ja-en.html?cvsroot=www&r1=1.10&r2=1.11
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/licenses/po/rms-why-gplv3.ja.po?cvsroot=www&r1=1.8&r2=1.9

Patches:
Index: copyleft/copyleft.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/copyleft/copyleft.ja.html,v
retrieving revision 1.22
retrieving revision 1.23
diff -u -b -r1.22 -r1.23
--- copyleft/copyleft.ja.html   29 Jan 2013 00:59:54 -0000      1.22
+++ copyleft/copyleft.ja.html   30 Jan 2013 01:27:52 -0000      1.23
@@ -78,7 +78,7 @@
 GPLを適切に参照する著作権表示を書き加えるだ
けでよいのです。</p>
 
 <p>
-数多くの異なるプログラムで同じ配布条項
を適用すると、コードを様々な異なるプログラム
間でコピーすることが容易になります。それらにすべて同じé
…å¸ƒæ¡é …
が指定されていれば、問題ありません。劣等GPLバージョン2にはé
…å¸ƒæ¡é …
を普通のGPLに変更してもよいという規定があり、GPLで保護された他のプログラãƒ
 
のなかに、そのコードを使うことができます。バージョン3の劣等GPLは、GPLバージョン3に例外規程をåŠ
 ãˆã‚‹å½¢ã§ä½œã‚‰ã‚Œã¦ã„て、互換性を自動的にしています。</p>
+数多くの異なるプログラムで同じ配布条項
を適用すると、コードを様々な異なるプログラム
間でコピーすることが容易になります。それらにすべて同じé
…å¸ƒæ¡é …
が指定されていれば、問題ありません。劣等GPLバージョン2にはé
…å¸ƒæ¡é …
を普通のGPLに変更してもよいという規定があり、GPLで保護された他のプログラãƒ
 
のなかに、そのコードを使うことができます。バージョン3の劣等GPLは、GPLバージョン3に例外規程をåŠ
 ãˆã‚‹å½¢ã§ä½œã‚‰ã‚Œã¦ã„て、両立性を自動的にしています。</p>
 
 <p>
 もしあなたがご自分のプログラムを、GNU GPLあるいはGNU 
LGPLを適用することでコピーレフトにしたいのであれば、ぜひ<a
@@ -133,7 +133,7 @@
 <!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2013/01/29 00:59:54 $
+$Date: 2013/01/30 01:27:52 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: copyleft/po/copyleft.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/copyleft/po/copyleft.ja-en.html,v
retrieving revision 1.13
retrieving revision 1.14
diff -u -b -r1.13 -r1.14
--- copyleft/po/copyleft.ja-en.html     29 Jan 2013 00:59:54 -0000      1.13
+++ copyleft/po/copyleft.ja-en.html     30 Jan 2013 01:27:52 -0000      1.14
@@ -178,7 +178,7 @@
 <p>
 Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2013/01/29 00:59:54 $
+$Date: 2013/01/30 01:27:52 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: licenses/licenses.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/licenses/licenses.ja.html,v
retrieving revision 1.23
retrieving revision 1.24
diff -u -b -r1.23 -r1.24
--- licenses/licenses.ja.html   29 Jan 2013 01:00:50 -0000      1.23
+++ licenses/licenses.ja.html   30 Jan 2013 01:27:53 -0000      1.24
@@ -14,8 +14,8 @@
 公開されるソフトウェアは<a
 
href="/philosophy/free-sw.html">自由ソフトウェア</a>であるべきです。自由ソフトウェアとするには、自由ソフトウェアのもとでリリースされるå¿
…要があります。通常、わたしたちは、<a
 href="#GPL">GNU一般公衆ライセンス</a> (GNU 
GPL)を用いますが、ときに、<a
-href="/licenses/license-list.html#SoftwareLicenses">他の自由ソフトウェア・ライセンス</a>を用いるå
 ´åˆã‚‚あります。GNUソフトウェアのためにはGNU
-GPLと互換性があるライセンスだ
けをわたしたちは用います。
+href="/licenses/license-list.html#SoftwareLicenses">そのほかの自由ソフトウェア・ライセンス</a>を用いるå
 ´åˆã‚‚あります。GNUソフトウェアのためにはGNU
+GPLと両立するライセンスだけをわたしたちは用います。
 </p>
 
 <p>
@@ -268,7 +268,7 @@
 </p>
 
 <p>
-数多くの異なるプログラムで同じ配布条項
を用いると、コードを様々な異なるプログラム
間でコピーすることが容易になります。それらはすべて同じé
…å¸ƒæ¡é …なので、条項が互いに矛盾するかしないか考える必
要はありません。劣等GPLには配布条項
を普通のGPLに変更してもよいという規定があり、GPLで保護された他のプログラãƒ
 ã®ãªã‹ã«ã€ãã®ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã‚’使うことができます。
+数多くの異なるプログラムで同じ配布条項
を用いると、コードを様々な異なるプログラム
間でコピーすることが容易になります。それらはすべて同じé
…å¸ƒæ¡é …なので、条項が両立するかどうか考える必
要はありません。劣等GPLには配布条項
を普通のGPLに変更してもよいという規定があり、GPLで保護された他のプログラãƒ
 ã®ãªã‹ã«ã€ãã®ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã‚’使うことができます。
 </p>
 
 <h3>その他の作品のためのライセンス</h3>
@@ -331,7 +331,7 @@
  <p><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2013/01/29 01:00:50 $
+$Date: 2013/01/30 01:27:53 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: licenses/rms-why-gplv3.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/licenses/rms-why-gplv3.ja.html,v
retrieving revision 1.15
retrieving revision 1.16
diff -u -b -r1.15 -r1.16
--- licenses/rms-why-gplv3.ja.html      29 Jan 2013 01:00:50 -0000      1.15
+++ licenses/rms-why-gplv3.ja.html      30 Jan 2013 01:27:53 -0000      1.16
@@ -22,12 +22,12 @@
 
GPL)バージョン3</a>がリリースされ、自由ソフトウェアをGPLバージョン2からアップグレードできるようになりました。この論説では、ライセンスのアップグレードがなぜ重要なのかについて説明します。</p>
 
 <p id="choice">
-まず重要な点は、アップグレードは一つの選択肢だ
ということです。GPLバージョン2は依然として有効なライセンスなので、ほかのプログラãƒ
 
がGPLv3にアップグレードするなかで、いくつかのプログラム
がGPLv2のå…
ƒã§ãƒ©ã‚¤ã‚»ãƒ³ã‚¹ã•ã‚Œç¶šã‘たとしても、厄介なことが起こったりはしないでしょう。二つのライセンスはコンパチブル(互換)ではありませんが、それは基本的な問題ではありません。</p>
+まず重要な点は、アップグレードは一つの選択肢だ
ということです。GPLバージョン2は依然として有効なライセンスなので、ほかのプログラãƒ
 
がGPLv3にアップグレードするなかで、いくつかのプログラム
がGPLv2のå…
ƒã§ãƒ©ã‚¤ã‚»ãƒ³ã‚¹ã•ã‚Œç¶šã‘たとしても、厄介なことが起こったりはしないでしょう。二つのライセンスは両立しませんが、それは基本的な問題ではありません。</p>
 
 <p id="incompatibility">
-わたしたちは、GPLv2とGPLv3はコンパチブル(互換)ではないと言いますが、それは、ひとつのプログラãƒ
 
の中で、GPLv2でライセンスされたコードと、GPLv3でライセンスされたコードとを結合させる合法的な方法はない、という意味です。なぜなら、GPLv2とGPLv3は、ともにコピーレフト・ライセンスであり、それぞれが「このライセンスで提供されているコードをより大きなプログラãƒ
 ã®ä¸€éƒ¨ã«å«ã‚ã‚‹å ´åˆã«ã¯ã€ãã®ã‚ˆã‚Šå¤§ããªãƒ—ログラム
もこのライセンスで提供しなくてはならない。」と定めているからです。よって、両è€
…
に互換性を持たせる方法はありません。わたしたちは、GPLv2との互換性に関する条é
 …ã‚’GPLv3に追加することもできましたが、それだ
けでは役に立たないでしょう。なぜなら、GPLv2にも同様な条é
 …が必要となるからです。</p>
+わたしたちは、GPLv2とGPLv3は両立しないと言いますが、それは、ひとつのプログラãƒ
 
の中で、GPLv2でライセンスされたコードと、GPLv3でライセンスされたコードとを結合させる合法的な方法はない、という意味です。なぜなら、GPLv2とGPLv3は、ともにコピーレフト・ライセンスであり、それぞれが「このライセンスで提供されているコードをより大きなプログラãƒ
 ã®ä¸€éƒ¨ã«å«ã‚ã‚‹å ´åˆã«ã¯ã€ãã®ã‚ˆã‚Šå¤§ããªãƒ—ログラム
もこのライセンスで提供しなくてはならない。」と定めているからです。よって、両方が成立する(両立する)方法はありません。わたしたちは、GPLv2との両立性に関する条é
 …ã‚’GPLv3に追加することもできましたが、それだ
けでは役に立たないでしょう。なぜなら、GPLv2にも同様な条é
 …が必要となるからです。</p>
 
-<p>幸いなことに、ライセンスの非互換性が問題になるのは、リンクやマージ、あるいは結合を行って、2つの異なるプログラãƒ
 ã‹ã‚‰1つのプログラムを作るときだ
けです。1つのオペレーティングシステム
の中に、GPLv3で保護されたプログラム
と、GPLv2で保護されたプログラム
とを並べておくことには何の問題もありません。例えば、TeXライセンスやApacheライセンスはGPLv2と非互換ですが、ã
 ã‹ã‚‰ã¨ã„って、LinuxやBash,
+<p>幸いなことに、ライセンスの非両立性が問題になるのは、リンクやマージ、あるいは結合を行って、2つの異なるプログラãƒ
 ã‹ã‚‰1つのプログラムを作るときだ
けです。1つのオペレーティングシステム
の中に、GPLv3で保護されたプログラム
と、GPLv2で保護されたプログラム
とを並べておくことには何の問題もありません。例えば、TeXライセンスやApacheライセンスはGPLv2と両立しませんが、ã
 ã‹ã‚‰ã¨ã„って、LinuxやBash,
 GCCが存在する同じシステム
で、TeXやApacheが使えなくなるわけではありません。なぜなら、これらはå
…¨ã¦åˆ†é›¢ã—た別のプログラムだ
からです。同じ理由で、LinuxがGPLv2で提供され続け、BashやGCCがGPLv3に進んã
 ã¨ã—ても、法的な衝突は起こりません。</p>
 
 <p>プログラム
をGPLv2で提供し続けても問題は発生しません。GPLv3に移行するのは、今ある問題にGPLv3で対処したいからです。</p>
@@ -62,7 +62,7 @@
 
<p>従って、GPLv3では、危険を制限し、その向きを変えようとしています。特に、自由ソフトウェアを、死よりもé
…
·ã„運命、すなわち、「特許によって事実上プロプライエタリになってしまう」という事æ
…
‹ã‹ã‚‰å®ˆã‚‹ã‚ˆã†ã«è©¦ã¿ã¾ã—た。GPLv3の明示的な特許ライセンスによって、GPLを利用する企業がユーザーに4つの自由を提供することを保証できます。その自由は撤回することができず、特許を使って特定のユーザーに「あなたたちは含まれていません」ということができなくなります。また、このようなことを行うために、他の特許保有è€
…と結託することもできなくなります。</p>
 
 <p id="further-advantages">
-さらなるGPLv3の有利な点として、より良い国際化、ライセンス終了に関するより穏健な解釈、BitTorrentのサポート、Apacheライセンスとの互換性などがあります。å
…
¨èˆ¬çš„に見て、アップグレードする理由はたくさんあります。</p>
+さらなるGPLv3の有利な点として、より良い国際化、ライセンス終了に関するより穏健な解釈、BitTorrentのサポート、Apacheライセンスとの両立性などがあります。å
…
¨èˆ¬çš„に見て、アップグレードする理由はたくさんあります。</p>
 
 <p id="gpl4">
 
ひとたびGPLv3がリリースされたからといって、その後は変更のå¿
…要がなくなる、ということはあり得ません。利用者
の自由に対する新しい脅
威が明らかになれば、GPLバージョン4を作らなくてはならないでしょう。その時が来たら、プログラãƒ
 
を問題なくGPLv4にアップグレードできるようにしておくことは重要です。</p>
@@ -120,7 +120,7 @@
 <!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2013/01/29 01:00:50 $
+$Date: 2013/01/30 01:27:53 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: licenses/po/licenses.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/licenses/po/licenses.ja-en.html,v
retrieving revision 1.14
retrieving revision 1.15
diff -u -b -r1.14 -r1.15
--- licenses/po/licenses.ja-en.html     29 Jan 2013 01:01:06 -0000      1.14
+++ licenses/po/licenses.ja-en.html     30 Jan 2013 01:27:53 -0000      1.15
@@ -435,7 +435,7 @@
 
 <p>Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2013/01/29 01:01:06 $
+$Date: 2013/01/30 01:27:53 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: licenses/po/licenses.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/licenses/po/licenses.ja.po,v
retrieving revision 1.26
retrieving revision 1.27
diff -u -b -r1.26 -r1.27
--- licenses/po/licenses.ja.po  30 Jan 2013 01:06:34 -0000      1.26
+++ licenses/po/licenses.ja.po  30 Jan 2013 01:27:53 -0000      1.27
@@ -38,9 +38,9 @@
 
"</a>であるべきです。自由ソフトウェアとするには、自由ソフトウェアのもとでリ"
 "リースされる必要があります。通常、わたしたちは、<a 
href=\"#GPL\">GNU一般公衆"
 "ライセンス</a> (GNU GPL)を用いますが、ときに、<a 
href=\"/licenses/license-"
-"list.html#SoftwareLicenses\">そのほかの自由ソフトウェア・ライセンス</a>を用いるå
 ´åˆ"
-"もあります。GNUソフトウェアのためにはGNU 
GPLと両立するライセンスだけをわ"
-"たしたちは用います。"
+"list.html#SoftwareLicenses\">そのほかの自由ソフトウェア・ライセンス</a>を用い"
+"る場合もあります。GNUソフトウェアのためにはGNU 
GPLと両立するライセンスだけを"
+"わたしたちは用います。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -733,9 +733,9 @@
 msgstr ""
 "数多くの異なるプログラムで同じ配布条項
を用いると、コードを様々な異なるプログ"
 "ラム
間でコピーすることが容易になります。それらはすべて同じé
…å¸ƒæ¡é …なので、条"
-"項が両立するかどうか考える必
要はありません。劣等GPLには配布条項を普通"
-"のGPLに変更してもよいという規定があり、GPLで保護された他のプログラãƒ
 ã®ãªã‹"
-"に、そのコードを使うことができます。"
+"項が両立するかどうか考える必
要はありません。劣等GPLには配布条項を普通のGPLに"
+"変更してもよいという規定があり、GPLで保護された他のプログラãƒ
 ã®ãªã‹ã«ã€ãã®"
+"コードを使うことができます。"
 
 #. type: Content of: <h3>
 msgid "Licenses for Other Types of Works"

Index: licenses/po/rms-why-gplv3.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/licenses/po/rms-why-gplv3.ja-en.html,v
retrieving revision 1.10
retrieving revision 1.11
diff -u -b -r1.10 -r1.11
--- licenses/po/rms-why-gplv3.ja-en.html        29 Jan 2013 01:01:07 -0000      
1.10
+++ licenses/po/rms-why-gplv3.ja-en.html        30 Jan 2013 01:27:53 -0000      
1.11
@@ -207,7 +207,7 @@
 <p>
 Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2013/01/29 01:01:07 $
+$Date: 2013/01/30 01:27:53 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: licenses/po/rms-why-gplv3.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/licenses/po/rms-why-gplv3.ja.po,v
retrieving revision 1.8
retrieving revision 1.9
diff -u -b -r1.8 -r1.9
--- licenses/po/rms-why-gplv3.ja.po     30 Jan 2013 01:06:34 -0000      1.8
+++ licenses/po/rms-why-gplv3.ja.po     30 Jan 2013 01:27:53 -0000      1.9
@@ -52,8 +52,8 @@
 "まず重要な点は、アップグレードは一つの選択肢だ
ということです。GPLバージョン2"
 "は依然として有効なライセンスなので、ほかのプログラム
がGPLv3にアップグレードす"
 "るなかで、いくつかのプログラムがGPLv2のå…
ƒã§ãƒ©ã‚¤ã‚»ãƒ³ã‚¹ã•ã‚Œç¶šã‘たとしても、厄介"
-"なことが起こったりはしないでしょう。二つのライセンスは両立しませんが、"
-"それは基本的な問題ではありません。"
+"なことが起こったりはしないでしょう。二つのライセンスは両立しませんが、それは"
+"基本的な問題ではありません。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -66,15 +66,15 @@
 "to GPLv3, but it wouldn't do the job, because GPLv2 would need a similar "
 "clause."
 msgstr ""
-"わたしたちは、GPLv2とGPLv3は両立しないと言いますが、それは、"
-"ひとつのプログラム
の中で、GPLv2でライセンスされたコードと、GPLv3でライセンス"
-"されたコードとを結合させる合法的な方法はない、という意味です。なぜなら、GPLv2"
-"とGPLv3は、ともにコピーレフト・ライセンスであり、それぞれが「このライセンスで"
-"提供されているコードをより大きなプログラム
の一部に含める場合には、そのより大"
-"きなプログラム
もこのライセンスで提供しなくてはならない。」と定めているからで"
-"す。よって、両方が成立する(両立する)方法はありません。わたしたちは、GPLv2との"
-"両立性に関する条項をGPLv3に追加
することもできましたが、それだけでは役に立たない"
-"でしょう。なぜなら、GPLv2にも同様な条項が必
要となるからです。"
+"わたしたちは、GPLv2とGPLv3は両立しないと言いますが、それは、ひとつのプログラ"
+"ム
の中で、GPLv2でライセンスされたコードと、GPLv3でライセンスされたコードとを"
+"結合させる合法的な方法はない、という意味です。なぜなら、GPLv2とGPLv3は、とも"
+"にコピーレフト・ライセンスであり、それぞれが「このライセンスで提供されている"
+"コードをより大きなプログラムの一部に含めるå 
´åˆã«ã¯ã€ãã®ã‚ˆã‚Šå¤§ããªãƒ—ログラム"
+"もこのライセンスで提供しなくてはならない。」と定めているからです。よって、両"
+"方が成立する(両立する)方法はありません。わたしたちは、GPLv2との両立性に関する"
+"条項をGPLv3に追加することもできましたが、それだ
けでは役に立たないでしょう。な"
+"ぜなら、GPLv2にも同様な条項が必要となるからです。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -91,10 +91,11 @@
 "結合を行って、2つの異なるプログラム
から1つのプログラムを作るときだけです。1つ"
 "のオペレーティングシステム
の中に、GPLv3で保護されたプログラムと、GPLv2で保護"
 "されたプログラム
とを並べておくことには何の問題もありません。例えば、TeXライセ"
-"ンスやApacheライセンスはGPLv2と両立しませんが、だ
からといって、LinuxやBash, GCC"
-"が存在する同じシステム
で、TeXやApacheが使えなくなるわけではありません。なぜな"
-"ら、これらは全て分離した別のプログラムだ
からです。同じ理由で、LinuxがGPLv2で"
-"提供され続け、BashやGCCがGPLv3に進んだ
としても、法的な衝突は起こりません。"
+"ンスやApacheライセンスはGPLv2と両立しませんが、だ
からといって、LinuxやBash, "
+"GCCが存在する同じシステム
で、TeXやApacheが使えなくなるわけではありません。な"
+"ぜなら、これらは全て分離した別のプログラムだ
からです。同じ理由で、Linuxが"
+"GPLv2で提供され続け、BashやGCCがGPLv3に進んだ
としても、法的な衝突は起こりませ"
+"ん。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""



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