www-commits
[Top][All Lists]
Advanced

[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

www education/edu-cases-india-ambedkar.ja.html ...


From: GNUN
Subject: www education/edu-cases-india-ambedkar.ja.html ...
Date: Fri, 05 Feb 2016 01:00:21 +0000

CVSROOT:        /web/www
Module name:    www
Changes by:     GNUN <gnun>     16/02/05 01:00:21

Modified files:
        education      : edu-cases-india-ambedkar.ja.html 
                         edu-schools.ja.html edu-software-gimp.ja.html 
        education/po   : edu-cases-india-ambedkar.ja.po 
                         edu-schools.ja.po edu-software-gimp.ja.po 
        licenses       : gpl-faq.ja.html license-list.ja.html 
                         license-recommendations.ja.html 
        philosophy     : surveillance-vs-democracy.ja.html 
        proprietary    : proprietary-interference.ja.html 
        proprietary/po : proprietary-interference.ja-en.html 
                         proprietary-interference.ja.po 
        software       : software.ja.html 
        software/po    : software.ja-en.html software.ja.po 

Log message:
        Automatic update by GNUnited Nations.

CVSWeb URLs:
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/education/edu-cases-india-ambedkar.ja.html?cvsroot=www&r1=1.30&r2=1.31
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/education/edu-schools.ja.html?cvsroot=www&r1=1.30&r2=1.31
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/education/edu-software-gimp.ja.html?cvsroot=www&r1=1.8&r2=1.9
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/education/po/edu-cases-india-ambedkar.ja.po?cvsroot=www&r1=1.26&r2=1.27
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/education/po/edu-schools.ja.po?cvsroot=www&r1=1.34&r2=1.35
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/education/po/edu-software-gimp.ja.po?cvsroot=www&r1=1.14&r2=1.15
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/licenses/gpl-faq.ja.html?cvsroot=www&r1=1.72&r2=1.73
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/licenses/license-list.ja.html?cvsroot=www&r1=1.75&r2=1.76
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/licenses/license-recommendations.ja.html?cvsroot=www&r1=1.20&r2=1.21
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/surveillance-vs-democracy.ja.html?cvsroot=www&r1=1.8&r2=1.9
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/proprietary/proprietary-interference.ja.html?cvsroot=www&r1=1.2&r2=1.3
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/proprietary/po/proprietary-interference.ja-en.html?cvsroot=www&r1=1.2&r2=1.3
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/proprietary/po/proprietary-interference.ja.po?cvsroot=www&r1=1.12&r2=1.13
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/software/software.ja.html?cvsroot=www&r1=1.39&r2=1.40
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/software/po/software.ja-en.html?cvsroot=www&r1=1.34&r2=1.35
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/software/po/software.ja.po?cvsroot=www&r1=1.74&r2=1.75

Patches:
Index: education/edu-cases-india-ambedkar.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/edu-cases-india-ambedkar.ja.html,v
retrieving revision 1.30
retrieving revision 1.31
diff -u -b -r1.30 -r1.31
--- education/edu-cases-india-ambedkar.ja.html  3 Feb 2016 09:12:33 -0000       
1.30
+++ education/edu-cases-india-ambedkar.ja.html  5 Feb 2016 01:00:18 -0000       
1.31
@@ -101,8 +101,8 @@
 href="mailto:address@hidden";>&lt;address@hidden&gt;</a>までご連絡くだ
さい。</p>
 
 <p>このページの画像はCC-BY-SA <a rel="license"
-href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/";> Creative Commons
-Attribution-Share Alike 3.0 Unported</a>の条件で許諾</p>   
+href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja";> Creative
+Commons Attribution-Share Alike 3.0 
Unported</a>の条件で許諾されます。</p>   
 
 <p class="back"><a 
href="/education/edu-cases-india.html">インドにおける他の事例</a> 
<br />
 <a href="/education/edu-cases.html">ケーススタディへ戻る</a></p>
@@ -158,7 +158,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2016/02/03 09:12:33 $
+$Date: 2016/02/05 01:00:18 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: education/edu-schools.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/edu-schools.ja.html,v
retrieving revision 1.30
retrieving revision 1.31
diff -u -b -r1.30 -r1.31
--- education/edu-schools.ja.html       3 Feb 2016 09:12:37 -0000       1.30
+++ education/edu-schools.ja.html       5 Feb 2016 01:00:19 -0000       1.31
@@ -47,7 +47,7 @@
 <p>すべてのコンピュータのユーザは<a
 
href="/philosophy/free-software-even-more-important.html">自由なソフトウェアを強く主張すべきです</a>:自由なソフトウェアはユーザが自分のコンピュータをコントロールする自由を与えてくれます&mdash;プロプライエタリなソフトウェアでは、コンピュータはソフトウェアの所有è€
…あるいは開発者が欲することを実行し、これは必
ずしもユーザが実行したいことと同じとは限りません。自由なソフトウェアはまた、ユーザがお互いに協力し、まっすぐな生活を送るための自由を与えてくれます。こうした道理は、万人にそうであるように、学æ
 ¡ã«å¯¾ã—てもあてはまりますが、この文章
の目的は、とくに教育についてあてはまる追加
の理由を述べることです。</p>
 
-<p>自由なソフトウェアにより学æ 
¡ã®çµŒè²»ã‚’節約することができますが、これは二義的なものです。節約が可能なのは、自由なソフトウェアは他のユーザと同様に学æ
 ¡ã«å¯¾ã—てもソフトウェアの複製や再é…
å¸ƒã‚’行う自由を与えてくれるからです。そのため、学æ 
¡ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ã§ã¯ã‚³ãƒ”ーを捨てての学æ 
¡ã«ä¸Žãˆã‚‹ã“とができ、それぞれの学æ 
¡ã§ã¯ã€ãã†ã™ã‚‹ã“とにより、支払う義務なく、プログラム
をすべてのコンピュータにインストールすることができます。</p>
+<p>自由なソフトウェアにより学æ 
¡ã®çµŒè²»ã‚’節約することができますが、これは二義的なものです。節約が可能なのは、自由なソフトウェアは他のユーザと同様に学æ
 ¡ã«å¯¾ã—てもソフトウェアの複製や再é…
å¸ƒã‚’行う自由を与えてくれるからです。そのため、学æ 
¡ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ã§ã¯ã‚³ãƒ”ーをすべての学æ 
¡ã«ä¸Žãˆã‚‹ã“とができ、それぞれの学æ 
¡ã§ã¯ã€ãã†ã™ã‚‹ã“とにより、支払う義務なく、プログラム
をすべてのコンピュータにインストールすることができます。</p>
 
 
<p>その利点は有用ですが、それを第一に置くことには確固として拒否します。なぜならば、問題となる重要な倫理的な問題に比べて、æµ
…い考えだからです。学æ 
¡ã‚’自由ソフトウェアへと動かすことは、教育を「もっと良い」ものとする方法よりも、ずっと大切なことです。悪い教育の代わりに良い教育をするかどうか、の問題です。ですから、一緒に、より深い問題を考えましょう。</p>
 
@@ -71,7 +71,7 @@
 
 <p>自由なソフトウェアを使用する学æ 
¡ã¯ã€æœ‰èƒ½ãªãƒ—ログラム
をする学生を進歩させることができるのです。自然に生まれたプログラマが良きプログラマとなるには、どう学べばいいでしょうか?人ã€
…が実際に使う実際のプログラムを読み、理解する必
要があります。たくさんのコードを読み、たくさんのコードを書くことによって、良い明瞭なコードを書くことを学ぶのです。自由ソフトウェアã
 ã‘がこれを認めるのです。</p>
 
-<p>大きなプログラム
のためのコードを書くのをどうやって学でしょうか?
+<p>大きなプログラム
のためのコードを書くのをどうやって学ぶでしょうか?
 存在する大きなプログラム
に、たくさんの変更を書くことで、学びます。自由ソフトウェアはこれをさせます。プロプライエタリなソフトウェアはこれを禁止します。どんな学æ
 
¡ã‚‚プログラミングの技術を習得する機会を学生に与えることができるでしょう。しかし、自由ソフトウェアの学æ
 ¡ã§ã‚るときに限ってです。</p>
 
 <p>学校で自由なソフトウェアを使うべきもっともæ 
¹åº•ã«ã‚る理由は道徳教育にあります。わたしたちは、学æ 
¡ãŒç”Ÿå¾’に基本的な事実や役に立つ技能を教えることを期待
していますが、それは学校の責務の一部です。学æ 
¡ã®ã‚‚っとも基本的な役目は、善良な市民としての行いを教えることにあり、これには人を助けるというしつけも含まれます。保育園をはじめ、学æ
 ¡ã¯ç”Ÿå¾’達にこう教えるべきです。「ソフトウェアを学æ 
¡ã¸æŒã£ã¦ã„ったなら、みんなとå…
±æœ‰ã—ましょう。また、誰かが学びたいと言ったå 
´åˆã«ã¯ã€ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã‚’クラスのみんなに見せてあげましょう。ですから、不自由なソフトウェアをクラスに持ってくることは、それが、リバース・エンジニアリングの作業のためでない限り、許されません。」</p>
@@ -143,7 +143,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2016/02/03 09:12:37 $
+$Date: 2016/02/05 01:00:19 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: education/edu-software-gimp.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/edu-software-gimp.ja.html,v
retrieving revision 1.8
retrieving revision 1.9
diff -u -b -r1.8 -r1.9
--- education/edu-software-gimp.ja.html 3 Feb 2016 09:12:38 -0000       1.8
+++ education/edu-software-gimp.ja.html 5 Feb 2016 01:00:19 -0000       1.9
@@ -124,7 +124,7 @@
 <p>イザベル・セイジさんは、どのようにしてこの罠
から逃れるために自由ソフトウェアを採用する決定をしたのかを説明します。</p>
 
 <blockquote>
-<p> 「プロプライエタリなプログラム
によって、アーティストは、そのソフトウェア開発会社にすがることになります。2003年初é
 
­ã€ã‚ãŸã—はLiveMotionを使い、インタラクティブアートの2Dと3Dの作品をデザインしてました。同年その後、開発会社はその製品の中止を決定し、わたしはそのソフトウェアのサポートから取り残されました。自分のお金を費やし、時間を使って使い方を学習したソフトウェアでしたが。さらに、プロプライエタリなソフトウェア開発è€
…はが新しい機能の追加を決定するたびに更新を購å…
¥ã—なければならず、しばしばそれは最新のプロプライエタリなオペレーティング・システãƒ
 ã 
けでしか動かないのです。まったく救いのない悪循環にはまり込んでいます。苛立たしいが、どうすることもできません。自由ソフトウェアであれば、コミュニティは常にコードにアクセスすることができるので、優れたプロジェクトは死ぬことがありません。誰かしらがそのソフトウェアの開発を継続することが可能です。」</p>
+<p> 「プロプライエタリなプログラム
によって、アーティストは、そのソフトウェア開発会社にすがることになります。2003年初é
 
­ã€ã‚ãŸã—はLiveMotionを使い、インタラクティブアートの2Dと3Dの作品をデザインしてました。同年その後、開発会社はその製品の中止を決定し、わたしはそのソフトウェアのサポートから取り残されました。自分のお金を費やし、時間を使って使い方を学習したソフトウェアでしたが。さらに、プロプライエタリなソフトウェア開発è€
…が新しい機能の追加を決定するたびに更新を購å…
¥ã—なければならず、しばしばそれは最新のプロプライエタリなオペレーティング・システãƒ
 ã 
けでしか動かないのです。まったく救いのない悪循環にはまり込んでいます。苛立たしいが、どうすることもできません。自由ソフトウェアであれば、コミュニティは常にコードにアクセスすることができるので、優れたプロジェクトは死ぬことがありません。誰かしらがそのソフトウェアの開発を継続することが可能です。」</p>
 </blockquote>
 
 <h3>結果</h3>
@@ -189,7 +189,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2016/02/03 09:12:38 $
+$Date: 2016/02/05 01:00:19 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: education/po/edu-cases-india-ambedkar.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/po/edu-cases-india-ambedkar.ja.po,v
retrieving revision 1.26
retrieving revision 1.27
diff -u -b -r1.26 -r1.27
--- education/po/edu-cases-india-ambedkar.ja.po 5 Feb 2016 00:30:27 -0000       
1.26
+++ education/po/edu-cases-india-ambedkar.ja.po 5 Feb 2016 01:00:19 -0000       
1.27
@@ -250,8 +250,8 @@
 "Attribution-Share Alike 3.0 Unported License</a>."
 msgstr ""
 "このページの画像はCC-BY-SA <a rel=\"license\" 
href=\"http://creativecommons.";
-"org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja\"> Creative Commons Attribution-Share Alike 
3.0 "
-"Unported</a>の条件で許諾されます。"
+"org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja\"> Creative Commons Attribution-Share Alike "
+"3.0 Unported</a>の条件で許諾されます。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""

Index: education/po/edu-schools.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/po/edu-schools.ja.po,v
retrieving revision 1.34
retrieving revision 1.35
diff -u -b -r1.34 -r1.35
--- education/po/edu-schools.ja.po      5 Feb 2016 00:30:27 -0000       1.34
+++ education/po/edu-schools.ja.po      5 Feb 2016 01:00:19 -0000       1.35
@@ -230,11 +230,11 @@
 "chance to master the craft of programming, but only if it is a free software "
 "school."
 msgstr ""
-"大きなプログラム
のためのコードを書くのをどうやって学ぶでしょうか? 
存在する大き"
-"なプログラム
に、たくさんの変更を書くことで、学びます。自由ソフトウェアはこれ"
-"をさせます。プロプライエタリなソフトウェアはこれを禁止します。どんな学æ
 ¡ã‚‚プ"
-"ログラミングの技術を習得する機会を学生に与えることができるでしょう。しかし、"
-"自由ソフトウェアの学校であるときに限ってです。"
+"大きなプログラム
のためのコードを書くのをどうやって学ぶでしょうか? 
存在する大"
+"きなプログラム
に、たくさんの変更を書くことで、学びます。自由ソフトウェアはこ"
+"れをさせます。プロプライエタリなソフトウェアはこれを禁止します。どんな学æ
 ¡ã‚‚"
+"プログラミングの技術を習得する機会を学生に与えることができるでしょう。しか"
+"し、自由ソフトウェアの学校であるときに限ってです。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""

Index: education/po/edu-software-gimp.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/po/edu-software-gimp.ja.po,v
retrieving revision 1.14
retrieving revision 1.15
diff -u -b -r1.14 -r1.15
--- education/po/edu-software-gimp.ja.po        5 Feb 2016 00:30:27 -0000       
1.14
+++ education/po/edu-software-gimp.ja.po        5 Feb 2016 01:00:19 -0000       
1.15
@@ -384,8 +384,8 @@
 
"ティブアートの2Dと3Dの作品をデザインしてました。同年その後、開発会社はその製"
 
"品の中止を決定し、わたしはそのソフトウェアのサポートから取り残されました。自"
 
"分のお金を費やし、時間を使って使い方を学習したソフトウェアでしたが。さらに、"
-"プロプライエタリなソフトウェア開発者
が新しい機能の追加を決定するたびに更新"
-"を購å…
¥ã—なければならず、しばしばそれは最新のプロプライエタリなオペレーティン"
+"プロプライエタリなソフトウェア開発者
が新しい機能の追加を決定するたびに更新を"
+"è³¼å…
¥ã—なければならず、しばしばそれは最新のプロプライエタリなオペレーティン"
 "グ・システムだ
けでしか動かないのです。まったく救いのない悪循環にはまり込んで"
 
"います。苛立たしいが、どうすることもできません。自由ソフトウェアであれば、コ"
 
"ミュニティは常にコードにアクセスすることができるので、優れたプロジェクトは死"

Index: licenses/gpl-faq.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/licenses/gpl-faq.ja.html,v
retrieving revision 1.72
retrieving revision 1.73
diff -u -b -r1.72 -r1.73
--- licenses/gpl-faq.ja.html    3 Feb 2016 09:13:14 -0000       1.72
+++ licenses/gpl-faq.ja.html    5 Feb 2016 01:00:19 -0000       1.73
@@ -286,7 +286,7 @@
 
href="#HowCanIMakeSureEachDownloadGetsSource">バイナリをダウンロードした各ユーザがソースもå
…
¥æ‰‹ã—たということを確認するにはどうしたらいいですか?</a></li>
 
     <li><a
-href="#MustSourceBuildToMatchExactHashOfBinary">GPLは、é…
å¸ƒã—ているバイナリと正確に一致するハッシュ値のものをビルトできるソースコードを提供することを要請しますか?</a></li>
+href="#MustSourceBuildToMatchExactHashOfBinary">GPLは、é…
å¸ƒã—ているバイナリと正確に一致するハッシュ値のものをビルドできるソースコードを提供することを要請しますか?</a></li>
 
     <li><a
 href="#ReleaseNotOriginal">改変を加
えたバージョンはGPLのもとでé…
å¸ƒã—て良いが、オリジナル自体はGPLのもとでé 
’布してはならない、このようなライセンスを付けてプログラãƒ
 ã‚’リリースすることは可能でしょうか?</a></li>
@@ -1260,7 +1260,7 @@
 この質問に答えるには、わたしたちはあなたのプログラム
が利用するそれぞれのコンポーネントとそのコンポーネントのライセンスのリスト、そしてあなたのライブラリがそれらのコンポーネントをどう利用するか記述した簡単な(それぞれに数センテンスで十分)説明を見るå¿
…要があります。二つ例をあげると:</p>
 <ul>
 
<li>わたしのソフトウェアを動作させるには、劣等GPLのもとで利用可能なFOOライブラリとリンクしなければなりません。</li>
-<li>わたしのソフトウェアはシステム
コールで(わたしがビルトしたコマンドラインとともに)BARプログラãƒ
 ã‚’実行します。BARプログラムは「GPLだ
が、QUUXとのリンクを許可する特別な例外を認める」とライセンスされています。</li>
+<li>わたしのソフトウェアはシステム
コールで(わたしがビルドしたコマンドラインとともに)BARプログラãƒ
 ã‚’実行します。BARプログラムは「GPLだ
が、QUUXとのリンクを許可する特別な例外を認める」とライセンスされています。</li>
 </ul></dd>
 
 
@@ -1492,12 +1492,12 @@
 
 <p>再配布者
へのわたしたちの要求は、ユーザがソースコードをå…
¥æ‰‹ã§ãã‚‹ã¨ã„うことを保証するということを意図しているのであって、ユーザが欲しくもないのにソースコードをダウンロードするよう強制しろということではありません。</p></dd>
 
-<dt id="MustSourceBuildToMatchExactHashOfBinary">GPLは、é…
å¸ƒã—ているバイナリと正確に一致するハッシュ値のものをビルトできるソースコードを提供することを要請しますか?
 <span
+<dt id="MustSourceBuildToMatchExactHashOfBinary">GPLは、é…
å¸ƒã—ているバイナリと正確に一致するハッシュ値のものをビルドできるソースコードを提供することを要請しますか?
 <span
 class="anchor-reference-id">(<a
 href="#MustSourceBuildToMatchExactHashOfBinary"
 >#MustSourceBuildToMatchExactHashOfBinary</a>)</span></dt>
-<dd><p>完å…
¨ãªå¯¾å¿œã™ã‚‹ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã¨ã¯ã€ãƒã‚¤ãƒŠãƒªãŒä½œæˆã•ã‚ŒãŸã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚’意味します。しかし、これは、ツールがé
…
å¸ƒã—ているバイナリと正確に一致するハッシュ値のバイナリを作成できなければならないことを意味するとは限りません。いくつかのケースでは、é
…
å¸ƒã•ã‚Œã¦ã„るバイナリとハッシュ値が正確に一致するバイナリをソースからビルトすることは(ほとんど)不可能でしょう。以下の例を考えてみてくã
 ã•ã„:
-システムはバイナリにタイムスタンプをå…
¥ã‚Œã‚‹ã‹ã‚‚しれませんし、そのプログラム
は異なるコンパイラのバージョン(リリースされてないもののことさえあり得ます)でビルトされているかもしれません。</p></dd>
+<dd><p>完å…
¨ãªå¯¾å¿œã™ã‚‹ã‚½ãƒ¼ã‚¹ã¨ã¯ã€ãƒã‚¤ãƒŠãƒªãŒä½œæˆã•ã‚ŒãŸã‚½ãƒ¼ã‚¹ã‚’意味します。しかし、これは、ツールがé
…
å¸ƒã—ているバイナリと正確に一致するハッシュ値のバイナリを作成できなければならないことを意味するとは限りません。いくつかのケースでは、é
…
å¸ƒã•ã‚Œã¦ã„るバイナリとハッシュ値が正確に一致するバイナリをソースからビルドすることは(ほとんど)不可能でしょう。以下の例を考えてみてくã
 ã•ã„:
+システムはバイナリにタイムスタンプをå…
¥ã‚Œã‚‹ã‹ã‚‚しれませんし、そのプログラム
は異なるコンパイラのバージョン(リリースされてないもののことさえあり得ます)でビルドされているかもしれません。</p></dd>
 
 
 <dt id="UnreleasedMods">ある会社がGPLのプログラム
の改変バージョンをウェブサイトで動かしています。GPLはかれらは改変したソースコードをé
…å¸ƒã—なければならないと言ってますか?
@@ -2376,7 +2376,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2016/02/03 09:13:14 $
+$Date: 2016/02/05 01:00:19 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: licenses/license-list.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/licenses/license-list.ja.html,v
retrieving revision 1.75
retrieving revision 1.76
diff -u -b -r1.75 -r1.76
--- licenses/license-list.ja.html       3 Feb 2016 09:13:20 -0000       1.75
+++ licenses/license-list.ja.html       5 Feb 2016 01:00:20 -0000       1.76
@@ -319,7 +319,7 @@
 <dt><a id="CC0" href="http://directory.fsf.org/wiki/License:CC0";> CC0</a> <span
 class="anchor-reference-id">(<a href="#CC0">#CC0</a>)</span></dt>
 <dd>
-<p>CC0はクリエイティブ・コモンズのパブリック・ドメインの献呈です。CC0でリリースされた作品は、法律で認められる可能な限り最大限のパブリック・ドメインの献呈です。なにかの理由でこれができないå
 
´åˆã€CC0はゆるい寛容なライセンスも予備として容易しています。パブリック・ドメインの作品とCC0によるゆるいライセンスは両方ともGNU
+<p>CC0はクリエイティブ・コモンズのパブリック・ドメインの献呈です。CC0でリリースされた作品は、法律で認められる可能な限り最大限のパブリック・ドメインの献呈です。なにかの理由でこれができないå
 
´åˆã€CC0はゆるい寛容なライセンスも予備として用意しています。パブリック・ドメインの作品とCC0によるゆるいライセンスは両方ともGNU
 GPLと両立します。</p>
 
 
<p>あなたの作品をパブリック・ドメインとしてリリースしたいå
 ´åˆã€ã‚ãŸã—たちはCC0を使うことを推奨します。</p></dd>
@@ -1890,7 +1890,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2016/02/03 09:13:20 $
+$Date: 2016/02/05 01:00:20 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: licenses/license-recommendations.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/licenses/license-recommendations.ja.html,v
retrieving revision 1.20
retrieving revision 1.21
diff -u -b -r1.20 -r1.21
--- licenses/license-recommendations.ja.html    3 Feb 2016 09:13:20 -0000       
1.20
+++ licenses/license-recommendations.ja.html    5 Feb 2016 01:00:20 -0000       
1.21
@@ -37,7 +37,7 @@
 
<p>異なるライセンスを使うことが正当化できる一つのケースは、あなたが主要な変更をコピーレフトでないライセンスの作品に行った時です。あなたが作成したバージョンが、オリジナルよりもとりわけ有用であるå
 ´åˆã€ã‚ãŸã—たちが<a
 
href="/copyleft/copyleft.html">コピーレフトを通常推奨する理由</a>とまったく同じ理由で、あなたの作品をコピーレフトとすることに意義があるでしょう。あなたがこの状況にあるå
 
´åˆã€ä¸‹è¨˜ã®æ–°ã—いプロジェクトのライセンシングの推奨に従ってくã
 ã•ã„。</p>
 
-<p>理由が何であれ、あなたの貢献を異なるライセンスでリリースすることを選択したå
 
´åˆã€ã‚なたの選択したライセンスのものに対する使用を、オリジナルのライセンスが許すことをきちんと確認しなければなりません。正直のために、作品のどの部分がどのライセンスかを明らかに示しましょう。</p>
+<p>理由が何であれ、あなたの貢献を異なるライセンスでリリースすることを選択したå
 
´åˆã€ã‚なたの選択したライセンスのものに対する使用を、オリジナルのライセンスが許すことをきちんと確認しなければなりません。実義のために、作品のどの部分がどのライセンスかを明らかに示しましょう。</p>
 
 <h3 id="software">ソフトウェア</h3>
 
@@ -45,7 +45,7 @@
 
href="/copyleft/copyleft.html">「コピーレフトって何?」</a>では、コピーレフトの概念をより詳細に、なぜ、一般的にそれがもっともよいライセンスの戦略なのかを説明します。</p>
 
 <p>ほとんどのプログラム
には、わたしたちは最新のバージョンの<a
-href="/licenses/gpl.html">GNU一般å…
¬è¡†ãƒ©ã‚¤ã‚»ãƒ³ã‚¹(GPL)</a>を使うことを推奨します。その協力なコピーレフトはすべての種類のソフトウェアに適切で、ユーザの自由のたくさんの保護を含んでいます。</p>
+href="/licenses/gpl.html">GNU一般å…
¬è¡†ãƒ©ã‚¤ã‚»ãƒ³ã‚¹(GPL)</a>を使うことを推奨します。その強いコピーレフトはすべての種類のソフトウェアに適切で、ユーザの自由のたくさんの保護を含んでいます。</p>
 
 <p>ここからは例外についてです。</p>
 
@@ -182,7 +182,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2016/02/03 09:13:20 $
+$Date: 2016/02/05 01:00:20 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: philosophy/surveillance-vs-democracy.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/surveillance-vs-democracy.ja.html,v
retrieving revision 1.8
retrieving revision 1.9
diff -u -b -r1.8 -r1.9
--- philosophy/surveillance-vs-democracy.ja.html        3 Feb 2016 09:13:52 
-0000       1.8
+++ philosophy/surveillance-vs-democracy.ja.html        5 Feb 2016 01:00:20 
-0000       1.9
@@ -141,7 +141,7 @@
 
<p>わたしたちはディジタルの料金徴収を匿名支払い(たとえば、ディジタル現金を使って)に変換しなければいけません。車のナンバー認識システãƒ
 ã¯ã™ã¹ã¦ã®ãƒŠãƒ³ãƒãƒ¼ã‚’認識し、<a
 
href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/whos_watching_you/8064333.stm";>そのデータは期限なしに保管されます</a>。裁判所の命令による捜査の車のリストに載っているナンバーã
 
けの通知と記録にとどめるよう法律で要請されるべきです。それよりもセキュアでない代替はすべての車について、数日間ã
 ã‘ローカルに保管し、å…
¨éƒ¨ã®ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ã‚’インターネット上で利用可能とするのではない、というものです。そして、データへのアクセスは裁判所の令状にあるナンバーのリストに限って探索されるべきです。</p>
 
-<p>合衆国の「飛行してはいけない」リストは捨て去るべきです。なぜなら、それは<a
+<p>合衆国の(航空機への)「搭乗拒否」リストは捨て去るべきです。なぜなら、それは<a
 
href="https://www.aclu.org/blog/national-security-technology-and-liberty-racial-justice/victory-federal-court-recognizes";>裁判なしの罰</a>ã
 ã‹ã‚‰ã§ã™ã€‚</p>
 
 <p>人々
のリストを有して、その人と荷物が特別な注意で探索されること、そして、国å†
…
のフライトの匿名の乗客がそのリストに載っているものとして扱われること、は容認できます。ある国へのフライトの搭乗を、その国へのå
…
¥å›½ãŒã¾ã£ãŸãè¨±ã•ã‚Œã¦ã„ない非市民に対して禁止するのも容認できます。これはすべての妥当な目的にå
……分です。</p>
@@ -264,7 +264,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2016/02/03 09:13:52 $
+$Date: 2016/02/05 01:00:20 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: proprietary/proprietary-interference.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/proprietary/proprietary-interference.ja.html,v
retrieving revision 1.2
retrieving revision 1.3
diff -u -b -r1.2 -r1.3
--- proprietary/proprietary-interference.ja.html        4 Feb 2016 08:31:35 
-0000       1.2
+++ proprietary/proprietary-interference.ja.html        5 Feb 2016 01:00:20 
-0000       1.3
@@ -35,6 +35,11 @@
 
href="http://www.theguardian.com/technology/2015/sep/11/microsoft-downloading-windows-1";>繰り返し、ウィンドウズ10をインストールするように多くのユーザにうるさくせがみます</a>。
 </p></li>
 
+<li><p>
+マイクロソフトは<a
+href="http://www.theguardian.com/technology/2016/feb/02/microsoft-downloading-windows-10-automatic-update";>ウィンドウズ10に「アップグレード」するよう、ユーザをã
 
まそうとします</a>。ユーザは気付いて拒否するのに失敗してしまいます。
+</p></li>
+
 </ul>
 
 <div class="translators-notes">
@@ -104,7 +109,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2016/02/04 08:31:35 $
+$Date: 2016/02/05 01:00:20 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: proprietary/po/proprietary-interference.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/proprietary/po/proprietary-interference.ja-en.html,v
retrieving revision 1.2
retrieving revision 1.3
diff -u -b -r1.2 -r1.3
--- proprietary/po/proprietary-interference.ja-en.html  4 Feb 2016 08:31:36 
-0000       1.2
+++ proprietary/po/proprietary-interference.ja-en.html  5 Feb 2016 01:00:21 
-0000       1.3
@@ -45,6 +45,13 @@
 repeatedly nagging many users to install Windows 10</a>.
 </p></li>
 
+<li><p>
+Microsoft is <a
+href="http://www.theguardian.com/technology/2016/feb/02/microsoft-downloading-windows-10-automatic-update";>
+tricking users into &ldquo;upgrading&rdquo; to Windows 10</a>, if they
+fail to notice and say no.
+</p></li>
+
 </ul>
 
 </div><!-- for id="content", starts in the include above -->
@@ -104,7 +111,7 @@
 
 <p class="unprintable">Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2016/02/04 08:31:36 $
+$Date: 2016/02/05 01:00:21 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: proprietary/po/proprietary-interference.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/proprietary/po/proprietary-interference.ja.po,v
retrieving revision 1.12
retrieving revision 1.13
diff -u -b -r1.12 -r1.13
--- proprietary/po/proprietary-interference.ja.po       5 Feb 2016 00:30:29 
-0000       1.12
+++ proprietary/po/proprietary-interference.ja.po       5 Feb 2016 01:00:21 
-0000       1.13
@@ -115,9 +115,9 @@
 "&ldquo;upgrading&rdquo; to Windows 10</a>, if they fail to notice and say no."
 msgstr ""
 "マイクロソフトは<a 
href=\"http://www.theguardian.com/technology/2016/feb/02/";
-"microsoft-downloading-windows-10-automatic-update\">ウィンドウズ10に"
-"「アップグレード」するよう、ユーザをだ
まそうとします</a>。ユーザは気付いて拒否するのに失敗"
-"してしまいます。"
+"microsoft-downloading-windows-10-automatic-update\">ウィンドウズ10に「アップ"
+"グレード」するよう、ユーザをだ
まそうとします</a>。ユーザは気付いて拒否するの"
+"に失敗してしまいます。"
 
 #. TRANSLATORS: Use space (SPC) as msgstr if you don't have notes.
 #. type: Content of: <div>

Index: software/software.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/software/software.ja.html,v
retrieving revision 1.39
retrieving revision 1.40
diff -u -b -r1.39 -r1.40
--- software/software.ja.html   3 Feb 2016 09:14:45 -0000       1.39
+++ software/software.ja.html   5 Feb 2016 01:00:21 -0000       1.40
@@ -171,9 +171,8 @@
 href="phpgroupware/">phpgroupware</a>, <a href="pips/">pips</a>, <a
 href="poc/">poc</a>, <a href="proto/">proto</a>, <a href="radar/">radar</a>,
 <a href="rat/">rat</a>, <a href="regex/">regex</a>, <a
-href="rpge/">rpge</a>, <a href="snakecharmer/">snakecharmer</a>, <a
-href="songanizer/">songanizer</a>, <a
-href="sourceinstall/">sourceinstall</a>, sovix, <a
+href="snakecharmer/">snakecharmer</a>, <a href="songanizer/">songanizer</a>,
+<a href="sourceinstall/">sourceinstall</a>, sovix, <a
 href="sweater/">sweater</a>, <a href="sxml/">sxml</a>, <a
 href="toutdoux/">toutdoux</a>, <a href="vmslib/">vmslib</a>, <a
 href="webpublish/">webpublish</a>, <a href="xbase/">xbase</a>, <a
@@ -234,7 +233,7 @@
 
      There is more detail about copyright years in the GNU Maintainers
      Information document, www.gnu.org/prep/maintain. -->
-<p>Copyright &copy; 2015 Free Software Foundation, Inc.</p>
+<p>Copyright &copy; 2015, 2016 Free Software Foundation, Inc.</p>
 
 <p>このページは<a rel="license"
 href="http://creativecommons.org/licenses/by-nd/4.0/deed.ja";>Creative
@@ -249,7 +248,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2016/02/03 09:14:45 $
+$Date: 2016/02/05 01:00:21 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: software/po/software.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/software/po/software.ja-en.html,v
retrieving revision 1.34
retrieving revision 1.35
diff -u -b -r1.34 -r1.35
--- software/po/software.ja-en.html     9 Nov 2015 08:30:37 -0000       1.34
+++ software/po/software.ja-en.html     5 Feb 2016 01:00:21 -0000       1.35
@@ -248,7 +248,6 @@
 <a href="radar/">radar</a>,
 <a href="rat/">rat</a>,
 <a href="regex/">regex</a>,
-<a href="rpge/">rpge</a>,
 <a href="snakecharmer/">snakecharmer</a>,
 <a href="songanizer/">songanizer</a>,
 <a href="sourceinstall/">sourceinstall</a>,
@@ -314,7 +313,7 @@
      There is more detail about copyright years in the GNU Maintainers
      Information document, www.gnu.org/prep/maintain. -->
 
-<p>Copyright &copy; 2015 Free Software Foundation, Inc.</p>
+<p>Copyright &copy; 2015, 2016 Free Software Foundation, Inc.</p>
 
 <p>This page is licensed under a <a rel="license"
 href="http://creativecommons.org/licenses/by-nd/4.0/";>Creative
@@ -324,7 +323,7 @@
 
 <p class="unprintable">Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2015/11/09 08:30:37 $
+$Date: 2016/02/05 01:00:21 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: software/po/software.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/software/po/software.ja.po,v
retrieving revision 1.74
retrieving revision 1.75
diff -u -b -r1.74 -r1.75
--- software/po/software.ja.po  5 Feb 2016 00:30:30 -0000       1.74
+++ software/po/software.ja.po  5 Feb 2016 01:00:21 -0000       1.75
@@ -413,14 +413,13 @@
 "p2c, <a href=\"packaging/\">packaging</a>, <a href=\"patchwork/\">patchwork</"
 "a>, <a href=\"phpgroupware/\">phpgroupware</a>, <a href=\"pips/\">pips</a>, "
 "<a href=\"poc/\">poc</a>, <a href=\"proto/\">proto</a>, <a href=\"radar/"
-"\">radar</a>, <a href=\"rat/\">rat</a>, <a href=\"regex/\">regex</a>, "
-"<a href=\"snakecharmer/\">snakecharmer</a>, <a href="
-"\"songanizer/\">songanizer</a>, <a href=\"sourceinstall/\">sourceinstall</"
-"a>, sovix, <a href=\"sweater/\">sweater</a>, <a href=\"sxml/\">sxml</a>, <a "
-"href=\"toutdoux/\">toutdoux</a>, <a href=\"vmslib/\">vmslib</a>, <a href="
-"\"webpublish/\">webpublish</a>, <a href=\"xbase/\">xbase</a>, <a href="
-"\"xinfo/\">xinfo</a>, <a href=\"xmhtml/\">xmhtml</a>, <a href=\"zebra/"
-"\">zebra</a>."
+"\">radar</a>, <a href=\"rat/\">rat</a>, <a href=\"regex/\">regex</a>, <a "
+"href=\"snakecharmer/\">snakecharmer</a>, <a href=\"songanizer/\">songanizer</"
+"a>, <a href=\"sourceinstall/\">sourceinstall</a>, sovix, <a href=\"sweater/"
+"\">sweater</a>, <a href=\"sxml/\">sxml</a>, <a href=\"toutdoux/\">toutdoux</"
+"a>, <a href=\"vmslib/\">vmslib</a>, <a href=\"webpublish/\">webpublish</a>, "
+"<a href=\"xbase/\">xbase</a>, <a href=\"xinfo/\">xinfo</a>, <a href=\"xmhtml/"
+"\">xmhtml</a>, <a href=\"zebra/\">zebra</a>."
 
 #. TRANSLATORS: Use space (SPC) as msgstr if you don't have notes.
 #. type: Content of: <div>



reply via email to

[Prev in Thread] Current Thread [Next in Thread]