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From: | JP2006 |
Subject: | Japan-China Expectation Publishing |
Date: | Thu, 5 Jan 2006 12:57:12 +0800 |
《流亡者訪談錄》(繁體中國語版) 《流亡者訪談錄》是 這裏有動人心弦的故事,有直接當事者提供第一手資料的歷史事件,有關係中國命運的重大理論爭論與深沉思索。從延安時期的毛澤東、江青、周恩來、陳雲到“文化大革命”中的王洪文、張春橋,到改革開放中的訒小平、胡耀邦、趙紫陽;從“引蛇出洞”的反右,“文革”武鬥、“四五”天安門事件到“六四”屠殺;從海外第一個反對派組織中國民主團結聯盟到國內中國民主黨的組黨運動;從兩岸關係、臺灣問題到西藏前景,中美關係;從和平演變、保守改良到革命激進及武裝抗暴;從極權、權威時代的幕僚到獨立知識份子的角色;等等史實及各家闡述均在本書中有記載和探討。 本書收集56位曾流亡海外的中國持不同政見的精英人物的訪談記錄。大致是:包括王丹在內的1989年“六四”事件中的天安門民主運動的學生領袖;包括魏京生在內的中國民主運動各時期、地區或組織的代表人物;包括方勵治、劉賓雁在內的持不同政見的知識份子-----學者、作家和詩人;媒體的新聞從業人員;原中共體制內擔任重要職務者;海外主要民運組織、人權組織負責人;西藏流亡者。這些流亡者群體中包括了中國人追求民主化過程中各階段的代表人物,不少人物對中國的過去、現在、甚至將來都有重大的影響。 A5版 630頁 ISBN 988-97378-1-7 出版元:(香港)夏菲爾出版有限公司 ※ ※ ※ ※ ※ 本書紹介の日本語翻訳 『中国亡命者インタビュー』(繁体字中国語版) 本書は周義澄博士(筆名:亜衣)が10年の歳月をかけて、外国に亡命している中国人にインタビューした記録です。これは亡命者たちの真実そのものです。 本書の中には、心の琴線に触れた物語あり、歴史的事件に関わった当事者たちによる証言あり、中国の運命に関する重要な論争と深い思索があります。人物論では、延安時期の毛沢東、江青、周恩来と陳雲から、「文化大革命」時期の王洪文、張春橋、さらに改革開放時期の訒小平、胡耀邦、趙紫陽まで;歴史事件の証言では、「引蛇出洞」の反右派運動から、「文革」の武装闘争、1976年「四五」天安門事件と1989年「六四」天安門事件まで;中国の民主運動に関しては、海外における最初の反政府組織「中国民主団結連盟」から、国内における中国民主党結党の動きまで;さらに、台湾問題やチベット問題から中米両国関係まで;共産党政権における平和転覆、改革または暴力革命から、政権暴力への武力抵抗などなど、幅広い証言と意味深い議論がなされています。独裁時代と権威主義時代の幕僚から今日における独立した知識人に至るまで、彼らの心の葛藤も詳しく述べられています。 本書は、世に名を知られている亡命者56人のインタビューです。その中では、1989年天安門事件時の学生運動リーダー王丹氏、中国民主運動の代表人物である魏京生氏、反政府の科学家方励之氏、作家劉賓雁氏を含め、ジャーナリスト、詩人、元政府高官、民主運動活動家及びチベットからの亡命者など、中国民主運動の各時期における代表的人物ばっかりです。彼らはかつて中国で重要な役割を果たしただけではなく、中国の現在ないし将来にもまた重大な影響与え続けるであろう。
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