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www distros/common-distros.ja.html distros/po/c...


From: GNUN
Subject: www distros/common-distros.ja.html distros/po/c...
Date: Thu, 07 May 2015 01:28:16 +0000

CVSROOT:        /web/www
Module name:    www
Changes by:     GNUN <gnun>     15/05/07 01:28:16

Modified files:
        distros        : common-distros.ja.html 
        distros/po     : common-distros.ja-en.html common-distros.ja.po 
        education      : edu-why.ja.html 
        education/po   : edu-why.ja-en.html edu-why.ja.po 
        philosophy     : fs-translations.ja.html 
        philosophy/po  : fs-translations.ja-en.html 
        server         : home-pkgblurbs.ja.html 
        server/po      : home-pkgblurbs.ja.po 

Log message:
        Automatic update by GNUnited Nations.

CVSWeb URLs:
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/distros/common-distros.ja.html?cvsroot=www&r1=1.42&r2=1.43
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/distros/po/common-distros.ja-en.html?cvsroot=www&r1=1.38&r2=1.39
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/distros/po/common-distros.ja.po?cvsroot=www&r1=1.74&r2=1.75
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/education/edu-why.ja.html?cvsroot=www&r1=1.27&r2=1.28
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/education/po/edu-why.ja-en.html?cvsroot=www&r1=1.21&r2=1.22
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/education/po/edu-why.ja.po?cvsroot=www&r1=1.14&r2=1.15
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/fs-translations.ja.html?cvsroot=www&r1=1.52&r2=1.53
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/po/fs-translations.ja-en.html?cvsroot=www&r1=1.43&r2=1.44
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/server/home-pkgblurbs.ja.html?cvsroot=www&r1=1.70&r2=1.71
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/server/po/home-pkgblurbs.ja.po?cvsroot=www&r1=1.110&r2=1.111

Patches:
Index: distros/common-distros.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/distros/common-distros.ja.html,v
retrieving revision 1.42
retrieving revision 1.43
diff -u -b -r1.42 -r1.43
--- distros/common-distros.ja.html      14 Apr 2015 05:27:51 -0000      1.42
+++ distros/common-distros.ja.html      7 May 2015 01:28:13 -0000       1.43
@@ -130,13 +130,13 @@
 
 <h2>そのほかのディストロ</h2>
 
-<p>GNU/Linux以外のいくつかのシステム
についてもここで論じます。</p>
+<p>ここで、よく知られたあるいは重要なGNU/Linuxではないシステãƒ
 ãƒ»ãƒ‡ã‚£ã‚¹ãƒˆãƒ­ã§ã€è‡ªç”±ã¨ã¯ã„えないものを論じます。</p>
 
 <h3 id="BSD">BSDシステム</h3>
 
-<p>FreeBSD、NetBSD、そしてOpenBSDとすべてが、portsシステム
で不自由なプログラムを入手する手順を示しています。加
えて、これらのカーネルには不自由なファーム
ウェア・ブロブを含みます。</p>
+<p>FreeBSD、NetBSD、そしてOpenBSDと、すべてですが、portsシステãƒ
 ã§ä¸è‡ªç”±ãªãƒ—ログラムを入手する手順を示しています。加
えて、これらのカーネルには不自由なファーム
ウェア・ブロブを含みます。</p>
 
-<p>カーネル、Linuxで使われる不自由なファーム
ウェア・プログラム
は「ブロブ」と呼ばれ、これがわたしたちが使う用語です。BSDの語法では、「ブロブ」という用語は別のもの、不自由なドライバを指します。OpenBSDとおそらくは他のBSDディストリビューション(BSD開発è€
…
は「プロジェクト」と呼びます)は、これを含まないというポリシーを持っています。ドライバについてこれは正しいポリシーです。しかし、開発è€
…
が、「ブロブは一つもありません」、と言うときには、誤解を生みます。かれらは、ファーãƒ
 ã‚¦ã‚§ã‚¢ãƒ»ãƒ–ロブについて言ってるのではないのです。</p>
+<p>Linuxカーネルで使われる不自由なファーム
ウェア・プログラム
は「ブロブ」と呼ばれ、これがわたしたちが使う用語です。BSDの語法では、「ブロブ」という用語は別のもの、不自由なドライバを指します。OpenBSDとおそらくはほかのBSDディストリビューション(BSD開発è€
…
は「プロジェクト」と呼びます)は、不自由なドライバを含まないというポリシーを持っています。ドライバについてこれは正しいポリシーです。しかし、開発è€
…
が、「ブロブは一つもありません」、と言うときには、誤解を生みます。かれらは、ファーãƒ
 ã‚¦ã‚§ã‚¢ãƒ»ãƒ–ロブについて言ってるのではないのです。</p>
 
 
<p>どのBSDディストリビューションもプロプライエタリなバイナリã
 ã‘のファーム
ウェアに反対するポリシーを持っていません。自由なドライバでさえ、それをロードするかもしれないのに。</p>
 
@@ -225,7 +225,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2015/04/14 05:27:51 $
+$Date: 2015/05/07 01:28:13 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: distros/po/common-distros.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/distros/po/common-distros.ja-en.html,v
retrieving revision 1.38
retrieving revision 1.39
diff -u -b -r1.38 -r1.39
--- distros/po/common-distros.ja-en.html        14 Apr 2015 05:27:52 -0000      
1.38
+++ distros/po/common-distros.ja-en.html        7 May 2015 01:28:13 -0000       
1.39
@@ -212,7 +212,8 @@
 
 <h2>Some Other Distros</h2>
 
-<p>Here we discuss some systems that are not GNU/Linux.</p>
+<p>Here we discuss some well-known or significant non-GNU/Linux system
+distros that do not qualify as free.</p>
 
 <h3 id="BSD">BSD systems</h3>
 
@@ -316,7 +317,7 @@
 
 <p class="unprintable">Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2015/04/14 05:27:52 $
+$Date: 2015/05/07 01:28:13 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: distros/po/common-distros.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/distros/po/common-distros.ja.po,v
retrieving revision 1.74
retrieving revision 1.75
diff -u -b -r1.74 -r1.75
--- distros/po/common-distros.ja.po     7 May 2015 00:56:02 -0000       1.74
+++ distros/po/common-distros.ja.po     7 May 2015 01:28:13 -0000       1.75
@@ -461,8 +461,8 @@
 "Here we discuss some well-known or significant non-GNU/Linux system distros "
 "that do not qualify as free."
 msgstr ""
-"ここで、よく知られたあるいは重要なGNU/Linuxではないシステãƒ
 ãƒ»ãƒ‡ã‚£ã‚¹ãƒˆãƒ­ã§ã€"
-"自由とはいえないものを論じます。"
+"ここで、よく知られたあるいは重要なGNU/Linuxではないシステãƒ
 ãƒ»ãƒ‡ã‚£ã‚¹ãƒˆãƒ­ã§ã€è‡ª"
+"由とはいえないものを論じます。"
 
 #. type: Content of: <h3>
 msgid "BSD systems"
@@ -474,9 +474,9 @@
 "programs in their ports system.  In addition, their kernels include nonfree "
 "firmware blobs."
 msgstr ""
-"FreeBSD、NetBSD、そしてOpenBSDと、すべてですが、portsシステãƒ
 ã§ä¸è‡ªç”±ãªãƒ—ログラムを"
-"入手する手順を示しています。加
えて、これらのカーネルには不自由なファームウェ"
-"ア・ブロブを含みます。"
+"FreeBSD、NetBSD、そしてOpenBSDと、すべてですが、portsシステãƒ
 ã§ä¸è‡ªç”±ãªãƒ—ログ"
+"ラムを入手する手順を示しています。加
えて、これらのカーネルには不自由なファー"
+"ムウェア・ブロブを含みます。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -491,11 +491,11 @@
 msgstr ""
 "Linuxカーネルで使われる不自由なファーム
ウェア・プログラムは「ブロブ」と呼ば"
 
"れ、これがわたしたちが使う用語です。BSDの語法では、「ブロブ」という用語は別の"
-"もの、不自由なドライバを指します。OpenBSDとおそらくはほかのBSDディストリビュー"
-"ション(BSD開発者
は「プロジェクト」と呼びます)は、不自由なドライバを含まないというポリシー"
-"を持っています。ドライバについてこれは正しいポリシーです。しかし、開発è€
…が、"
-"「ブロブは一つもありません」、と言うときには、誤解を生みます。かれらは、"
-"ファーム
ウェア・ブロブについて言ってるのではないのです。"
+"もの、不自由なドライバを指します。OpenBSDとおそらくはほかのBSDディストリ"
+"ビューション(BSD開発者
は「プロジェクト」と呼びます)は、不自由なドライバを含ま"
+"ないというポリシーを持っています。ドライバについてこれは正しいポリシーです。"
+"しかし、開発者
が、「ブロブは一つもありません」、と言うときには、誤解を生みま"
+"す。かれらは、ファーム
ウェア・ブロブについて言ってるのではないのです。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""

Index: education/edu-why.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/edu-why.ja.html,v
retrieving revision 1.27
retrieving revision 1.28
diff -u -b -r1.27 -r1.28
--- education/edu-why.ja.html   13 Jan 2015 05:31:37 -0000      1.27
+++ education/edu-why.ja.html   7 May 2015 01:28:14 -0000       1.28
@@ -51,28 +51,27 @@
 <p>学校は例示によってå…
±æœ‰ã®ä¾¡å€¤ã‚’教えるべきです。自由ソフトウェアは知識とツールのå
…±æœ‰ã‚’許容することにより教育を支援します:</p>
 
 <ul>
-<li><strong>知識</strong>。多くの若い学生はプログラミングの才能を有しています;
-コンピュータに夢中になり、システム
の動作の仕組みを学ぶことを熱望するでしょう。プロプライエタリなソフトウェアでは、こうしたæƒ
…å 
±ã¯ç§˜å¯†ãªã®ã§ã€æ•™å¸«ã¯ç”Ÿå¾’に教える術がありません。しかし自由ソフトウェアであれば、教師は基礎課題を説明した上で生徒にソースコードを渡し、生徒は読んで学習することができます。</li>
+<li><strong>知識</strong>。多くの若い学生はプログラミングの才能を有しています。若い学生はコンピュータに夢中になり、システãƒ
 
の動作の仕組みを学ぶことを熱望するでしょう。プロプライエタリなソフトウェアでは、こうしたæƒ
…å 
±ã¯ç§˜å¯†ãªã®ã§ã€æ•™å¸«ã¯å­¦ç”Ÿã«æ•™ãˆã‚‹æ–¹æ³•ã¯ãªã«ã‚‚ありません。しかし自由ソフトウェアであれば、教師は基礎課題を説明した上で学生にソースコードを渡し、学生は読んで学習することができます。</li>
 </ul>
 
 <ul>
-<li><strong>ツール</strong>。教師は、自宅
でも使えるように、授業で使うプログラムの複製を生徒にé…
ã‚‹ã“とができます。自由ソフトウェアでは、複製が単に認められているのではなく、推奨されているのです。</li>
+<li><strong>ツール</strong>。教師は、自宅
でも使えるように、授業で使うプログラム
のコピーを学生にé…
ã‚‹ã“とができます。自由ソフトウェアでは、コピーが単に認められているのではなく、推奨されているのです。</li>
 </ul>
 
 <h3>社会的責任</h3>
 
-<p>コンピューティングは日常生活に不可欠
なものとなりました。デジタル技術が急速に社会を転換するなかで、学æ
 ¡ã‚‚また社会の未来に対して影響を持っています。学æ 
¡ã®è²¬å‹™ã¯ã€è‡ªèº«ã®æš®ã‚‰ã—をコントロールしやすくする技能を学生に教えることによって、学生が自由なデジタル社会へ参åŠ
 
できるようにすることにあります。ソフトウェアは、何人も改変してはならないと一方的に決めてしまうようないかなる開発è€
…の権力にも支é…
ã•ã‚Œã‚‹ã¹ãã§ã¯ã‚りません。教育機関は、プロプライエタリなソフトウェア企業が社会やその未来に対して権力を押し付けることを許してはならないのです。</p>
+<p>コンピューティングは日常生活に不可欠
なものとなりました。デジタル技術が急速に社会を転換するなかで、学æ
 ¡ã‚‚また社会の未来に対して影響を持っています。学æ 
¡ã®è²¬å‹™ã¯ã€è‡ªèº«ã®æš®ã‚‰ã—をコントロールする技能を学生に教えることによって、学生が自由なデジタル社会へ参åŠ
 
できるようにすることにあります。ソフトウェアは、ほかの誰もが改変してはならないと一方的に決めてしまうようないかなる開発è€
…の力にも支é…
ã•ã‚Œã‚‹ã¹ãã§ã¯ã‚りません。教育機関は、プロプライエタリなソフトウェア企業が社会やその未来に対して力を押し付けることを許してはならないのです。</p>
 
 <h3>自立</h3>
 
-<p>å­¦æ 
¡ã«ã¯ã€å¼·ã•ã‚’教えること、また特定の製品や特定の強大な企業への依存を教えない、といった倫理的責任があります。さらに、自由ソフトウェアの使用を選択することで、学æ
 ¡è‡ªèº«ã‚‚いかなる商用利益からも独立し、ベンダーによる占
有を避けることができるのです。</p>
+<p>å­¦æ 
¡ã«ã¯ã€å¼·ã•ã‚’教えること、また特定の製品や特定の強大な企業への依存を教えない、といった倫理的責任があります。さらに、自由ソフトウェアの使用を選択することで、学æ
 
¡è‡ªèº«ã‚‚いかなる商売の利益からも独立し、ベンダーによるロックインを避けることができるのです。</p>
 
 <ul>
-<li>プロプライエタリなソフトウェア企業はユーザへ宣伝をする踏み台として学æ
 ¡ã‚„大学を利用しており、社会å…
¨èˆ¬ã«å¯¾ã—て自身のソフトウェアを強制しています。教育機関に対しては、プロプライエタリなプログラãƒ
 ã®å‰²å¼•ãã‚„無料の複製版を提供するå 
´åˆã‚‚あります。こうして学生はプロプライエタリなプログラãƒ
 
を使い、依存するようになります。しかし、ひとたび学生が卒業すると、自身あるいは未来の雇用主に対してはã
 
れも割引きのある複製を提供してはくれません。基本的に、こうした企業が行っていることは、学æ
 ¡ã‚„大学に製品の採用を働きかけ、ユーザを生涯に渡り永久
に依存させることなのです。</li>
+<li>プロプライエタリなソフトウェア企業はユーザへ宣伝をする踏み台として学æ
 ¡ã‚„大学を利用しており、社会å…
¨èˆ¬ã«å¯¾ã—て自身のソフトウェアを強制しています。教育機関に対しては、プロプライエタリなプログラãƒ
 ã®å‰²å¼•ã‚„無料のコピーを提供するå 
´åˆã‚‚あります。こうして学生はプロプライエタリなプログラãƒ
 
を使い、依存するようになります。しかし、ひとたび学生が卒業すると、自身あるいは未来の雇用主に対してはã
 
れも割引のあるコピーを提供してはくれません。基本的に、こうした企業が行っていることは、学æ
 ¡ã‚„大学を代理人として、ユーザを生涯に渡り永久
に依存させるようにすることなのです。</li>
 </ul>
 
 <ul>
-<li>自由ソフトウェアのライセンスは失効することがなく、いったん自由ソフトウェアが採用されれば、組織はベンダーに依存しないでいられることを意味しています。さらに、自由ソフトウェアのライセンスは、単にソフトウェアの使用、複製、é
…å¸ƒã‚’行う権利を保証するだ
けでなく、要件に応じて修正する権利も保証します。これにより、実際に組織があるソフトウェアへ特定の機能追åŠ
 ã‚’したいå 
´åˆã«ã¯ã€ã‚‚とのベンダーとは無関係に、タスクを遂行してくれるいかなる開発è€
…のサービスでも採用することができるのです。</li>
+<li>自由ソフトウェアのライセンスは失効することがありません。これは、いったん自由ソフトウェアが採用されれば、組織はベンダに依存しないことを意味しています。さらに、自由ソフトウェアのライセンスは、単にソフトウェアの使用、コピー、é
…å¸ƒã‚’行う権利を保証するだ
けでなく、要件に応じて修正する権利も保証します。これにより、実際に組織が、あるソフトウェアへ特定の機能追åŠ
 ã‚’したいå 
´åˆã«ã¯ã€ã‚‚とのベンダーとは無関係に、そのタスクを遂行してくれるいかなる開発è€
…のサービスでも採用することができるのです。</li>
 </ul>
 
 <h3>学習</h3>
@@ -81,12 +80,11 @@
 
 <h3>節約</h3>
 
-<p>この点は、即座に多くの学校担当者
の興味をそそる明らかな利点ですが、大して重要でない利点です。重要な点は、プログラãƒ
 ã®è¤‡è£½ã‚’少額ないしは無償でé…
å¸ƒã™ã‚‹ã“とが認められれば、経済的問題に直面している家庭を学æ
 
¡ãŒå®Ÿéš›ã«æ”¯æ´ã™ã‚‹ã“とができる、ということです。これにより、学生にたいしてå
…¬æ­£ã§å¹³ç­‰ãªå­¦ç¿’の機会を推進することになるのです。</p>
+<p>この点は、即座に多くの学校担当者
の興味をそそる明らかな利点ですが、それほど重要ではない利点です。重要な点は、プログラãƒ
 ã®ã‚³ãƒ”ーを少額ないしは無償でé…
å¸ƒã™ã‚‹ã“とが認められれば、経済的問題に直面している家庭を学æ
 
¡ãŒå®Ÿéš›ã«æ”¯æ´ã™ã‚‹ã“とができる、ということです。これにより、学生に対してå
…¬æ­£ã§å¹³ç­‰ãªå­¦ç¿’の機会を推進することになるのです。</p>
 
 <h3>品質</h3>
 
-<p>安定で安å…
¨ã§ç°¡å˜ã«ã‚¤ãƒ³ã‚¹ãƒˆãƒ¼ãƒ«ã§ãã‚‹è‡ªç”±ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ãƒ»ã‚½ãƒªãƒ¥ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ã¯ã™ã§ã«æ•™è‚²å‘けに利用可能です。どんなå
 ´åˆã§ã‚‚、パフォーマンスの良さは二の次です;
-究極の目標はコンピュータのユーザへ自由をもらたらすことなのです。</p>
+<p>安定で安å…
¨ã§ç°¡å˜ã«ã‚¤ãƒ³ã‚¹ãƒˆãƒ¼ãƒ«ã§ãã‚‹è‡ªç”±ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ãƒ»ã‚½ãƒªãƒ¥ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ã¯ã™ã§ã«æ•™è‚²å‘けに利用可能です。どんなå
 
´åˆã§ã‚‚、パフォーマンスの優位は二次的なものです。究極の目標は、コンピュータのユーザの自由なのです。</p>
 
 <div class="translators-notes">
 
@@ -124,7 +122,7 @@
 href="/server/standards/README.translations.html">翻訳 
README</a>をご覧ください。</p>
 </div>
 
-<p>Copyright &copy; 2011 Free Software Foundation, Inc.</p>
+<p>Copyright &copy; 2011, 2015 Free Software Foundation, Inc.</p>
 
 <p>このページは<a rel="license"
 href="http://creativecommons.org/licenses/by-nd/3.0/us/";>Creative Commons
@@ -139,7 +137,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2015/01/13 05:31:37 $
+$Date: 2015/05/07 01:28:14 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: education/po/edu-why.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/po/edu-why.ja-en.html,v
retrieving revision 1.21
retrieving revision 1.22
diff -u -b -r1.21 -r1.22
--- education/po/edu-why.ja-en.html     12 Apr 2014 13:53:21 -0000      1.21
+++ education/po/edu-why.ja-en.html     7 May 2015 01:28:14 -0000       1.22
@@ -90,7 +90,7 @@
 a whole. They offer discounts, or even gratis copies of their proprietary 
 programs to educational institutions, so that students will learn to use 
 them and become dependent on them. After these students graduate, neither 
-them nor their future employers will be offered discounted copies.
+they nor their future employers will be offered discounted copies.
 Essentially, what these companies are doing is they are recruiting schools 
 and universities into agents to lead people to permanent lifelong 
 dependency.</li>
@@ -162,7 +162,7 @@
 of this article.</p>
 </div>
 
-<p>Copyright &copy; 2011 Free Software Foundation, Inc.</p>
+<p>Copyright &copy; 2011, 2015 Free Software Foundation, Inc.</p>
 
 <p>This page is licensed under a <a rel="license"
 href="http://creativecommons.org/licenses/by-nd/3.0/us/";>Creative
@@ -172,7 +172,7 @@
 
 <p class="unprintable">Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2014/04/12 13:53:21 $
+$Date: 2015/05/07 01:28:14 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: education/po/edu-why.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/po/edu-why.ja.po,v
retrieving revision 1.14
retrieving revision 1.15
diff -u -b -r1.14 -r1.15
--- education/po/edu-why.ja.po  7 May 2015 00:56:02 -0000       1.14
+++ education/po/edu-why.ja.po  7 May 2015 01:28:14 -0000       1.15
@@ -99,11 +99,12 @@
 "Free Software, the teacher can explain the basic subject and then hand out "
 "the source code for the student to read and learn."
 msgstr ""
-"<strong>知識</strong>。多くの若い学生はプログラミングの才能を有しています。若い学生は"
-"コンピュータに夢中になり、システム
の動作の仕組みを学ぶことを熱望するでしょう。"
-"プロプライエタリなソフトウェアでは、こうした情å 
±ã¯ç§˜å¯†ãªã®ã§ã€æ•™å¸«ã¯å­¦ç”Ÿã«æ•™"
-"える方法はなにもありません。しかし自由ソフトウェアであれば、教師は基礎課題を説明した"
-"上で学生にソースコードを渡し、学生は読んで学習することができます。"
+"<strong>知識</strong>。多くの若い学生はプログラミングの才能を有しています。若"
+"い学生はコンピュータに夢中になり、システム
の動作の仕組みを学ぶことを熱望する"
+"でしょう。プロプライエタリなソフトウェアでは、こうしたæƒ
…報は秘密なので、教師"
+"は学生に教える方法はなにもありません。しかし自由ソフトウェアであれば、教師は"
+"基礎課題を説明した上で学生にソースコードを渡し、学生は読んで学習することがで"
+"きます。"
 
 #. type: Content of: <ul><li>
 msgid ""
@@ -112,8 +113,8 @@
 "Free Software, copying is not only authorized, it is encouraged."
 msgstr ""
 "<strong>ツール</strong>。教師は、自宅
でも使えるように、授業で使うプログラムの"
-"コピーを学生にé…
ã‚‹ã“とができます。自由ソフトウェアでは、コピーが単に認められてい"
-"るのではなく、推奨されているのです。"
+"コピーを学生にé…
ã‚‹ã“とができます。自由ソフトウェアでは、コピーが単に認められ"
+"ているのではなく、推奨されているのです。"
 
 #. type: Content of: <h3>
 msgid "Social Responsibility"
@@ -132,11 +133,11 @@
 msgstr ""
 "コンピューティングは日常生活に不可欠
なものとなりました。デジタル技術が急速に"
 "社会を転換するなかで、学æ 
¡ã‚‚また社会の未来に対して影響を持っています。学校の"
-"責務は、自身の暮らしをコントロールする技能を学生に教えることによって、"
-"学生が自由なデジタル社会へ参加
できるようにすることにあります。ソフトウェアは、"
-"ほかの誰もが改変してはならないと一方的に決めてしまうようないかなる開発è€
…の力"
-"にも支é…
ã•ã‚Œã‚‹ã¹ãã§ã¯ã‚りません。教育機関は、プロプライエタリなソフトウェ"
-"ア企業が社会やその未来に対して力を押し付けることを許してはならないのです。"
+"責務は、自身の暮らしをコントロールする技能を学生に教えることによって、学生が"
+"自由なデジタル社会へ参加
できるようにすることにあります。ソフトウェアは、ほか"
+"の誰もが改変してはならないと一方的に決めてしまうようないかなる開発è€
…の力にも"
+"支é…
ã•ã‚Œã‚‹ã¹ãã§ã¯ã‚りません。教育機関は、プロプライエタリなソフトウェア企業"
+"が社会やその未来に対して力を押し付けることを許してはならないのです。"
 
 #. type: Content of: <h3>
 msgid "Independence"
@@ -151,8 +152,8 @@
 msgstr ""
 "å­¦æ 
¡ã«ã¯ã€å¼·ã•ã‚’教えること、また特定の製品や特定の強大な企業への依存を教えな"
 
"い、といった倫理的責任があります。さらに、自由ソフトウェアの使用を選択するこ"
-"とで、学æ 
¡è‡ªèº«ã‚‚いかなる商売の利益からも独立し、ベンダーによるロックインを避けること"
-"ができるのです。"
+"とで、学æ 
¡è‡ªèº«ã‚‚いかなる商売の利益からも独立し、ベンダーによるロックインを避"
+"けることができるのです。"
 
 #. type: Content of: <ul><li>
 msgid ""
@@ -167,12 +168,12 @@
 msgstr ""
 
"プロプライエタリなソフトウェア企業はユーザへ宣伝をする踏み台として学æ
 ¡ã‚„大学"
 "を利用しており、社会å…
¨èˆ¬ã«å¯¾ã—て自身のソフトウェアを強制しています。教育機関"
-"に対しては、プロプライエタリなプログラム
の割引や無料のコピーを提供する場合"
-"もあります。こうして学生はプロプライエタリなプログラãƒ
 ã‚’使い、依存するように"
-"なります。しかし、ひとたび学生が卒業すると、自身あるいは未来の雇用主に対して"
-"はだ
れも割引のあるコピーを提供してはくれません。基本的に、こうした企業が行っ"
-"ていることは、学æ 
¡ã‚„大学を代理人として、ユーザを生涯に渡り永久
に依存させる"
-"ようにすることなのです。"
+"に対しては、プロプライエタリなプログラム
の割引や無料のコピーを提供する場合も"
+"あります。こうして学生はプロプライエタリなプログラム
を使い、依存するようにな"
+"ります。しかし、ひとたび学生が卒業すると、自身あるいは未来の雇用主に対しては"
+"だ
れも割引のあるコピーを提供してはくれません。基本的に、こうした企業が行って"
+"いることは、学æ 
¡ã‚„大学を代理人として、ユーザを生涯に渡り永久
に依存させるよう"
+"にすることなのです。"
 
 #. type: Content of: <ul><li>
 msgid ""
@@ -185,13 +186,13 @@
 "services of any developer to accomplish the task, independently from the "
 "original vendor."
 msgstr ""
-"自由ソフトウェアのライセンスは失効することがありません。これは、いったん自由ソフトウェアが"
-"採用されれば、組織はベンダに依存しないことを意味しています。さら"
-"に、自由ソフトウェアのライセンスは、単にソフトウェアの使用、コピー、é
…å¸ƒã‚’行う"
-"権利を保証するだ
けでなく、要件に応じて修正する権利も保証します。これにより、"
-"実際に組織が、あるソフトウェアへ特定の機能追加
をしたい場合には、もとのベンダー"
-"とは無関係に、そのタスクを遂行してくれるいかなる開発è€
…のサービスでも採用すること"
-"ができるのです。"
+"自由ソフトウェアのライセンスは失効することがありません。これは、いったん自由"
+"ソフトウェアが採用されれば、組織はベンダに依存しないことを意味しています。さ"
+"らに、自由ソフトウェアのライセンスは、単にソフトウェアの使用、コピー、é
…å¸ƒã‚’"
+"行う権利を保証するだ
けでなく、要件に応じて修正する権利も保証します。これによ"
+"り、実際に組織が、あるソフトウェアへ特定の機能追加
をしたい場合には、もとのベ"
+"ンダーとは無関係に、そのタスクを遂行してくれるいかなる開発è€
…のサービスでも採"
+"用することができるのです。"
 
 #. type: Content of: <h3>
 msgid "Learning"
@@ -225,11 +226,11 @@
 "or no cost, schools can actually aid families facing financial issues, thus "
 "promoting fairness and equal opportunities of learning among students."
 msgstr ""
-"この点は、即座に多くの学校担当者
の興味をそそる明らかな利点ですが、それほど重要"
-"ではない利点です。重要な点は、プログラム
のコピーを少額ないしは無償で配布すること"
-"が認められれば、経済的問題に直面している家庭を学æ 
¡ãŒå®Ÿéš›ã«æ”¯æ´ã™ã‚‹ã“とができ"
-"る、ということです。これにより、学生に対してå…
¬æ­£ã§å¹³ç­‰ãªå­¦ç¿’の機会を推進す"
-"ることになるのです。"
+"この点は、即座に多くの学校担当者
の興味をそそる明らかな利点ですが、それほど重"
+"要ではない利点です。重要な点は、プログラム
のコピーを少額ないしは無償で配布す"
+"ることが認められれば、経済的問題に直面している家庭を学æ
 ¡ãŒå®Ÿéš›ã«æ”¯æ´ã™ã‚‹ã“と"
+"ができる、ということです。これにより、学生に対してå…
¬æ­£ã§å¹³ç­‰ãªå­¦ç¿’の機会を推"
+"進することになるのです。"
 
 #. type: Content of: <h3>
 msgid "Quality"
@@ -242,8 +243,8 @@
 "benefit; the ultimate goal is freedom for computer users."
 msgstr ""
 "安定で安å…
¨ã§ç°¡å˜ã«ã‚¤ãƒ³ã‚¹ãƒˆãƒ¼ãƒ«ã§ãã‚‹è‡ªç”±ã‚½ãƒ•ãƒˆã‚¦ã‚§ã‚¢ãƒ»ã‚½ãƒªãƒ¥ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ã¯ã™ã§ã«"
-"教育向けに利用可能です。どんなå 
´åˆã§ã‚‚、パフォーマンスの優位は二次的なものです。究"
-"極の目標は、コンピュータのユーザの自由なのです。"
+"教育向けに利用可能です。どんなå 
´åˆã§ã‚‚、パフォーマンスの優位は二次的なもので"
+"す。究極の目標は、コンピュータのユーザの自由なのです。"
 
 #. TRANSLATORS: Use space (SPC) as msgstr if you don't have notes.
 #. type: Content of: <div>

Index: philosophy/fs-translations.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/fs-translations.ja.html,v
retrieving revision 1.52
retrieving revision 1.53
diff -u -b -r1.52 -r1.53
--- philosophy/fs-translations.ja.html  2 Apr 2015 06:29:21 -0000       1.52
+++ philosophy/fs-translations.ja.html  7 May 2015 01:28:14 -0000       1.53
@@ -151,7 +151,7 @@
 <tr>
 <td>he</td><td>ヘブライ語</td>
 <td lang="he" xml:lang="he">תוכנה חופשית (tochna chofshit)</td>
-<td>&nbsp;</td>
+<td lang="he" xml:lang="he">תוכנה חינמית (tochna chinamit)</td>
 </tr>
 <tr>
 <td>hi</td><td>ヒンディ語</td>
@@ -485,7 +485,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2015/04/02 06:29:21 $
+$Date: 2015/05/07 01:28:14 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: philosophy/po/fs-translations.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/po/fs-translations.ja-en.html,v
retrieving revision 1.43
retrieving revision 1.44
diff -u -b -r1.43 -r1.44
--- philosophy/po/fs-translations.ja-en.html    2 Mar 2015 00:57:42 -0000       
1.43
+++ philosophy/po/fs-translations.ja-en.html    7 May 2015 01:28:15 -0000       
1.44
@@ -156,7 +156,7 @@
 <tr>
 <td>he</td><td>Hebrew</td>
 <td lang="he" xml:lang="he">תוכנה חופשית (tochna chofshit)</td>
-<td>&nbsp;</td>
+<td lang="he" xml:lang="he">תוכנה חינמית (tochna chinamit)</td>
 </tr>
 <tr>
 <td>hi</td><td>Hindi</td>
@@ -486,7 +486,7 @@
 
 <p class="unprintable">Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2015/03/02 00:57:42 $
+$Date: 2015/05/07 01:28:15 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: server/home-pkgblurbs.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/server/home-pkgblurbs.ja.html,v
retrieving revision 1.70
retrieving revision 1.71
diff -u -b -r1.70 -r1.71
--- server/home-pkgblurbs.ja.html       2 May 2015 04:57:36 -0000       1.70
+++ server/home-pkgblurbs.ja.html       7 May 2015 01:28:15 -0000       1.71
@@ -494,13 +494,9 @@
   <img src="http://denemo.sourceforge.net/images/logo1.png"; style="height:1em"
        alt="denemoのロゴ" />
   <a href="/software/denemo/">Denemo</a></h4><p>
-GNU Denemo is a music notation editor that provides a convenient interface
-to the powerful music engraving program Lilypond.  Music can be typed in
-using the computer keyboard, played in using a MIDI keyboard, or even input
-via a microphone connected to the sound card. The final product is
-publication-quality music notation that is continuously generated in the
-background while you work.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#denemo">doc</a>)</small></p>
+GNU
+Denemoは楽譜エディタで、強力な音楽印刷プログラム
Lilypondへの便利なインタフェースを提供します。音楽はコンピュータのキーボードを使ってå
…¥åŠ›ã§ãã€MIDIキーボードを使って演奏でå…
¥åŠ›ã§ãã€ã‚µã‚¦ãƒ³ãƒ‰ã‚«ãƒ¼ãƒ‰ã«æŽ¥ç¶šã—たマイクロフォンå…
¥åŠ›ã§ã‚‚å…
¥åŠ›ã§ãã¾ã™ã€‚最終の成果は出版品質の楽譜で、作業中にバックグラウンドで連続して生成されます。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#denemo">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(dia|ALL):/" -->
@@ -552,14 +548,7 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(direvent|ALL):/" -->
 <h4 id="direvent">
   <a href="/software/direvent/">Direvent</a></h4><p>
-A daemon that monitors directories for events, such as creating, deleting or
-modifying files.  It can monitor different sets of directories for different
-events.  When an event is detected, direvent calls a specified external
-program with information about the event, such as the location within the
-file system where it occurred.  Thus, <tt>direvent</tt> provides an easy way
-to react immediately if given files undergo changes, for example, to track
-changes in important system configuration files.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#direvent">doc</a>)</small></p>
+ファイル作成、削除、修正といったイベントについてディレクトリをモニタするdaemonです。ディレクトリの集合に対し、それぞれ異なるイベントをモニタできます。イベントが検出されると、direventはイベントについてのæƒ
…å ±(イベントが起きたファイルシステム
上の位置など)とともに指定された外部プログラム
を呼び出します。ですから、<tt>direvent</tt>は、重要なシステãƒ
 
設定ファイルに変更が行われたことなどを追跡するのに、すぐに対応する便利な方法を提供します。</p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(dmd|ALL):/" -->
@@ -900,11 +889,9 @@
   <img src="/software/gift/gnu.image.finder.png" style="height:1em"
        alt="giftのロゴ" />
   <a href="/software/gift/">GIFT</a></h4><p>
-The GNU Image-Finding Tool (GIFT) is a Content Based Image Retrieval
-System.  It uses the content of images to perform queries on a collection,
-enabling you to query by example.  Also, a tool to index whole directory
-trees is included.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#gift">doc</a>)</small></p>
+GNU Image-Finding Tool
+(GIFT)はコンテンツベースの画像取扱いシステム
です。画像のコンテンツを使って画像のコレクションへの検索を実行し、例示による問い合わせができます。また、ディレクトリツリーå
…¨ä½“のインデックスも付いています。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#gift">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(gimp|ALL):/" -->
@@ -984,10 +971,8 @@
   <img src="/software/gnash/images/small-GnashGnu.png" style="height:1em"
        alt="gnashのロゴ" />
   <a href="/software/gnash/">Gnash</a></h4><p>
-Gnash is a free Flash movie player.  It supports SWF version v7 and some of
-v8 and v9.  It is possible to configure Gnash to use several different audio
-or video backends, ensuring good performance.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#gnash">doc</a>)</small></p>
+Gnashは自由なフラッシュの動画プレイヤーです。SWFバージョンv7とv8とv9の一部をサポートします。Gnashは性能を確保するために異なる音声あるいは動画バックエンドを使うように設定することができます。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#gnash">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(gnat|ALL):/" -->
@@ -1041,11 +1026,8 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(gnubatch|ALL):/" -->
 <h4 id="gnubatch">
   <a href="/software/gnubatch/">GNUbatch</a></h4><p>
-GNUbatch is an advanced batch scheduling system.  It executes computational
-jobs at specified dates and times or according to interdependencies.  The
-jobs may be completed on any number of processors shared across a network.
-Full access-control of the jobs is supported.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#gnubatch">doc</a>)</small></p>
+GNUbatchは先進的バッチスケジューリングシステム
です。指定された日時や依存関係によって計算のジョブを実行します。ネットワークでå
…±æœ‰ã•ã‚ŒãŸãƒ—ロセッサ何台でもジョブを投å…
¥ã§ãã¾ã™ã€‚ジョブの完å…
¨ãªã‚¢ã‚¯ã‚»ã‚¹ã‚³ãƒ³ãƒˆãƒ­ãƒ¼ãƒ«ãŒã‚µãƒãƒ¼ãƒˆã•ã‚Œã¾ã™ã€‚<small>(<a
+href="/manual/manual.html#gnubatch">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(gnubg|ALL):/" -->
@@ -1188,12 +1170,8 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(gnumeric|ALL):/" -->
 <h4 id="gnumeric">
   <a href="/software/gnumeric/">GNUmeric</a></h4><p>
-GNUmeric is a GNU spreadsheet application, running under GNOME.  It is
-interoperable with other spreadsheet applications.  It has a vast array of
-features beyond typical spreadsheet functionality, such as support for
-linear and non-linear solvers, statistical analysis, and telecommunication
-engineering.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#gnumeric">doc</a>)</small></p>
+GNUmericはGNUスプレッドシート・アプリケーションで、GNOMEで動きます。ほかのスプレッドシートアプリケーションと相互運用できます。å
…
¸åž‹çš„なスプレッドシートの機能を越えて、広範囲の機能があり、線形あるいは非線形のソルバ、統計解析、通信工学などのサポートがあります。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#gnumeric">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(gnump3d|ALL):/" -->
@@ -2322,10 +2300,9 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(nano|ALL):/" -->
 <h4 id="nano">
   <a href="/software/nano/">Nano</a></h4><p>
-GNU Nano is a small and simple text editor.  In addition to basic editing,
-it supports interactive search and replace, go to line and column number,
-auto-indentation and more.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#nano">doc</a>)</small></p>
+GNU
+Nanoは小さく簡潔なテクストエディタです。基本編集操作にåŠ
 ãˆã¦ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ©ã‚¯ãƒ†ã‚£ãƒ–な検索と置換、行とカラム
への移動、自動インデンテーション、などなどがサポートされます。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#nano">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(nano-archimedes|ALL):/" -->
@@ -2354,19 +2331,17 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(nettle|ALL):/" -->
 <h4 id="nettle">
   <a href="/software/nettle/">Nettle</a></h4><p>
-GNU Nettle is a low-level cryptographic library.  It is designed to fit in
-easily in almost any context.  It can be easily included in cryptographic
-toolkits for object-oriented languages or in applications themselves.
-<small>(<a href="/manual/manual.html#nettle">doc</a>)</small></p>
+GNU
+Nettleは下位レベルの暗号ライブラリです。ほとんどどんなコンテクストにも簡単に適合するように設計されています。オブジェクト指向言語の暗号ツールキットやそのアプリケーションに簡単に使えるようになってます。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#nettle">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(ocrad|ALL):/" -->
 <h4 id="ocrad">
   <a href="/software/ocrad/">Ocrad</a></h4><p>
-GNU Ocrad is an optical character recognition program based on a feature
-extraction method.  It can read images in PBM, PGM or PPM formats and it
-produces text in 8-bit or UTF-8 formats.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#ocrad">doc</a>)</small></p>
+GNU Ocradは特徴抽出法にもとづくORC(文字認識)プログラム
です。PBM, PGM,
+PPMフォーマットの画像を読み、8-bit/UTF-8のテキストを生成できます。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#ocrad">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(octave|ALL):/" -->
@@ -2431,9 +2406,9 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(parted|ALL):/" -->
 <h4 id="parted">
   <a href="/software/parted/">Parted</a></h4><p>
-GNU Parted is a package for creating and manipulating disk partition
-tables.  It includes a library and command-line utility.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#parted">doc</a>)</small></p>
+GNU
+Partedはディスクのパーティション・テーブルを作成/操作するパッケージです。ライブラリとコマンドライン・ユーティリティを含みます。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#parted">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(patch|ALL):/" -->
@@ -2940,13 +2915,8 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(texinfo|ALL):/" -->
 <h4 id="texinfo">
   <a href="/software/texinfo/">Texinfo</a></h4><p>
-Texinfo is the official documentation format of the GNU project.  It uses a
-single source file using explicit commands to produce a final document in
-any of several supported output formats, such as HTML or PDF.  This package
-includes both the tools necessary to produce Info documents from their
-source and the command-line Info reader.  The emphasis of the language is on
-expressing the content semantically, avoiding physical markup commands.
-<small>(<a href="/manual/manual.html#texinfo">doc</a>)</small></p>
+TexinfoはGNUプロジェクトのオフィシャル文書フォーマットです。明示されたコマンドの単一のソースファイルを用い、HTMLやPDFなどのサポートされるいくつかの出力フォーマットのどれかを最終出力として生成します。このパッケージにはソースからInfo文書を生成するのにå¿
…
要なツールとコマンドラインのInfoリーダの両方が含まれます。コマンド言語の特長は、å†
…
容を意味として表現し、物理的なマークアップ・コマンドを避けることにあります。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#texinfo">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(texmacs|ALL):/" -->

Index: server/po/home-pkgblurbs.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/server/po/home-pkgblurbs.ja.po,v
retrieving revision 1.110
retrieving revision 1.111
diff -u -b -r1.110 -r1.111
--- server/po/home-pkgblurbs.ja.po      7 May 2015 00:56:04 -0000       1.110
+++ server/po/home-pkgblurbs.ja.po      7 May 2015 01:28:15 -0000       1.111
@@ -14,6 +14,7 @@
 "MIME-Version: 1.0\n"
 "Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n"
 "Content-Transfer-Encoding: 8bit\n"
+"X-Outdated-Since: 2015-04-17 16:28+0000\n"
 
 #. type: Attribute 'alt' of: <h4><img>
 msgid "logo for 3dldf"
@@ -1031,11 +1032,12 @@
 "background while you work.  <small>(<a href=\"/manual/manual.html#denemo"
 "\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNU Denemoは楽譜エディタで、強力な音楽印刷プログラム
Lilypondへの便利なインタフェースを"
-"提供します。音楽はコンピュータのキーボードを使ってå…
¥åŠ›ã§ãã€MIDIキーボードを使って演奏"
-"で入力でき、サウンドカードに接続したマイクロフォンå…
¥åŠ›ã§ã‚‚入力できます。"
-"最終の成果は出版品質の楽譜で、作業中にバックグラウンドで連続して生成されます。"
-"<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#denemo\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNU Denemoは楽譜エディタで、強力な音楽印刷プログラム
Lilypondへの便利なインタ"
+"フェースを提供します。音楽はコンピュータのキーボードを使ってå
…¥åŠ›ã§ãã€MIDI"
+"キーボードを使って演奏でå…
¥åŠ›ã§ãã€ã‚µã‚¦ãƒ³ãƒ‰ã‚«ãƒ¼ãƒ‰ã«æŽ¥ç¶šã—たマイクロフォン入力"
+"でもå…
¥åŠ›ã§ãã¾ã™ã€‚最終の成果は出版品質の楽譜で、作業中にバックグラウンドで連"
+"続して生成されます。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#denemo\">ドキュメン"
+"ト</a>)</small>"
 
 #. type: Attribute 'alt' of: <h4><img>
 msgid "logo for dia"
@@ -1145,12 +1147,12 @@
 "changes in important system configuration files.  <small>(<a href=\"/manual/"
 "manual.html#direvent\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"ファイル作成、削除、修正といったイベントについてディレクトリをモニタするdaemonです。"
-"ディレクトリの集合に対し、それぞれ異なるイベントをモニタできます。"
-"イベントが検出されると、direventはイベントについての情
報(イベントが起きたファイルシステム"
-"上の位置など)とともに指定された外部プログラム
を呼び出します。ですから、<tt>direvent</tt>は、"
-"重要なシステム
設定ファイルに変更が行われたことなどを追跡するのに、すぐに対応する便利な方法を"
-"提供します。"
+"ファイル作成、削除、修正といったイベントについてディレクトリをモニタする"
+"daemonです。ディレクトリの集合に対し、それぞれ異なるイベントをモニタできま"
+"す。イベントが検出されると、direventはイベントについてのæƒ
…å ±(イベントが起きた"
+"ファイルシステム
上の位置など)とともに指定された外部プログラム
を呼び出します。"
+"ですから、<tt>direvent</tt>は、重要なシステム
設定ファイルに変更が行われたこと"
+"などを追跡するのに、すぐに対応する便利な方法を提供します。"
 
 #. type: Content of: <h4>
 msgid "<a href=\"/software/dmd/\">Dmd</a>"
@@ -1876,11 +1878,10 @@
 "trees is included.  <small>(<a href=\"/manual/manual.html#gift\">doc</a>)</"
 "small>"
 msgstr ""
-"GNU Image-Finding Tool 
(GIFT)はコンテンツベースの画像取扱いシステムです。"
-"画像のコンテンツを使って画像のコレクションへの検索を実行し、"
-"例示による問い合わせができます。また、ディレクトリツリーå
…¨ä½“のインデックスも"
-"付いています。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#gift\">ドキュメント</a>)</"
-"small>"
+"GNU Image-Finding Tool 
(GIFT)はコンテンツベースの画像取扱いシステムです。画像"
+"のコンテンツを使って画像のコレクションへの検索を実行し、例示による問い合わせ"
+"ができます。また、ディレクトリツリーå…
¨ä½“のインデックスも付いています。<small>"
+"(<a href=\"/manual/manual.html#gift\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Attribute 'alt' of: <h4><img>
 msgid "logo for gimp"
@@ -2043,10 +2044,10 @@
 "or video backends, ensuring good performance.  <small>(<a href=\"/manual/"
 "manual.html#gnash\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"Gnashは自由なフラッシュの動画プレイヤーです。SWFバージョンv7とv8とv9の一部をサポートします。"
-"Gnashは性能を確保するために異なる音声あるいは動画バックエンドを使うように"
-"設定することができます。<small>(<a href=\"/manual/"
-"manual.html#gnash\">ドキュメント</a>)</small>"
+"Gnashは自由なフラッシュの動画プレイヤーです。SWFバージョンv7とv8とv9の一部を"
+"サポートします。Gnashは性能を確保するために異なる音声あるいは動画バックエンド"
+"を使うように設定することができます。<small>(<a 
href=\"/manual/manual."
+"html#gnash\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Content of: <h4>
 msgid "<a href=\"/software/gnat/\">GNAT</a>"
@@ -2163,10 +2164,10 @@
 "Full access-control of the jobs is supported.  <small>(<a href=\"/manual/"
 "manual.html#gnubatch\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNUbatchは先進的バッチスケジューリングシステム
です。指定された日時や依存関係によって"
-"計算のジョブを実行します。ネットワークでå…
±æœ‰ã•ã‚ŒãŸãƒ—ロセッサ何台でもジョブを投入できます。"
-"ジョブの完å…
¨ãªã‚¢ã‚¯ã‚»ã‚¹ã‚³ãƒ³ãƒˆãƒ­ãƒ¼ãƒ«ãŒã‚µãƒãƒ¼ãƒˆã•ã‚Œã¾ã™ã€‚<small>(<a 
href=\"/manual/"
-"manual.html#gnubatch\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNUbatchは先進的バッチスケジューリングシステム
です。指定された日時や依存関係"
+"によって計算のジョブを実行します。ネットワークでå…
±æœ‰ã•ã‚ŒãŸãƒ—ロセッサ何台でも"
+"ジョブを投入できます。ジョブの完å…
¨ãªã‚¢ã‚¯ã‚»ã‚¹ã‚³ãƒ³ãƒˆãƒ­ãƒ¼ãƒ«ãŒã‚µãƒãƒ¼ãƒˆã•ã‚Œã¾ã™ã€‚"
+"<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#gnubatch\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Content of: <h4>
 msgid "<a href=\"/software/gnubg/\">Backgammon</a>"
@@ -2420,10 +2421,11 @@
 "engineering.  <small>(<a href=\"/manual/manual.html#gnumeric\">doc</a>)</"
 "small>"
 msgstr ""
-"GNUmericはGNUスプレッドシート・アプリケーションで、GNOMEで動きます。ほかのスプレッドシート"
-"アプリケーションと相互運用できます。å…
¸åž‹çš„なスプレッドシートの機能を越えて、広範囲の機能があり、"
-"線形あるいは非線形のソルバ、統計解析、通信工学などのサポートがあります。"
-"<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#gnumeric\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNUmericはGNUスプレッドシート・アプリケーションで、GNOMEで動きます。ほかのス"
+"プレッドシートアプリケーションと相互運用できます。å…
¸åž‹çš„なスプレッドシートの"
+"機能を越えて、広範囲の機能があり、線形あるいは非線形のソルバ、統計解析、通信"
+"工学などのサポートがあります。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#gnumeric"
+"\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Attribute 'alt' of: <h4><img>
 msgid "logo for gnump3d"
@@ -4356,9 +4358,10 @@
 "auto-indentation and more.  <small>(<a href=\"/manual/manual.html#nano"
 "\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNU 
Nanoは小さく簡潔なテクストエディタです。基本編集操作にåŠ
 ãˆã¦ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ©ã‚¯ãƒ†ã‚£ãƒ–な検索と"
-"置換、行とカラム
への移動、自動インデンテーション、などなどがサポートされます。"
-"<small>(<a href=\"/manual/manual.html#nano\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNU 
Nanoは小さく簡潔なテクストエディタです。基本編集操作にåŠ
 ãˆã¦ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ©ã‚¯"
+"ティブな検索と置換、行とカラム
への移動、自動インデンテーション、などなどがサ"
+"ポートされます。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#nano\">ドキュメント</"
+"a>)</small>"
 
 #. type: Content of: <h4>
 msgid "<a href=\"/software/nano-archimedes/\">Nano-archimedes</a>"
@@ -4400,10 +4403,10 @@
 "toolkits for object-oriented languages or in applications themselves.  "
 "<small>(<a href=\"/manual/manual.html#nettle\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNU 
Nettleは下位レベルの暗号ライブラリです。ほとんどどんなコンテクストにも簡単に適合する"
-"ように設計されています。オブジェクト指向言語の暗号ツールキットやそのアプリケーションに"
-"簡単に使えるようになってます。"
-"<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#nettle\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNU 
Nettleは下位レベルの暗号ライブラリです。ほとんどどんなコンテクストにも簡"
+"単に適合するように設計されています。オブジェクト指向言語の暗号ツールキットや"
+"そのアプリケーションに簡単に使えるようになってます。<small>(<a
 href=\"/"
+"manual/manual.html#nettle\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Content of: <h4>
 msgid "<a href=\"/software/ocrad/\">Ocrad</a>"
@@ -4416,9 +4419,9 @@
 "produces text in 8-bit or UTF-8 formats.  <small>(<a href=\"/manual/manual."
 "html#ocrad\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNU Ocradは特徴抽出法にもとづくORC(文字認識)プログラム
です。PBM, PGM, PPMフォーマット"
-"の画像を読み、8-bit/UTF-8のテキストを生成できます。"
-"<small>(<a href=\"/manual/manual.html#ocrad\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNU Ocradは特徴抽出法にもとづくORC(文字認識)プログラム
です。PBM, PGM, PPM"
+"フォーマットの画像を読み、8-bit/UTF-8のテキストを生成できます。<small>(<a
 "
+"href=\"/manual/manual.html#ocrad\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Attribute 'alt' of: <h4><img>
 msgid "logo for octave"
@@ -4533,8 +4536,8 @@
 "tables.  It includes a library and command-line utility.  <small>(<a href=\"/"
 "manual/manual.html#parted\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNU 
Partedはディスクのパーティション・テーブルを作成/操作するパッケージです。ライブラリと"
-"コマンドライン・ユーティリティを含みます。<small>(<a 
href=\"/"
+"GNU 
Partedはディスクのパーティション・テーブルを作成/操作するパッケージです。"
+"ライブラリとコマンドライン・ユーティリティを含みます。<small>(<a
 href=\"/"
 "manual/manual.html#parted\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Content of: <h4>
@@ -5488,12 +5491,13 @@
 "expressing the content semantically, avoiding physical markup commands.  "
 "<small>(<a href=\"/manual/manual.html#texinfo\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"TexinfoはGNUプロジェクトのオフィシャル文書フォーマットです。明示されたコマンドの"
-"単一のソースファイルを用い、HTMLやPDFなどのサポートされるいくつかの出力フォーマットの"
-"どれかを最終出力として生成します。このパッケージにはソースからInfo文書を生成するのに"
-"必
要なツールとコマンドラインのInfoリーダの両方が含まれます。コマンド言語の特長は、"
-"内
容を意味として表現し、物理的なマークアップ・コマンドを避けることにあります。"
-"<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#texinfo\">ドキュメント</a>)</small>"
+"TexinfoはGNUプロジェクトのオフィシャル文書フォーマットです。明示されたコマン"
+"ドの単一のソースファイルを用い、HTMLやPDFなどのサポートされるいくつかの出力"
+"フォーマットのどれかを最終出力として生成します。このパッケージにはソースから"
+"Info文書を生成するのに必
要なツールとコマンドラインのInfoリーダの両方が含まれ"
+"ます。コマンド言語の特長は、内
容を意味として表現し、物理的なマークアップ・コ"
+"マンドを避けることにあります。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#texinfo"
+"\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Content of: <h4>
 msgid "<a href=\"/software/texmacs/\">Texmacs</a>"



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