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www/philosophy not-ipr.html not-ipr.ja.html


From: Masayuki Hatta
Subject: www/philosophy not-ipr.html not-ipr.ja.html
Date: Mon, 15 Oct 2007 07:04:41 +0000

CVSROOT:        /web/www
Module name:    www
Changes by:     Masayuki Hatta <mhatta> 07/10/15 07:04:41

Modified files:
        philosophy     : not-ipr.html not-ipr.ja.html 

Log message:
        Updated.

CVSWeb URLs:
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/not-ipr.html?cvsroot=www&r1=1.16&r2=1.17
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/not-ipr.ja.html?cvsroot=www&r1=1.3&r2=1.4

Patches:
Index: not-ipr.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/not-ipr.html,v
retrieving revision 1.16
retrieving revision 1.17
diff -u -b -r1.16 -r1.17
--- not-ipr.html        19 Jun 2007 00:02:57 -0000      1.16
+++ not-ipr.html        15 Oct 2007 07:04:27 -0000      1.17
@@ -225,7 +225,7 @@
 <p>
 Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2007/06/19 00:02:57 $
+$Date: 2007/10/15 07:04:27 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>
@@ -263,6 +263,8 @@
 <li><a href="/philosophy/not-ipr.fr.html">Fran&#x00e7;ais</a>&nbsp;[fr]</li>
 <!-- Italian -->
 <li><a href="/philosophy/not-ipr.it.html">Italiano</a>&nbsp;[it]</li>
+<!-- Japanese -->
+<li><a 
href="/philosophy/not-ipr.ja.html">&#26085;&#26412;&#35486;</a>&nbsp;[ja]</li>
 <!-- Dutch -->
 <li><a href="/philosophy/not-ipr.nl.html">Nederlands</a>&nbsp;[nl]</li>
 <!-- Polish -->

Index: not-ipr.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/not-ipr.ja.html,v
retrieving revision 1.3
retrieving revision 1.4
diff -u -b -r1.3 -r1.4
--- not-ipr.ja.html     29 Sep 2007 03:21:41 -0000      1.3
+++ not-ipr.ja.html     15 Oct 2007 07:04:27 -0000      1.4
@@ -6,13 +6,13 @@
 <p><a href="http://www.stallman.org/";>Richard M. Stallman</a>著</p>
 
 <p>
-著作権と特許、商標という、独立していて互いに異なる一連の法律3種類に関係
-した、独立していて互いに異なる3種類の存在を、一つのå…
¥ã‚Œç‰©ã«æ”¾ã‚Šè¾¼ã‚“で
-「知的財産(intellectual 
property)」と呼ぶのが流行るようになりました。こ
-の用語は理解をゆがめ、混乱をもたらすものですが、たまたま表に出てきたの
-ではありません。混乱から得るものがある企業が、その使用を推進しているの
-です。混乱を免れる最も明解な手段は、この用語を完å…
¨ã«å´ä¸‹ã—て使わないよ
-うにすることです。
+著作権と特許、商標という、独立していて互いに異なる3つの法体系に関係した、
+独立していて互いに異なる3種類の存在を、一つのå…
¥ã‚Œç‰©ã«æ”¾ã‚Šè¾¼ã‚“で「知的財
+産(intellectual 
property)」と呼ぶのが流行るようになりました。この用語は
+理解をゆがめ、混乱をもたらすものですが、たまたま表に出てきたのではあり
+ません。混乱から得るもののある企業が、その使用を推進しているのです。混
+乱を免れる最も明解な手段は、この用語を完å…
¨ã«å´ä¸‹ã—て使わないようにする
+ことです。
 </p>
 
 <p>
@@ -26,14 +26,14 @@
 
 <p>
 この用語は先å…
¥è¦³ã‚’もたらしますが、それを見抜くのはそれほど難しいことで
-はありません。すなわち、この用語は、著作権、特許、商標を有体物に対する
-財産権の比喩として考えることを示唆するのです(この比喩は、著作権法や特許
-法、商標法の法的原理と一致しませんが、そんなことは専門家しか知りません)。
-これらの法は実際のところ有体物の財産権法とは大して似ていないのにも関わ
-らず、この用語を使うことで、立法者
たちが現実の法をより比喩に合うように
-変えてしまうのを誘発してしまいます。こうした変更は著作権や特許、商標の
-力を行使したい企業が望む方向ですから、「知的財産権」という用語のもたら
-す先入観は彼らに都合が良いものなのです。
+はありません。すなわち、この用語は、著作権や特許、商標を有体物に対する
+財産権から類推して考えるよう示唆するのです(この比喩は、著作権法や特許法、
+商標法が基づく法的原理と一致しませんが、そんなことは専門家しか知りませ
+ん)。これらの法は実際のところ有体物の財産権法とは大して似ていないのに、
+この用語を使うと、立法者
たちが現実の法をより比喩に合うよう変えてしまう
+のを誘発してしまいます。こうした変更は著作権や特許、商標の力を行使した
+い企業が望む方向ですから、「知的財産権」という用語がもたらすå
…ˆå…¥è¦³ã¯å½¼
+らに都合が良いものなのです。
 </p>
 
 <p>
@@ -56,38 +56,38 @@
 
ませんが、それでも「知的財産」を何か他の用語で置き換えるのは誤りです。
 
異なる名称をつけても、用語が持つより深い問題を解決することはありません。
 
その深い問題とは、過度な一般化です。「知的財産」というような、一括りに
-できるものは存在しないのです。そんなものがあると考えるのは妄想にすぎま
-せん。人々が、首尾一貫したカテゴリだ
と信じ込んでしまう唯一の理由は、そ
-の用語が広く使われているということがそういう印象を与えるからに過ぎない
-のです。
+できる何かは存在しないのです。そんなものがあると考えるのは妄想にすぎま
+せん。人々が、「知的財産」を首尾一貫したカテゴリだ
と信じ込んでしまう唯
+一の理由は、その用語が広く使われているということがそういう印象を与える
+からに過ぎないのです。
 </p>
 
 <p>
 「知的財産」という用語は、せいぜい別々
の法律をいっしょくたにするがらく
-たå…
¥ã‚Œã«ã—かなりません。ある用語を聞いた弁護士でない人々
は、それをこれ
-らの様々な法律に当てはめて、それらの法律は同じå…
±é€šã®åŽŸç†ã«åŸºã¥ã„ており、
-似たように機能すると思いがちです。
+た入れにしかなりません。弁護士ではない人々
がある用語を聞いた際には、そ
+れをこれらの様々
な法律に当てはめて、それらの法律は同じå…
±é€šã®åŽŸç†ã«åŸºã¥
+いており、似たように機能すると思いがちです。
 </p>
 
 <p>
-そんなことはまったくないのです。これらの法律は別々
に生まれ、別々に進化
-し、別々
の活動をカバーし、異なったルールを持ち、異なった公å…
±æ”¿ç­–上の問
-題を提起しています。
+しかし、これほど事実と異なることはありません。これらの法律は別ã€
…に生ま
+れ、別々に進化し、別々
の活動をカバーし、異なったルールを持ち、異なった
+公共政策上の問題を提起しています。
 </p>
 
 <p>
 
著作権法はオーサーシップや芸術を推進するために設計され、ある著作物の表
-現の詳細をカバーします。特許法は有用なアイデアの発表を推進することを意
-図しており、その代償としてそのアイデアを公表した者
に一時的な独占を与え
-ているのです。その価格は、ある分野の人々
にとっては払う価値があるでしょ
-うし、他の人にはないでしょう。
+現方法の詳細をカバーします。特許法は有用なアイデアのå
…¬è¡¨ã‚’推進すること
+を意図しており、その代償としてそのアイデアをå…
¬è¡¨ã—た者に一時的な独占を
+与えているのです。その価格は、ある分野の人々
にとっては払う価値があるで
+しょうし、他の人にはないでしょう。
 </p>
 
 <p>
 対ç…
§çš„に、商標法は、ある特定の行動を推進することを意図しているのではあ
 りません。商標法は、購入者
に彼らが何を買っているのかを知らしめているだ
 
けです。しかしながら、「知的財産」という用語に影響された立法è€
…は、商標
-法を広告するインセンティヴを提供するスキーム
へと変えてしまいました。
+法を、広告するインセンティヴを提供するスキーム
へと変えてしまいました。
 </p>
 
 <p>
@@ -98,22 +98,22 @@
 </p>
 
 <p>
-人々
はしばしば、「知的財産」という言葉を、実際にはより広いか狭いカテゴ
-リを意味するのに使います。例えば、富裕な国々
はしばしば貧しい国々に不公
-正な法律を課して彼らから金をむしりとろうとしますが、そういった法律のい
-くつかは「知的財産権」法であり、いくつかはそうではありません。それでも
-なお、このようなやり口を批判する人はしばしば、彼らにとって馴染み深いと
-いう理由で「知的財産」というラベルを掴んでしまいます。この用語を使うこ
-とにより、彼らは問題の本質の説明を誤ることになります。正確な用語、例え
-ば「法的植民地化」というようなもののほうが、問題のæ 
¸å¿ƒã‚’衝くという意味
-でより優れているのです。
+人々
はしばしば、「知的財産」という言葉を、実際にはその言葉が指し示すよ
+り広いか狭いカテゴリを意味するのに使います。例えば、富裕な国ã€
…はしばし
+ば貧しい国々に不å…
¬æ­£ãªæ³•å¾‹ã‚’課して彼らから金をむしりとろうとしますが、
+そういった法律のいくつかは「知的財産権」法であり、いくつかはそうではあ
+りません。それでもなお、このようなやり口を批判する人はしばしば、彼らに
+とって馴染み深いという理由で「知的財産」というレッテルを貼ってしまいま
+す。この用語を使うことにより、彼らは問題の本質の説明を誤ることになりま
+す。正確な用語、例えば「法的植民地化」というようなもののほうが、問題の
+核心を衝くという意味でより優れているのです。
 </p>
 
 <p>
 この用語で混乱させられるのは素人だ
けではありません。知的財産権法を教え
 
る法学の教授たちでさえ、「知的財産権」という用語の誘惑に惹かれて迷わさ
-れてしまい、彼らが知る事実とは衝突するようなことを一般的に述べてしまう
-のです。例えば、ある教授は2006年にこう書きました:
+れてしまい、彼らが知っている事実とは衝突するようなことを一般的に述べて
+しまうのです。例えば、ある教授は2006年にこう書いたことがあります:
 </p>
 
 <blockquote><p>
@@ -132,12 +132,12 @@
 
 <p>
 
また、「知的財産権」という用語は、過度に単純化された思考も誘発します。
-人々
が、これらの法がある一団のために人工的な特権として作られたという、
-これらの異なった法が有する形式的な乏しいå…
±é€šæ€§ã«ã°ã‹ã‚Šç›®ã‚’向け、その内
-実を形作る詳細、それぞれの法律がå…
¬è¡†ã«èª²ã™ç‰¹å®šã®åˆ¶é™ã¨ãã‚ŒãŒã‚‚たらす結
-果を軽視するということを導くのです。この過度に単純化された形式への注目
-は、これらの問題すべてへの「エコノミスト的」なアプローチを奨励すること
-になります。
+人々が、これらの法がある一群の人々
のために人工的な特権として作られたと
+いう、これらの異なった法が有するわずかな形式的å…
±é€šæ€§ã«ã°ã‹ã‚Šç›®ã‚’向け、
+その内実を形作る詳細、それぞれの法律がå…
¬è¡†ã«èª²ã™ç‰¹å®šã®åˆ¶é™ã¨ãã‚ŒãŒã‚‚た
+らす結果を軽視するということを導くのです。この過度に単純化された形式へ
+の注目は、これらの問題すべてへの「エコノミスト的」なアプローチを奨励す
+ることになります。
 </p>
 
 <p>
@@ -155,106 +155,90 @@
 
法律が提起するこれらの問題は、まさしく「知的財産権」という用語が人ã€
…に
 
無視させようとするものです。例えば、著作権法と関連した問題の一つは音楽
 のå…
±æœ‰ã¯è¨±å¯ã•ã‚Œã‚‹ã¹ãã‹ã©ã†ã‹ã¨ã„うことですが、これには特許法は何の関
-係もありません。特許法は、貧しい国々
は生命を助ける薬を生産し生命を助け
-るために安く販売することが許可されるべきかどうかという問題を提起します
+係もありません。特許法は、貧しい国々
が生命を救う薬品を生産し、生命を救
+うために安く販売することが許可されるべきかどうかという問題を提起します
 が、こうした問題に著作権法は何の関係もないのです。
 </p>
 
 <p>
-Neither of these issues is solely economic in nature, but they are not
-similar, and anyone looking at them in the shallow economic
-perspectives of overgeneralization cannot grasp the differences.  If
-you put both laws in the general &ldquo;intellectual property&rdquo;
-pot, you will find that obstructs your ability to think clearly about
-each one.
+これらの問題はどれも、本質的に単なる経済的な問題ではなく、また互いに似
+てもいませんが、過度な一般化による浅
薄な経済学的な視点でそれらを見る人
+には違いを把握することができないのです。もし一般的な「知的財産権」とい
+うå…
¥ã‚Œç‰©ã«ä¸¡æ–¹ã®æ³•å¾‹ã‚’押し込んでしまったら、あなたは個別の問題を明瞭に
+考える能力に障害を抱え込んでしまうでしょう。
 </p>
 
 <p>
-これらの問題はどれも、本質的にただ
経済的というわけではなく、それらは似
-て居らず、過度な一般化による浅
薄な経済学的な視点でそれらを見る人は違い
-を把握することができないのです。もし一般的な「知的財産権」というå
…¥ã‚Œç‰©
-に両方の法律を押し込んでしまったら、あなたはそれぞれを明晰に考える能力
-に障害を見出すことでしょう。
+結局のところ、「知的財産権の問題」についての意見や、この想像上のカテゴ
+リに関する一般化は、ほとんど確実に馬鹿げたものでしかありません。もしあ
+なたがこれらの法律が一つの問題に関するものだ
と思っているのであれば、あ
+なたはご自身の意見を圧倒的な過剰一般化からもたらされた選択肢から選ぶ他
+ありませんし、そうした選択肢のいずれも良いものだ
とは言えません。
 </p>
 
 <p>
-結果として、「知的財産権の問題」についての意見や、この想像上のカテゴリ
-に関する一般化はほとんど確実に愚かなことです。もしあなたがこれらの法律
-が一つの問題だ
と思っているのであれば、あなたはご自身の意見を圧倒的な過
-剰一般化でもたらされた選択肢から選ぶことになりがちでしょうし、そうした
-選択肢のいずれも良いものだとは言えません。
+もしあなたが特許や著作権、商標が提起する問題について明晰に考えたいので
+あれば、最初の一歩はそれらをひとくくりにしてしまうという考えを忘れて、
+それらを別々
のトピックとして扱うことです。次のステップは、「知的財産権」
+という言葉が示唆する狭い視座や過度に単純化した図式を捨てるということで
+す。これらの問題を、別々に、かつ十å…
¨ã«è€ƒãˆã¦å§‹ã‚ã¦ã€ã‚なたはこれらの問
+題を深く考える機会を得ることになるでしょう。
 </p>
 
 <p>
-If you want to think clearly about the issues raised by patents, or
-copyrights, or trademarks, the first step is to forget the idea of
-lumping them together, and treat them as separate topics. The second
-step is to reject the narrow perspectives and simplistic picture the
-term &ldquo;intellectual property&rdquo; suggests. Consider each of
-these issues separately, in its fullness, and you have a chance of
-considering them well.
+WIPOの改革に関しては、他のこともさることながらまず
+は<a href="http://www.fsfeurope.org/documents/wiwo.html";>名前を変えるこ
+とを求めましょう</a>。
 </p>
 
-<p>
-もしあなたが特許や著作権、商標が提起する問題について明晰に考えたいので
-あれば、最初の一歩はそれらをまとめてしまうという考えを忘れて、それらを
-別々
のトピックとして扱うことです。次のステップは、「知的財産権」という
-言葉が示唆する狭いパースペクティヴや過度に単純化した状況を捨てることで
-す。これらの問題をその完全に、別々
に考え、そうすればあなたはそれらをよ
-く考えるチャンスを得るでしょう。
-</p>
+</div>
+<!--#include virtual="/server/footer.html" -->
+<div id="footer">
 
 <p>
-And when it comes to reforming WIPO, among other things
-<a href="http://www.fsfeurope.org/documents/wiwo.html";>let's call for
-changing its name</a>.
+FSF および GNU に関するお問い合わせ、ご質問は
+<a href="mailto:address@hidden";><em>address@hidden</em></a>までどうぞ。
+FSFと連絡を取るには<a href="/contact/">他の手段</a> 
もあります。
+<br />
+リンク切れやその他の訂正、ご意見については
+<a href="mailto:address@hidden";><em>address@hidden</em></a>まで
+お寄せください。
 </p>
 
 <p>
-WIPOの改革についたとき、他のことと同じ
-く<a href="http://www.fsfeurope.org/documents/wiwo.html";>名前を変えるよ
-うに求めましょう</a>。
+この記事の翻訳のコーディネーションや提出に関しては、
+<a href="/server/standards/README.translations.html">翻訳
+README</a> をご覧ください。
 </p>
 
-</div>
-<!--#include virtual="/server/footer.html" -->
-<div id="footer">
-
 <p>
-Please send FSF &amp; GNU inquiries to 
-<a href="mailto:address@hidden";><em>address@hidden</em></a>.
-There are also <a href="/contact/">other ways to contact</a> 
-the FSF.
-<br />
-Please send broken links and other corrections or suggestions to
-<a href="mailto:address@hidden";><em>address@hidden</em></a>.
+翻訳は川本健太
+郎 <A HREF="mailto:address@hidden";>&lt;address@hidden&gt;</A>
+と八田真行 <A HREF="mailto:address@hidden";>&lt;address@hidden&gt;</A>が
+行いました。
 </p>
 
 <p>
-Please see the 
-<a href="/server/standards/README.translations.html">Translations
-README</a> for information on coordinating and submitting
-translations of this article.
+Based on :
 </p>
 
 <p>
 Copyright &copy; 2004, 2006 Richard M. Stallman
 <br />
-Verbatim copying and distribution of this entire article is
-permitted worldwide without royalty in any medium provided
-this notice is preserved.
+本文に一切改変を加
えず、この著作権表示を残す限り、この文章全体のいかな
+る媒体における複製および頒布もå…
¨ä¸–界的に無償で許可する。
 </p>
 
 <p>
 Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2007/09/29 03:21:41 $
+$Date: 2007/10/15 07:04:27 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>
 
 <div id="translations">
-<h4>Translations of this page</h4>
+<h4>このページの各国語訳</h4>
 
 <!-- Please keep this list alphabetical, and in the original -->
 <!-- language if possible, otherwise default to English -->
@@ -286,6 +270,8 @@
 <li><a href="/philosophy/not-ipr.fr.html">Fran&#x00e7;ais</a>&nbsp;[fr]</li>
 <!-- Italian -->
 <li><a href="/philosophy/not-ipr.it.html">Italiano</a>&nbsp;[it]</li>
+<!-- Japanese -->
+<li><a 
href="/philosophy/not-ipr.ja.html">&#26085;&#26412;&#35486;</a>&nbsp;[ja]</li>
 <!-- Dutch -->
 <li><a href="/philosophy/not-ipr.nl.html">Nederlands</a>&nbsp;[nl]</li>
 <!-- Polish -->




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