|
From: | 恵子 |
Subject: | [Man-db-announce] 由紀の春 |
Date: | Sun, 31 Dec 2006 19:03:48 -0500 |
暖かい春の息吹を感じる事のない密室で、荒い鼻息が聞こえた。彼の口から出る唾液が私の秘部を濡らす。じっとりと、しっかりと。火照った私にはすでに感情はなかった。ただ、彼の物だけを求め、秘穴を開くメスと化していた。メスの欲望を受け入れ突く彼、その動きに身を委ね、快感を漏らす声。何度も果てる私の隣で…
|
[Prev in Thread] | Current Thread | [Next in Thread] |