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www education/edu-system-india.ja.html educatio...


From: GNUN
Subject: www education/edu-system-india.ja.html educatio...
Date: Wed, 10 Dec 2014 01:27:21 +0000

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Module name:    www
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        education      : edu-system-india.ja.html 
        education/po   : edu-system-india.ja-en.html 
                         edu-system-india.ja.po 
        philosophy     : 15-years-of-free-software.ja.html 
                         free-software-even-more-important.ja.html 
                         right-to-read.ja.html 
        philosophy/po  : 15-years-of-free-software.ja.po 
                         free-software-even-more-important.ja.po 
                         right-to-read.ja-en.html right-to-read.ja.po 
        server         : body-include-2.ja.html home-pkgblurbs.ja.html 
        server/po      : body-include-2.ja.po home-pkgblurbs.ja.po 

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http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/education/po/edu-system-india.ja.po?cvsroot=www&r1=1.13&r2=1.14
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/15-years-of-free-software.ja.html?cvsroot=www&r1=1.2&r2=1.3
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/free-software-even-more-important.ja.html?cvsroot=www&r1=1.1&r2=1.2
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/right-to-read.ja.html?cvsroot=www&r1=1.41&r2=1.42
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/po/15-years-of-free-software.ja.po?cvsroot=www&r1=1.5&r2=1.6
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/po/free-software-even-more-important.ja.po?cvsroot=www&r1=1.5&r2=1.6
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/po/right-to-read.ja-en.html?cvsroot=www&r1=1.22&r2=1.23
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/philosophy/po/right-to-read.ja.po?cvsroot=www&r1=1.35&r2=1.36
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/server/body-include-2.ja.html?cvsroot=www&r1=1.85&r2=1.86
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/server/home-pkgblurbs.ja.html?cvsroot=www&r1=1.45&r2=1.46
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/server/po/body-include-2.ja.po?cvsroot=www&r1=1.86&r2=1.87
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/server/po/home-pkgblurbs.ja.po?cvsroot=www&r1=1.65&r2=1.66

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Index: education/edu-system-india.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/edu-system-india.ja.html,v
retrieving revision 1.26
retrieving revision 1.27
diff -u -b -r1.26 -r1.27
--- education/edu-system-india.ja.html  7 Dec 2014 16:01:13 -0000       1.26
+++ education/edu-system-india.ja.html  10 Dec 2014 01:27:18 -0000      1.27
@@ -39,12 +39,11 @@
 <!--#endif -->
 <h2>インドの教育システム</h2>
 
-<p><strong>Dr. V. Sasi Kumar</strong><a href="#sasi">(1)</a>著</p>
+<p><strong>V. シャシ・クマール博士(Dr. V. Sasi Kumar)</strong><a 
href="#sasi">(1)</a>著</p>
 
 <h3>はじまり</h3>
 
-<p>はるか以前には、インドにはGurukulaという教育システム
がありました。学ぼうとする人がå…
ˆç”Ÿ(Guruと呼ぶ)の家を訪ね、教えてくださいと頼むシステム
でした。生徒として先生に受け入れ
-てもらうと、å…
ˆç”Ÿã®å®¶ã«æ³Šã¾ã‚Šè¾¼ã¿ã€ã„ろんなことを手伝うのです。これによりå
…ˆç”Ÿã¨ç”Ÿå¾’の間に強い絆が生まれるだ
けでなく、生徒は家庭を営む上でのいろんなことを教わります。生徒たる子供が欲すること、たとえば、サンスクリット語から聖書、数学から形而上学にいたるいろんなことを教えます。生徒が望むかぎりの間、あるいはå
…ˆç”ŸãŒæ•™ãˆã‚‰ã‚Œã‚‹ã“とはすべて教えたと思うまで、生徒はå…
ˆç”Ÿã®å®¶ã«ã¨ã©ã¾ã‚‹ã®ã§ã™ã€‚すべての学習は、自然や生命に密接なもので、あるæƒ
…å 
±ã‚’記憶することに限定されるようなものではありませんでした。</p>
+<p>はるか以前には、インドにはグールクラという教育システãƒ
 ãŒã‚りました。学ぼうとする人がå…
ˆç”Ÿ(グールーと呼ぶ)の家を訪ね、教えてくださいとé 
¼ã‚€ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ã§ã—た。生徒として先生に受けå…
¥ã‚Œã¦ã‚‚らうと、å…
ˆç”Ÿã®å®¶ã«æ³Šã¾ã‚Šè¾¼ã¿ã€ã„ろんなことを手伝うのです。これによりå
…ˆç”Ÿã¨ç”Ÿå¾’の間に強い絆が生まれるだ
けでなく、生徒は家庭を営む上でのいろんなことを教わります。生徒たる子供が欲すること、たとえば、サンスクリット語から聖書、数学から形而上学にいたるいろんなことを教えます。生徒が望むかぎりの間、あるいはå
…ˆç”ŸãŒæ•™ãˆã‚‰ã‚Œã‚‹ã“とはすべて教えたと思うまで、生徒はå…
ˆç”Ÿã®å®¶ã«ã¨ã©ã¾ã‚‹ã®ã§ã™ã€‚すべての学習は、自然や生命に密接なもので、なにかのæƒ
…å 
±ã‚’記憶することに限定されるようなものではありませんでした。</p>
 
 
<p>1830年代にトーマス・マコーリーによってはじめて、英語とともに近代的な学æ
 ¡ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ãŒã‚¤ãƒ³ãƒ‰ã¸ã‚‚たらされました。カリキュラム
は科学や数学といった「近代的」な科目に限られ、形而上学や哲学は不要とされました。授業は教室に限られ、自然とのつながりはなくなりました。また、教師と生徒の密接な関係も失われてしまいました。</p>
 
@@ -54,8 +53,8 @@
 
 
<blockquote><p>「最近、インドの教育部門に関して貧しい州を発展させるためのいくつかの重要な通知がされました。もっとも注目すべきものは、統一進歩連合(UPA)政府によるå
…¨å›½æœ€å°é™å…±é€šè¦ç¶±(NCMP)です。通知は以下のとおりです
 &mdash;
-(a)教育への支出を約6%まで漸増させる。(b)教育に対する支出増をまかない、教育の質を向上させるために、すべての地方交付税に教育目的税を課税する。(c)経済的なé
…
れや貧困を理由に何人も教育を拒否されないものとする。(d)6&ndash;14才のすべての子供たちの基本的権利として教育を受ける権利を設ける。(e)国民皆教育戦略(Sarva
-Siksha Abhiyan)や Mid Day Meal 
といった主要な計画を通じて、教育を一般化する。」<a
+(a)教育への支出を約6%まで漸増させる。(b)教育に対する支出増をまかない、教育の質を向上させるために、すべての地方交付税に教育目的税を課税する。(c)経済的なé
…
れや貧困を理由に何人も教育を拒否されないものとする。(d)6〜14才のすべての子供たちの基本的権利として教育を受ける権利を設ける。(e)国民皆教育戦略(Sarva
+Siksha 
Abhiyan)や給食といった主要な計画を通じて、教育を一般化する。」<a
 href="http://en.wikipedia.org/wiki/Education_in_india";>ウィキペディア: 
インドの教育</a></p></blockquote>
 
 <h3>学校制度</h3>
@@ -66,29 +65,24 @@
 
 
<p>ポリシーや計画の策定に対して重要な役割を果たす国家機構があります。å
…¨å›½æ•™è‚²ç ”究訓練機関(NCERT)と呼ばれ、全国カリキュラム
フレーム
ワークを準備しています。各州には、同等の組織となる、州教育ç
 
”究訓練機関(SCERT)と呼ばれる組織があります。これらの機関は、基本的に教育戦略やカリキュラãƒ
 ã€æ•™è‚²å­¦ã®ã‚¹ã‚­ãƒ¼ãƒ 
、評価手法といったことを州の教育部門へ提案する組織です。SCERTは一般的にNCERTによって策定されるガイドラインにしたがいますが、教育制度の施行においてはかなりの自由度を持っています。</p>
 
-<p>1986年の国家教育政策と1992年の行動計画は、21世紀までに14歳以下のすべての子供へå
……
分な質の無償の義務教育をおこなうという構想でした。政府は国民総生産(GDP)の6%を教育へ割り当て、その半分は初等教育に費やすことを約束しました。GDP割合としての教育への支出は、1951-1952年の0.7%から1997-1998年の約3.6%まで向上しました。</p>
 
+<p>1986年の国家教育政策と1992年の行動計画は、21世紀までに14歳以下のすべての子供へå
……
分な質の無償の義務教育をおこなうという構想でした。政府は国民総生産(GDP)の6%を教育へ割り当て、その半分は初等教育に費やすことを約束しました。GDP割合としての教育への支出は、1951〜1952年の0.7%から1997-1998年の約3.6%まで向上しました。</p>
 
 
 <p>インドの学校制度には4段階の課程があります:
 
前期初等(6〜10才)、後期初等(11〜12才)、高等(13〜15才)、後期高等(17〜18才)です。前期初等は5つの「学年」があり、後期初等は2学年、高等は3学年、後期後期は2学年に分かれています。学生は、å
…±é€šã®ã‚«ãƒªã‚­ãƒ¥ãƒ©ãƒ 
の大部分(母語による地域差異を除く)を高等学æ 
¡ã®çµ‚わりまで学びます。後期高等レベルでは多少の専門教育も可能です。å
…
¨å›½ã®å­¦ç”Ÿã¯ã€æ¯èªžãŒãƒ’ンズー語である地域や下記で述べるいくつかのグループを除いて、3ヶ国語(すなわち、英語、ヒンズー語、母語)を学ばねばなりません。</p>
 
 <p>インドの学æ 
¡æ•™è‚²ã«ã¯ãŠã‚‚に3つの流れがあります。このうち2つは国家レベルで調整されており、さらにそのうち1つは中央中等教育委員会(CBSE)の管轄下で、本来、定期的に転勤がありå
…¨å›½å„地へ異動する必
要がある中央政府の職員の子供向けのものでした。たくさんの「中央学æ
 ¡ã€(Kendriya
-Vidyalayasという)がこのため、å…
¨å›½ã®ã™ã¹ã¦ã®ä¸»è¦éƒ½å¸‚部に設立されました。これらの学æ 
¡ã¯å…±é€šã®ã‚¹ã‚±ã‚¸ãƒ¥ãƒ¼ãƒ«ã«ã—たがっており、ある日に転æ 
¡ã—たとしても生徒が教わる内
容にほとんど違いがでないようになっています。こうした学æ
 ¡ã§ã¯ã€1教科(歴史、地理、å…
¬æ°‘からなる社会学)がつねにヒンズー語で教えられており、その他の教科は英語で教えられています。また、Kendriya
-Vidyalayasは、席が空いていれば、それ以外の子供でも通うことができます。また、NCERTにより出版された教科書がこれらのすべての学æ
 ¡ã§ä½¿ã‚ã‚Œã¦ã„ます。こうした政府運営の学æ 
¡ã®ã»ã‹ã«ã€å›½å†…にはたくさんの私立学æ 
¡ãŒã‚り、教科書やスケジュールは違ったとしても、CBSEのシラバスにしたがっています。また低学年では教えるå†
…
容に一定の裁量が与えられています。CBSEには21の諸外国に141の関連学æ
 
¡ãŒã‚り、おもに現地のインド人らのニーズに応えています。</p>
+Vidyalayasという)がこのため、å…
¨å›½ã®ã™ã¹ã¦ã®ä¸»è¦éƒ½å¸‚部に設立されました。これらの学æ 
¡ã¯å…±é€šã®ã‚¹ã‚±ã‚¸ãƒ¥ãƒ¼ãƒ«ã«ã—たがっており、ある日に転æ 
¡ã—たとしても生徒が教わる内
容にほとんど違いがでないようになっています。こうした学æ
 ¡ã§ã¯ã€1教科(歴史、地理、å…
¬æ°‘からなる社会学)がつねにヒンズー語で教えられており、その他の教科は英語で教えられています。また、中央学æ
 
¡ã¯ã€å¸­ãŒç©ºã„ていれば、それ以外の子供でも通うことができます。また、NCERTにより出版された教科書がこれらのすべての学æ
 ¡ã§ä½¿ã‚ã‚Œã¦ã„ます。こうした政府運営の学æ 
¡ã®ã»ã‹ã«ã€å›½å†…にはたくさんの私立学æ 
¡ãŒã‚り、教科書やスケジュールは違ったとしても、CBSEのシラバスにしたがっています。また低学年では教えるå†
…
容に一定の裁量が与えられています。CBSEには21の諸外国に141の関連学æ
 
¡ãŒã‚り、おもに現地のインド人らのニーズに応えています。</p>
 
-<p>2つめの中心スキーム
としてはインド中等教育認定(ICSE)があります。これは、ケンブリッジ学æ
 
¡èªå®šã®ä»£ã‚ã‚Šã«å§‹ã¾ã£ãŸã‚ˆã†ã§ã™ã€‚このアイデアは、のちに教育大臣となったMaulana
-Abul Kalam
-Azadが議長をした時に会議へ提出されました。この会議の主目的は、海外のケンブリッジ学æ
 
¡èªå®šè©¦é¨“をインド独自のものへの置き換えを検討することでした。1956å¹´10月に、在インド英国人教育のための州間委員会の会合で、インドにおいてケンブリッジ大学認定機構を運営し、機構に対して国å†
…
ニーズへ対応する試験を採用するように最善を尽くすよう求めるための評議会を設立する、という提案が採択されました。評議会の初会合は、1958å¹´11月3日に開催されました。1967å¹´12月には、1860年制定の団体登録法にもとづいて、団体登録がされました。評議会は、1973年のデリー学æ
 ¡æ•™è‚²æ³•ã®ãªã‹ã§ã€å…
¬çš„試験を行う団体の一つとして記載されています。今日では、国å†
…のたくさんの学校が評議会へ加
盟していす。これらのすべてが私立学æ 
¡ã§ã‚り、一般には富裕な家庭の子供が通っています。</p>
+<p>2つめの中心スキーム
としてはインド中等教育認定(ICSE)があります。これは、ケンブリッジ学æ
 
¡èªå®šã®ä»£ã‚ã‚Šã«å§‹ã¾ã£ãŸã‚ˆã†ã§ã™ã€‚このアイデアは、のちに教育大臣となったマウラナ・アブル・カラãƒ
 
・アザードが議長をした時に会議へ提出されました。この会議の主目的は、海外のケンブリッジ学æ
 
¡èªå®šè©¦é¨“をインド独自のものへの置き換えを検討することでした。1956å¹´10月に、在インド英国人教育のための州間委員会の会合で、インドにおいてケンブリッジ大学認定機構を運営し、機構に対して国å†
…
ニーズへ対応する試験を採用するように最善を尽くすよう求めるための評議会を設立する、という提案が採択されました。評議会の初会合は、1958å¹´11月3日に開催されました。1967å¹´12月には、1860年制定の団体登録法にもとづいて、団体登録がされました。評議会は、1973年のデリー学æ
 ¡æ•™è‚²æ³•ã®ãªã‹ã§ã€å…
¬çš„試験を行う団体の一つとして記載されています。今日では、国å†
…のたくさんの学校が評議会へ加
盟していす。これらのすべてが私立学æ 
¡ã§ã‚り、一般には富裕な家庭の子供が通っています。</p>
 
 
<p>CBSE、ISCE双方の委員会は、10年次の終わり(高等教育卒後)と12年次の終わり(後期高等教育卒後)に国å†
…の加盟学æ 
¡ã§è©¦é¨“を行います。11年生への進学許可は通常このå…
¨å›½è©¦é¨“の成績に基づいて行われます。この試験制度は、よい成績をとろうとする子供へのè²
 æ‹…
となるので、10年次の試験をなくしてはどうかという提案もなされました。</p>
 
 <h3>上流校</h3>
 
 <p>上記とは別に、比較的少数の学校があり、いわゆるSenior
-Cambridgeなどの海外のカリキュラム
にしたがっています。ただ
し、多数がICSE流に置き換わっています。こうした学æ 
¡ã®ä¸­ã«ã¯ã€ICSEの試験を受ける機会を生徒に提供しているå 
´åˆã‚‚あります。また、とても高価な寄宿学æ 
¡ã§ã‚ることが多く、海外赴任中のインド人が子供を通わせていることがあります。一般に、ç´
 
晴らしいインフラを有しており、生徒と教師の比率が低く、生徒がとても少数です。また、外国人教師を多く有しています。デヘラードゥーンにあるDoon
-Schoolのような上流æ 
¡ã‚‚あり、ここでもまた、少数の学生しか受けå…
¥ã‚Œãšã€é€”方もない費用を課しています。</p>
+Cambridgeなどの海外のカリキュラム
にしたがっています。ただ
し、多数がICSE流に置き換わっています。こうした学æ 
¡ã®ä¸­ã«ã¯ã€ICSEの試験を受ける機会を生徒に提供しているå 
´åˆã‚‚あります。また、とても高価な寄宿学æ 
¡ã§ã‚ることが多く、海外赴任中のインド人が子供を通わせていることがあります。一般に、ç´
 
晴らしいインフラを有しており、生徒と教師の比率が低く、生徒がとても少数です。また、外国人教師を多く有しています。デヘラードゥーンにあるドーンスクールのような上流æ
 ¡ã‚‚あり、ここでもまた、少数の学生しか受けå…
¥ã‚Œãšã€é€”方もない費用を課しています。</p>
 
-<p>上記のいずれともはまったく別に、暗記学習を推進するような通常の教育システãƒ
 
から脱却し、モンテッソーリ教育法のような革新的なシステãƒ
 ã‚’実施しようとするアンドラプラデシュのRishi
-Valley校をはじめとする学校が国内
に少数あります。こうした学æ 
¡ã®ã»ã¨ã‚“どは学費が高額で、教師と生徒の比率が高く、子供が個ã€
…
のペースで学べるような学習環境を提供しています。この種の学æ
 
¡ãŒå’業生の生涯にいかなる影響を与えたかを調査することは興味深く、有益なものでしょう。</p>
+<p>上記のいずれともはまったく別に、暗記学習を推進するような通常の教育システãƒ
 
から脱却し、モンテッソーリ教育法のような革新的なシステãƒ
 ã‚’実施しようとするアンドラプラデシュのリシヴァリーæ 
¡ã‚’はじめとする学校が国内に少数あります。こうした学æ 
¡ã®ã»ã¨ã‚“どは学費が高額で、教師と生徒の比率が高く、子供が個ã€
…
のペースで学べるような学習環境を提供しています。この種の学æ
 
¡ãŒå’業生の生涯にいかなる影響を与えたかを調査することは興味深く、有益なものでしょう。</p>
 
 <h3>公立学校</h3>
 
@@ -102,8 +96,7 @@
 
 <p>ケーララ州はまた、学æ 
¡æ•™è‚²åˆ¶åº¦ã‚’改善するいろいな手法を試すことに常に関心をもっています。NCERTが新しいアイデアを打ち立てるたびに、最初にそれを試すのはケーララ州でした。いろんな地区から反対もありましたが、同州は地方初等教育計画(DPEP)を嬉ã€
…
として試みましたし、さらに初等教育より上の学年に同計画を採用したりもしました。また、従来の行動主義的な教育手法から社会的構成主義なパラダイãƒ
 ã¸ã®è»¢æ›ã‚’行った国内初の州です。このパラダイム
は、2000年のNCERTによる全国カリキュラムフレーム
ワークで言及されていましたが、ケーララ州はすぐその翌年に試行を開始しました。これにより、教室でのやりとりや評価手法が変わりました。授業を記憶することでしか答えられないような直接的な質問ではなく、間接的で結論のない質問が取りå
…
¥ã‚Œã‚‰ã‚Œã¦ã€ç”Ÿå¾’は答える前に考えないとならず、さらに回答はある程度主観的であろうものになりました。つまり、ある状況下において質問に答えるために、生徒は学んã
 
ことを要約し知識を利用することを求められるのです。それと同時に、新しい手法によっていろんなプレッシャーが取り除かれ、子供たちは試験がストレスの多いものではなく、興味深く楽しいものã
 ã¨æ„Ÿã˜ã‚‹ã‚ˆã†ã«ãªã‚Šã¾ã—た。総合的継続評価(CCE)システム
も同時に取りå…
¥ã‚Œã‚‰ã‚Œã€æ¬¡å­¦å¹´ã¸ã®é€²ç´šã‚’決める際は、生徒のå…
¨èˆ¬çš„な人格が考æ…
®ã•ã‚Œã€ä¸€å›žã‹ãŽã‚Šã®æœŸæœ«è©¦é¨“の比重は低減されることになりました。現在では、CBSEもCCEを実施していますが、さらに柔軟なやり方をしています。</p>
 
-<p>ケーララはまた、高等学校課程の授業科目として情å 
±æŠ€è¡“を取り入れた国内最初の州です。8年生で、Microsoft 
WindowsやMicrosoft
-Officeのå…
¥é–€æ›¸ã‚’使って開始されました。しかし、一年もたたないうちに、自由ソフトウェア支持è€
…からの反対や当時公立教員の多数派であった学æ 
¡æ•™å“¡é€£ç›Ÿã®è³›æˆã‚‚あり、政府はカリキュラム
に自由ソフトウェアを取りå…
¥ã‚Œã–るをえなくなりました。その後2007年からは、学æ 
¡ã§ã¯GNU/Linuxだけが教えられるようになり、学æ 
¡ã®ã™ã¹ã¦ã®ã‚³ãƒ³ãƒ”ュータにGNU/Linuxだ
けがインストールされるようになりました。当時、そしておそらく現時点でも、学æ
 
¡ã«ãŠã„てGNU/Linuxがインストールされた最大規模であり、諸外国のニュースとなりました。2007年以来、自由ソフトウェアの概念およびGNU/Linuxオペレーティングシステãƒ
 ã‚„アプリケーションを学んだ約50万人の子供たちが毎年学æ 
¡ã‚’卒業しています。州は現在、IT化された教育を計画しています。やがて、ITそのものは単独の教科ではなくなるでしょう。代わりに、すべての教科がITを活用して行われ、子供たちは一方でITスキルを学びながら、もう一方で教育向けアプリケーション(下記に記載)やインターネット上のæƒ
…å 
±(ウィキペディアのようなサイトの文献や画像、動画など)を使いながら、いろんな教科を勉強し課題をこなすようになるでしょう。教師および生徒が幾何学や電子工学の学習のためにすでに使用しているアプリケーションとしては、<a
+<p>ケーララはまた、高等学校課程の授業科目として情å 
±æŠ€è¡“を取り入れた国内
最初の州です。8年生で、マイクロソフト・ウィンドウズやマイクロソフト・オフィスのå
…
¥é–€æ›¸ã‚’使って開始されました。しかし、一年もたたないうちに、自由ソフトウェア支持è€
…からの反対や当時公立教員の多数派であった学æ 
¡æ•™å“¡é€£ç›Ÿã®è³›æˆã‚‚あり、政府はカリキュラム
に自由ソフトウェアを取りå…
¥ã‚Œã–るをえなくなりました。その後2007年からは、学æ 
¡ã§ã¯GNU/Linuxだけが教えられるようになり、学æ 
¡ã®ã™ã¹ã¦ã®ã‚³ãƒ³ãƒ”ュータにGNU/Linuxだ
けがインストールされるようになりました。当時、そしておそらく現時点でも、学æ
 
¡ã«ãŠã„てGNU/Linuxがインストールされた最大規模であり、諸外国のニュースとなりました。2007年以来、自由ソフトウェアの概念およびGNU/Linuxオペレーティングシステãƒ
 ã‚„アプリケーションを学んだ約50万人の子供たちが毎年学æ 
¡ã‚’卒業しています。州は現在、IT化された教育を計画しています。やがて、ITそのものは単独の教科ではなくなるでしょう。代わりに、すべての教科がITを活用して行われ、子供たちは一方でITスキルを学びながら、もう一方で教育向けアプリケーション(下記に記載)やインターネット上のæƒ
…å 
±(ウィキペディアのようなサイトの文献や画像、動画など)を使いながら、いろんな教科を勉強し課題をこなすようになるでしょう。教師および生徒が幾何学や電子工学の学習のためにすでに使用しているアプリケーションとしては、<a
 href="http://directory.fsf.org/project/drgeo/";>Dr. Geo</a>、<a
 href="http://en.wikipedia.org/wiki/GeoGebra";>GeoGebra</a>、<a
 
href="http://en.wikipedia.org/wiki/KTechLab";>KtechLab</a>といったアプリケーションがあります。また、教師や生徒の間で人気があるものとして、<a
@@ -120,8 +113,9 @@
 http://en.wikipedia.org/wiki/Central_Board_of_Secondary_Education</p>
 
 <hr />
-<a id="sasi"></a><a href="http://swatantryam.blogspot.com/";>V. Sasi
-Kumar</a>は物理学博士で、FSFインド理事会のメンバーです。彼は、自由ソフトウェアと知識の自由の支持è€
…です。
+<a id="sasi"></a><a
+href="http://swatantryam.blogspot.com/";>V.
+シャシ・クマール</a>は物理学博士で、FSFインド理事会のメンバーです。かれは、自由ソフトウェアと知識の自由の支持è€
…です。
 
 <div class="translators-notes">
 
@@ -176,7 +170,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2014/12/07 16:01:13 $
+$Date: 2014/12/10 01:27:18 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: education/po/edu-system-india.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/po/edu-system-india.ja-en.html,v
retrieving revision 1.21
retrieving revision 1.22
diff -u -b -r1.21 -r1.22
--- education/po/edu-system-india.ja-en.html    7 Dec 2014 16:01:14 -0000       
1.21
+++ education/po/edu-system-india.ja-en.html    10 Dec 2014 01:27:18 -0000      
1.22
@@ -36,7 +36,7 @@
 <!--#endif -->
 <h2>The Education System in India</h2>
 
-<p>by <strong>Dr. V. Sasi Kumar</strong><a href="#sasi">(1)</a></p>
+<p>by <strong>Dr. V. Sasi Kumar</strong><a href="#sasi"> (1)</a></p>
 
 <h3>In the Beginning</h3>
 
@@ -381,7 +381,7 @@
 
 <p class="unprintable">Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2014/12/07 16:01:14 $
+$Date: 2014/12/10 01:27:18 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: education/po/edu-system-india.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/education/po/edu-system-india.ja.po,v
retrieving revision 1.13
retrieving revision 1.14
diff -u -b -r1.13 -r1.14
--- education/po/edu-system-india.ja.po 10 Dec 2014 01:08:32 -0000      1.13
+++ education/po/edu-system-india.ja.po 10 Dec 2014 01:27:18 -0000      1.14
@@ -59,7 +59,9 @@
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid "by <strong>Dr. V. Sasi Kumar</strong><a href=\"#sasi\"> (1)</a>"
-msgstr "<strong>V. シャシ・クマール博士(Dr. V. Sasi 
Kumar)</strong><a href=\"#sasi\">(1)</a>著"
+msgstr ""
+"<strong>V. シャシ・クマール博士(Dr. V. Sasi Kumar)</strong><a 
href=\"#sasi\">"
+"(1)</a>著"
 
 #. type: Content of: <h3>
 msgid "In the Beginning"
@@ -79,15 +81,15 @@
 "linked to nature and to life, and not confined to memorizing some "
 "information."
 msgstr ""
-"はるか以前には、インドにはグールクラという教育システãƒ
 ãŒã‚りました。学ぼうとす"
-"る人が先生(グールーと呼ぶ)の家を訪ね、教えてくだ
さいと頼むシステムでした。生徒と"
-"して先生に受け入れてもらうと、å…
ˆç”Ÿã®å®¶ã«æ³Šã¾ã‚Šè¾¼ã¿ã€ã„ろんなことを手伝うので"
-"す。これにより先生と生徒の間に強い絆が生まれるだ
けでなく、生徒は家庭を営む上"
-"でのいろんなことを教わります。生徒たる子供が欲すること、たとえば、サンスク"
-"リット語から聖書、数学から形而上学にいたるいろんなことを教えます。生徒が望む"
-"かぎりの間、あるいはå…
ˆç”ŸãŒæ•™ãˆã‚‰ã‚Œã‚‹ã“とはすべて教えたと思うまで、生徒はå…
ˆç”Ÿ"
-"の家にとどまるのです。すべての学習は、自然や生命に密接なもので、なにかのæƒ
…報を記"
-"憶することに限定されるようなものではありませんでした。"
+"はるか以前には、インドにはグールクラという教育システãƒ
 ãŒã‚りました。学ぼうと"
+"する人が先生(グールーと呼ぶ)の家を訪ね、教えてくだ
さいと頼むシステムでした。"
+"生徒として先生に受け入れてもらうと、å…
ˆç”Ÿã®å®¶ã«æ³Šã¾ã‚Šè¾¼ã¿ã€ã„ろんなことを手伝"
+"うのです。これによりå…
ˆç”Ÿã¨ç”Ÿå¾’の間に強い絆が生まれるだ
けでなく、生徒は家庭を"
+"営む上でのいろんなことを教わります。生徒たる子供が欲すること、たとえば、サン"
+"スクリット語から聖書、数学から形而上学にいたるいろんなことを教えます。生徒が"
+"望むかぎりの間、あるいはå…
ˆç”ŸãŒæ•™ãˆã‚‰ã‚Œã‚‹ã“とはすべて教えたと思うまで、生徒は"
+"å…
ˆç”Ÿã®å®¶ã«ã¨ã©ã¾ã‚‹ã®ã§ã™ã€‚すべての学習は、自然や生命に密接なもので、なにかの"
+"情å 
±ã‚’記憶することに限定されるようなものではありませんでした。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -173,10 +175,10 @@
 "限共通要綱(NCMP)です。通知は以下のとおりです &mdash; 
(a)教育への支出を約6%ま"
 
"で漸増させる。(b)教育に対する支出増をまかない、教育の質を向上させるために、す"
 "べての地方交付税に教育目的税を課税する。(c)経済的な遅
れや貧困を理由に何人も教"
-"育を拒否されないものとする。(d)6〜14才のすべての子供たちの基本的権利とし"
-"て教育を受ける権利を設ける。(e)国民皆教育戦略(Sarva 
Siksha Abhiyan)や給食"
-"といった主要な計画を通じて、教育を一般化する。」<a 
href=\"http://en.";
-"wikipedia.org/wiki/Education_in_india\">ウィキペディア: 
インドの教育</a>"
+"育を拒否されないものとする。(d)6〜14才のすべての子供たちの基本的権利として教"
+"育を受ける権利を設ける。(e)国民皆教育戦略(Sarva Siksha 
Abhiyan)や給食といった"
+"主要な計画を通じて、教育を一般化する。」<a 
href=\"http://en.wikipedia.org/";
+"wiki/Education_in_india\">ウィキペディア: インドの教育</a>"
 
 #. type: Content of: <h3>
 msgid "The School System"
@@ -299,12 +301,12 @@
 "り、ある日に転校したとしても生徒が教わる内
容にほとんど違いがでないようになっ"
 "ています。こうした学校では、1教科(歴史、地理、å…
¬æ°‘からなる社会学)がつねにヒン"
 
"ズー語で教えられており、その他の教科は英語で教えられています。また、中央学æ
 ¡"
-"は、席が空いていれば、それ以外の子供でも通うことができます。また、"
-"NCERTにより出版された教科書がこれらのすべての学æ 
¡ã§ä½¿ã‚ã‚Œã¦ã„ます。こうした政"
-"府運営の学校のほかに、国内にはたくさんの私立学æ 
¡ãŒã‚り、教科書やスケジュール"
-"は違ったとしても、CBSEのシラバスにしたがっています。また低学年では教えるå†
…容"
-"に一定の裁量が与えられています。CBSEには21の諸外国に141の関連学æ
 ¡ãŒã‚り、おも"
-"に現地のインド人らのニーズに応えています。"
+"は、席が空いていれば、それ以外の子供でも通うことができます。また、NCERTにより"
+"出版された教科書がこれらのすべての学æ 
¡ã§ä½¿ã‚ã‚Œã¦ã„ます。こうした政府運営の学"
+"校のほかに、国内にはたくさんの私立学æ 
¡ãŒã‚り、教科書やスケジュールは違ったと"
+"しても、CBSEのシラバスにしたがっています。また低学年では教えるå†
…容に一定の裁"
+"量が与えられています。CBSEには21の諸外国に141の関連学æ 
¡ãŒã‚り、おもに現地のイ"
+"ンド人らのニーズに応えています。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -329,16 +331,16 @@
 msgstr ""
 "2つめの中心スキーム
としてはインド中等教育認定(ICSE)があります。これは、ケンブ"
 "リッジ学æ 
¡èªå®šã®ä»£ã‚ã‚Šã«å§‹ã¾ã£ãŸã‚ˆã†ã§ã™ã€‚このアイデアは、のちに教育大臣と"
-"なったマウラナ・アブル・カラム
・アザードが議長をした時に会議へ提出されました。この会議の"
-"主目的は、海外のケンブリッジ学æ 
¡èªå®šè©¦é¨“をインド独自のものへの置き換えを検討"
-"することでした。1956年10月に、在インド英国人教育のための州間委員会の会合で、"
-"インドにおいてケンブリッジ大学認定機構を運営し、機構に対して国å†
…ニーズへ対応"
-"する試験を採用するように最善を尽くすよう求めるための評議会を設立する、という"
-"提案が採択されました。評議会の初会合は、1958年11月3日に開催されました。1967年"
-"12月には、1860年制定の団体登録法にもとづいて、団体登録がされました。評議会"
-"は、1973年のデリー学校教育法のなかで、å…
¬çš„試験を行う団体の一つとして記載され"
-"ています。今日では、国内のたくさんの学校が評議会へ加
盟していす。これらのすべ"
-"てが私立学æ 
¡ã§ã‚り、一般には富裕な家庭の子供が通っています。"
+"なったマウラナ・アブル・カラム
・アザードが議長をした時に会議へ提出されまし"
+"た。この会議の主目的は、海外のケンブリッジ学æ 
¡èªå®šè©¦é¨“をインド独自のものへの"
+"置き換えを検討することでした。1956年10月に、在インド英国人教育のための州間委"
+"員会の会合で、インドにおいてケンブリッジ大学認定機構を運営し、機構に対して国"
+"内
ニーズへ対応する試験を採用するように最善を尽くすよう求めるための評議会を設"
+"立する、という提案が採択されました。評議会の初会合は、1958年11月3日に開催され"
+"ました。1967年12月には、1860年制定の団体登録法にもとづいて、団体登録がされま"
+"した。評議会は、1973年のデリー学校教育法のなかで、å…
¬çš„試験を行う団体の一つと"
+"して記載されています。今日では、国内のたくさんの学æ 
¡ãŒè©•è­°ä¼šã¸åŠ ç›Ÿã—ていす。"
+"これらのすべてが私立学æ 
¡ã§ã‚り、一般には富裕な家庭の子供が通っています。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -378,8 +380,8 @@
 "また、とても高価な寄宿学æ 
¡ã§ã‚ることが多く、海外赴任中のインド人が子供を通わ"
 "せていることがあります。一般に、素
晴らしいインフラを有しており、生徒と教師の"
 
"比率が低く、生徒がとても少数です。また、外国人教師を多く有しています。デヘ"
-"ラードゥーンにあるドーンスクールのような上流æ 
¡ã‚‚あり、ここでもまた、少数の学生し"
-"か受け入れず、途方もない費用を課しています。"
+"ラードゥーンにあるドーンスクールのような上流æ 
¡ã‚‚あり、ここでもまた、少数の学"
+"生しか受け入れず、途方もない費用を課しています。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -551,28 +553,28 @@
 "Ghemical</a> are also popular among teachers and students."
 msgstr ""
 "ケーララはまた、高等学校課程の授業科目として情å 
±æŠ€è¡“を取り入れた国内最初の州"
-"です。8年生で、マイクロソフト・ウィンドウズやマイクロソフト・オフィスのå
…¥é–€æ›¸ã‚’使って開始されま"
-"した。しかし、一年もたたないうちに、自由ソフトウェア支持è€
…からの反対や当時公"
-"立教員の多数派であった学æ 
¡æ•™å“¡é€£ç›Ÿã®è³›æˆã‚‚あり、政府はカリキュラムに自由ソフ"
-"トウェアを取りå…
¥ã‚Œã–るをえなくなりました。その後2007年からは、学æ 
¡ã§ã¯GNU/"
-"Linuxだけが教えられるようになり、学æ 
¡ã®ã™ã¹ã¦ã®ã‚³ãƒ³ãƒ”ュータにGNU/Linuxだけが"
-"インストールされるようになりました。当時、そしておそらく現時点でも、学æ
 ¡ã«ãŠ"
-"いてGNU/Linuxがインストールされた最大規模であり、諸外国のニュースとなりまし"
-"た。2007年以来、自由ソフトウェアの概念およびGNU/Linuxオペレーティングシステãƒ
 "
-"やアプリケーションを学んだ
約50万人の子供たちが毎年学校を卒業しています。州は"
-"現在、IT化された教育を計画しています。やがて、ITそのものは単独の教科ではなく"
-"なるでしょう。代わりに、すべての教科がITを活用して行われ、子供たちは一方でIT"
-"スキルを学びながら、もう一方で教育向けアプリケーション(下記に記載)やインター"
-"ネット上の情å 
±(ウィキペディアのようなサイトの文献や画像、動画など)を使いなが"
-"ら、いろんな教科を勉強し課題をこなすようになるでしょう。教師および生徒が幾何"
-"学や電子工学の学習のためにすでに使用しているアプリケーションとしては、<a
 "
-"href=\"http://directory.fsf.org/project/drgeo/\";>Dr. Geo</a>、<a href="
-"\"http://en.wikipedia.org/wiki/GeoGebra\";>GeoGebra</a>、<a href=\"http://en.";
-"wikipedia.org/wiki/KTechLab\">KtechLab</a>といったアプリケーションがありま"
-"す。また、教師や生徒の間で人気があるものとして、<a 
href=\"http://directory.";
-"fsf.org/project/sunclock/\">Sunclock</a>、<a href=\"http://en.wikipedia.org/";
-"wiki/Kalzium\">Kalzium</a>、<a href=\"http://directory.fsf.org/project/";
-"ghemical/\">Ghemical</a>といったアプリケーションがあります。"
+"です。8年生で、マイクロソフト・ウィンドウズやマイクロソフト・オフィスのå
…¥é–€æ›¸"
+"を使って開始されました。しかし、一年もたたないうちに、自由ソフトウェア支持è€
…"
+"からの反対や当時公立教員の多数派であった学æ 
¡æ•™å“¡é€£ç›Ÿã®è³›æˆã‚‚あり、政府はカリ"
+"キュラムに自由ソフトウェアを取りå…
¥ã‚Œã–るをえなくなりました。その後2007年から"
+"は、学校ではGNU/Linuxだけが教えられるようになり、学æ 
¡ã®ã™ã¹ã¦ã®ã‚³ãƒ³ãƒ”ュータに"
+"GNU/Linuxだ
けがインストールされるようになりました。当時、そしておそらく現時点"
+"でも、学æ 
¡ã«ãŠã„てGNU/Linuxがインストールされた最大規模であり、諸外国のニュー"
+"スとなりました。2007年以来、自由ソフトウェアの概念およびGNU/Linuxオペレーティ"
+"ングシステムやアプリケーションを学んだ
約50万人の子供たちが毎年学校を卒業して"
+"います。州は現在、IT化された教育を計画しています。やがて、ITそのものは単独の"
+"教科ではなくなるでしょう。代わりに、すべての教科がITを活用して行われ、子供た"
+"ちは一方でITスキルを学びながら、もう一方で教育向けアプリケーション(下記に記"
+"載)やインターネット上の情å 
±(ウィキペディアのようなサイトの文献や画像、動画な"
+"ど)を使いながら、いろんな教科を勉強し課題をこなすようになるでしょう。教師およ"
+"び生徒が幾何学や電子工学の学習のためにすでに使用しているアプリケーションとし"
+"ては、<a href=\"http://directory.fsf.org/project/drgeo/\";>Dr. Geo</a>、<a 
"
+"href=\"http://en.wikipedia.org/wiki/GeoGebra\";>GeoGebra</a>、<a href="
+"\"http://en.wikipedia.org/wiki/KTechLab\";>KtechLab</a>といったアプリケーショ"
+"ンがあります。また、教師や生徒の間で人気があるものとして、<a
 href=\"http://";
+"directory.fsf.org/project/sunclock/\">Sunclock</a>、<a href=\"http://en.";
+"wikipedia.org/wiki/Kalzium\">Kalzium</a>、<a 
href=\"http://directory.fsf.org/";
+"project/ghemical/\">Ghemical</a>といったアプリケーションがあります。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -622,9 +624,9 @@
 "Kumar</a> is a doctor in physics and a member of the FSF India Board of "
 "Directors. He advocates for Free Software and freedom of knowledge."
 msgstr ""
-"<a id=\"sasi\"></a><a href=\"http://swatantryam.blogspot.com/\";>V. 
シャシ・クマール"
-"</a>は物理学博士で、FSFインド理事会のメンバーです。かれは、自由ソフトウェ"
-"アと知識の自由の支持者です。"
+"<a id=\"sasi\"></a><a href=\"http://swatantryam.blogspot.com/\";>V. 
シャシ・ク"
+"マール</a>は物理学博士で、FSFインド理事会のメンバーです。かれは、自由ソフト"
+"ウェアと知識の自由の支持者です。"
 
 #. TRANSLATORS: Use space (SPC) as msgstr if you don't have notes.
 #. type: Content of: <div>

Index: philosophy/15-years-of-free-software.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/15-years-of-free-software.ja.html,v
retrieving revision 1.2
retrieving revision 1.3
diff -u -b -r1.2 -r1.3
--- philosophy/15-years-of-free-software.ja.html        2 Dec 2014 01:29:18 
-0000       1.2
+++ philosophy/15-years-of-free-software.ja.html        10 Dec 2014 01:27:19 
-0000      1.3
@@ -8,7 +8,7 @@
 <meta http-equiv="Keywords"
       content="GNU, FSF, 
フリーソフトウェアファウンデーション, 自由, 
リチャード・ストールマン, rms, 自由ソフトウェア運動" />
 <meta http-equiv="Description"
-      
content="リチャード・ストールマンが自由なオペレーティング・システãƒ
 ã®é–‹ç™ºã®é‹å‹•ã®æ­´å²ã‚’議論します。" />
+      
content="リチャード・ストールマンが自由なオペレーティング・システãƒ
 ã®é–‹ç™ºã®é‹å‹•ã®æ­´å²ã‚’論じます。" />
 
 <!--#include virtual="/philosophy/po/15-years-of-free-software.translist" -->
 <!--#include virtual="/server/banner.ja.html" -->
@@ -33,17 +33,17 @@
 </p>
 
 <p>
-  
数百のプログラマによって、このオペレーティングシステãƒ
 
が開発されるのに、その作業には何年もかかりました。あるものはフリーソフトウェアファウンデーションや自由ソフトウェアの会社によって支払われましたが、ほとんどは、ボランティアでした。何人かは有名になりました。ほとんどは、その専門集団の中で、主に知られました。コードを使ったり作業したりする、ほかのハッカーたちによってです。みんなで一緒に助け合い、å
…
¨äººé¡žã®ãŸã‚ã®ã‚³ãƒ³ãƒ”ュータネットワークの潜在的可能性を解放しました。
+  このオペレーティングシステム
が開発作業には、数百人ものプログラマによって、何年もかかりました。あるものはフリーソフトウェアファウンデーションや自由ソフトウェアの会社の支払を受けることができましたが、ほとんどは、ボランティアでした。何人かは有名人になりましたが、たいていは、その専門集団の中で主に知られました。そのコードを使ったり作業したりするハッカーたちに知られたのです。皆で一緒に助け合い、å
…
¨äººé¡žã®ãŸã‚ã®ã‚³ãƒ³ãƒ”ュータネットワークの潜在的可能性を解放しました。
 </p>
 
 <p>
-  1991年には、Unixライクなシステム
の最後の重要なコンポーネントが開発されました。リーヌス・トルバルズによって書かれた自由のカーネル、Linuxです。今日、GNUとLinuxの組み合わせは世界中の何百万人もの人ã€
…
によって使われ、その人気は高まっています。今月、わたしたちはGNUのグラフィカル・デスクトップ、<acronym
+  1991年には、Unixライクなシステム
の最後の重要なコンポーネントが開発されました。リーナス・トーバルズによって書かれた自由のカーネル、Linuxです。今日、GNUとLinuxの組み合わせは世界中の何百万人もの人ã€
…
によって使われ、その人気は高まっています。今月、わたしたちはGNUのグラフィカル・デスクトップ、<acronym
 title="GNU Network Object Model Environment">GNOME</acronym>
 
1.0のリリースをアナウンスしました。これによって、わたしたちはGNU/Linuxシステãƒ
 ãŒã€ã»ã‹ã®ã©ã‚“なオペレーティング・システム
とも同じように、簡単に使えるようになることを希望しています。
 </p>
 
 <p>
-  しかし、わたしたちの自由は永久
に保証されたものではありません。自由の世界はまだ
成立していません。そして、今日、それを有するとしても、わたしたちは、これからの5年の自由を有するとは、安心してられないのです。自由ソフトウェアは困難な挑戦と危険に直面しています。断固とした努力がわたしたちの自由を保持するためにå¿
…
要となるでしょう。ちょうど、最初に自由を獲得するのに要したように。時につれ、オペレーティング・システãƒ
 
は単なる始まりに過ぎない、となるでしょう。いまや、わたしたちは、ユーザがこうしたいと欲する作業のå
…¨ä½“の範囲を扱う自由なアプリケーションを加えて行く必
要があります。
+  しかし、わたしたちの自由は永久
に保証されたものではありません。世界は静止しておらず、今日、自由を有するとしても、わたしたちは、これからの5年の自由を持ちつづけられると、安心していられないのです。自由ソフトウェアは困難な課題と危険に直面しています。断固とした努力がわたしたちの自由を保持するためにå¿
…
要となるでしょう。ちょうど、最初に自由を獲得するのに要したように。時につれ、オペレーティング・システãƒ
 
は単なる始まりに過ぎない、となるでしょう。今、わたしたちは、ユーザが実行したいと思うであろう作業のå
…¨ä½“の範囲を扱う自由なアプリケーションを加えて行く必
要があります。
 </p>
 
 <p>
@@ -117,7 +117,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2014/12/02 01:29:18 $
+$Date: 2014/12/10 01:27:19 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: philosophy/free-software-even-more-important.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/free-software-even-more-important.ja.html,v
retrieving revision 1.1
retrieving revision 1.2
diff -u -b -r1.1 -r1.2
--- philosophy/free-software-even-more-important.ja.html        2 Dec 2014 
03:29:26 -0000       1.1
+++ philosophy/free-software-even-more-important.ja.html        10 Dec 2014 
01:27:19 -0000      1.2
@@ -22,8 +22,8 @@
 
 
<p>自由ソフトウエア運動の立ち上げから、30年です。運動はユーザの自由とコミュニティを尊重するソフトウェアをキャンペーンしてます。わたしたちは、そのようなソフトウェアを「自由」と呼びます(わたしたちは、値段ではなく自由について話していることを強調するため、この言葉を使います)。プロプライエタリなプログラãƒ
 
には、フォトショップのようなとても高価なものもあれば、Flashプレイヤーのような無料でå
…¥æ‰‹ã§ãã‚‹ã‚‚のもあります。しかし、どちらのå 
´åˆã‚‚、プログラムの所有者
の力のもとにユーザを従属させるものです。</p>
 
-<p>開始から多くが変わりました:
-å…
ˆé€²å›½ã®ã»ã¨ã‚“どの人は、今、コンピュータを所有し(ときに「フォン」と呼ばれますが)、インターネットにつなぎます。いまã
 
に不自由なソフトウェアはユーザに自身のコンピューティングを制御することをあきらめさせて、ほかの誰かへ従属させようとしますが、今は失うほかの道があります。サービスとしてのソフトウェア代替(SaaSS)です。それは、ほかの誰かのサーバに、あなた自身のコンピューティングの活動を行わせることです。</p>
+<p>その開始から多くが変わりました: å…
ˆé€²å›½ã®ã»ã¨ã‚“どの人は、今、コンピュータを所有し(ときに「スマホ」、英語で
+&ldquo;phones&rdquo;と呼ばれます)、インターネットにつなぎます。いまã
 
に不自由なソフトウェアはユーザに自身のコンピューティングを制御することをあきらめさせて、ほかの誰かへ従属させようとしますが、今は失うほかの道があります。サービスとしてのソフトウェア代替(SaaSS)です。それは、ほかの誰かのサーバに、あなた自身のコンピューティングの活動を行わせることです。</p>
 
 
<p>不自由なソフトウェアとSaaSSはユーザをこっそり見張り、拘束し、さらには攻撃することが可能です。ユーザはé
 
ã‹ã‚ŠçŸ¥ã‚‰ã¬ã®ã§ã™ã‹ã‚‰ã€æ¿«ç”¨ã¯ã‚µãƒ¼ãƒ“スとプロプライエタリソフトウェア製品にå
…
±é€šãªã‚‚のです。これが本質的な差異です。ほかのエンティティ(å
…
¸åž‹çš„には企業や国)によって不自由なソフトウェアやSaaSSはコントロールされ、ユーザは何も言えないのです。これに対し、自由なソフトウェアでは、ユーザがコントロールできるのです。</p>
 
@@ -189,7 +189,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2014/12/02 03:29:26 $
+$Date: 2014/12/10 01:27:19 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: philosophy/right-to-read.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/right-to-read.ja.html,v
retrieving revision 1.41
retrieving revision 1.42
diff -u -b -r1.41 -r1.42
--- philosophy/right-to-read.ja.html    23 May 2014 06:34:50 -0000      1.41
+++ philosophy/right-to-read.ja.html    10 Dec 2014 01:27:19 -0000      1.42
@@ -78,7 +78,13 @@
 
 <h3 id="AuthorsNote">作者ノート</h3>
 
-<p>[このノートはストーリーの最初の発表から何回か更新された。]</p>
+<ul>
+<li>この物語は、誰かによって未来に書かれる歴史的な記事と想定され、ダン・ハルバートの若き時代の「海賊」をプロパガンダとして使う敵に制された抑圧的な社会を描いています。ですから、この物語は、その社会の用語を用いています。より弾圧的な感じがするように、わたしは、今日の視点からç
…§å°„するようにしました。こちらの、<a
+href="/philosophy/words-to-avoid.html#Piracy">「海賊行為」</a>もご覧くã
 ã•ã„。
+</li>
+
+<li>
+<p>このノートはストーリーの最初の発表から何回か更新された。</p>
 
 <p>
 
読む権利のための戦いは、すでに今日闘われているのです。現在の生活習æ
…
£ãŒæ­´å²ã®å½¼æ–¹ã«æ¶ˆãˆå¤±ã›ã‚‹ã¾ã§ã«ã¯50年かかるかもしれませんが、本文で述べられた特定の法律やæ
…
£è¡Œã®ã»ã¨ã‚“どはすでに提案されており、その多くはアメリカ合衆国や他の国ã€
…
ですでに立法されてしまっています。アメリカでは、1998年デジタルミレニアãƒ
 è‘—作権法(Digital
@@ -131,6 +137,8 @@
 
 <p>
 
これは多くの人に、彼らが修正第4条の下で保証された権利をあらかじめ放棄することに同意するよう圧力をかけているという点で、憲法修正第4条への興味深いアプローチです。</p>
+</li>
+</ul>
 
 <h3 id="BadNews">悪いニュース</h3>
 
@@ -253,7 +261,7 @@
      
      There is more detail about copyright years in the GNU Maintainers
      Information document, www.gnu.org/prep/maintain. -->
-<p>Copyright &copy; 1996, 2002, 2007, 2009, 2010 Richard Stallman</p>
+<p>Copyright &copy; 1996, 2002, 2007, 2009, 2010, 2014 Richard Stallman</p>
 
 <p>このページは<a rel="license"
 href="http://creativecommons.org/licenses/by-nd/3.0/us/";>Creative Commons
@@ -268,7 +276,7 @@
 <p class="unprintable"><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2014/05/23 06:34:50 $
+$Date: 2014/12/10 01:27:19 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: philosophy/po/15-years-of-free-software.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/po/15-years-of-free-software.ja.po,v
retrieving revision 1.5
retrieving revision 1.6
diff -u -b -r1.5 -r1.6
--- philosophy/po/15-years-of-free-software.ja.po       10 Dec 2014 01:08:33 
-0000      1.5
+++ philosophy/po/15-years-of-free-software.ja.po       10 Dec 2014 01:27:19 
-0000      1.6
@@ -33,7 +33,9 @@
 msgid ""
 "Richard Stallman discusses the history of the movement to develop a free "
 "operating system."
-msgstr 
"リチャード・ストールマンが自由なオペレーティング・システãƒ
 ã®é–‹ç™ºã®é‹å‹•ã®æ­´å²ã‚’論じます。"
+msgstr ""
+"リチャード・ストールマンが自由なオペレーティング・システãƒ
 ã®é–‹ç™ºã®é‹å‹•ã®æ­´å²"
+"を論じます。"
 
 #. type: Content of: <h2>
 msgid "15 Years of Free Software"
@@ -96,13 +98,13 @@
 "their code. All together have helped to liberate the potential of the "
 "computer network for all humanity."
 msgstr ""
-"このオペレーティングシステム
が開発作業には、数百人ものプログラマによって、"
-"何年もかかりました。あるものはフリーソフトウェアファウンデーションや"
-"自由ソフトウェアの会社の支払を受けることができましたが、ほとんどは、ボランティアでし"
-"た。何人かは有名人になりましたが、たいていは、その専門集団の中で主に知られまし"
-"た。そのコードを使ったり作業したりするハッカーたちに知られたのです。皆で一緒に"
-"助け合い、å…
¨äººé¡žã®ãŸã‚ã®ã‚³ãƒ³ãƒ”ュータネットワークの潜在的可能性を解放し"
-"ました。"
+"このオペレーティングシステム
が開発作業には、数百人ものプログラマによって、何"
+"年もかかりました。あるものはフリーソフトウェアファウンデーションや自由ソフト"
+"ウェアの会社の支払を受けることができましたが、ほとんどは、ボランティアでし"
+"た。何人かは有名人になりましたが、たいていは、その専門集団の中で主に知られま"
+"した。そのコードを使ったり作業したりするハッカーたちに知られたのです。皆で一"
+"緒に助け合い、å…
¨äººé¡žã®ãŸã‚ã®ã‚³ãƒ³ãƒ”ュータネットワークの潜在的可能性を解放しま"
+"した。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -133,14 +135,14 @@
 "beginning&mdash;now we need to add free applications to handle the whole "
 "range of jobs that users want to do."
 msgstr ""
-"しかし、わたしたちの自由は永久
に保証されたものではありません。世界は静止しておらず、"
-"今日、自由を有するとしても、わたしたちは、これか"
-"らの5年の自由を持ちつづけられると、安心していられないのです。自由ソフトウェアは困難な課題"
-"と危険に直面しています。断固とした努力がわたしたちの自由を保持するためにå¿
…"
-"要となるでしょう。ちょうど、最初に自由を獲得するのに要したように。時につれ、"
-"オペレーティング・システム
は単なる始まりに過ぎない、となるでしょう。今、"
-"わたしたちは、ユーザが実行したいと思うであろう作業のå
…¨ä½“の範囲を扱う自由なアプリ"
-"ケーションを加えて行く必要があります。"
+"しかし、わたしたちの自由は永久
に保証されたものではありません。世界は静止して"
+"おらず、今日、自由を有するとしても、わたしたちは、これからの5年の自由を持ちつ"
+"づけられると、安心していられないのです。自由ソフトウェアは困難な課題と危険に"
+"直面しています。断固とした努力がわたしたちの自由を保持するためにå¿
…要となるで"
+"しょう。ちょうど、最初に自由を獲得するのに要したように。時につれ、オペレー"
+"ティング・システム
は単なる始まりに過ぎない、となるでしょう。今、わたしたち"
+"は、ユーザが実行したいと思うであろう作業のå…
¨ä½“の範囲を扱う自由なアプリケー"
+"ションを加えて行く必要があります。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""

Index: philosophy/po/free-software-even-more-important.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/po/free-software-even-more-important.ja.po,v
retrieving revision 1.5
retrieving revision 1.6
diff -u -b -r1.5 -r1.6
--- philosophy/po/free-software-even-more-important.ja.po       10 Dec 2014 
01:08:34 -0000      1.5
+++ philosophy/po/free-software-even-more-important.ja.po       10 Dec 2014 
01:27:19 -0000      1.6
@@ -76,12 +76,12 @@
 "to lose it: Service as a Software Substitute, or SaaSS, which means letting "
 "someone else's server do your own computing activities."
 msgstr ""
-"その開始から多くが変わりました: å…
ˆé€²å›½ã®ã»ã¨ã‚“どの人は、今、コンピュータを所有し"
-"(ときに「スマホ」、英語で 
&ldquo;phones&rdquo;と呼ばれます)、インターネットにつなぎます。いまã
 ã«ä¸è‡ªç”±"
-"なソフトウェアはユーザに自身のコンピューティングを制御することをあきらめさせ"
-"て、ほかの誰かへ従属させようとしますが、今は失うほかの道があります。サービス"
-"としてのソフトウェア代替(SaaSS)です。それは、ほかの誰かのサーバに、あなた自身"
-"のコンピューティングの活動を行わせることです。"
+"その開始から多くが変わりました: å…
ˆé€²å›½ã®ã»ã¨ã‚“どの人は、今、コンピュータを所"
+"有し(ときに「スマホ」、英語で 
&ldquo;phones&rdquo;と呼ばれます)、インターネッ"
+"トにつなぎます。いまだ
に不自由なソフトウェアはユーザに自身のコンピューティン"
+"グを制御することをあきらめさせて、ほかの誰かへ従属させようとしますが、今は失"
+"うほかの道があります。サービスとしてのソフトウェア代替(SaaSS)です。それは、ほ"
+"かの誰かのサーバに、あなた自身のコンピューティングの活動を行わせることです。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""

Index: philosophy/po/right-to-read.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/po/right-to-read.ja-en.html,v
retrieving revision 1.22
retrieving revision 1.23
diff -u -b -r1.22 -r1.23
--- philosophy/po/right-to-read.ja-en.html      28 Apr 2014 07:01:46 -0000      
1.22
+++ philosophy/po/right-to-read.ja-en.html      10 Dec 2014 01:27:19 -0000      
1.23
@@ -152,10 +152,21 @@
 universal right to read soon became one of its central aims.</p>
 
 
-<h3 id="AuthorsNote">Author's Note</h3>
+<h3 id="AuthorsNote">Author's Notes</h3>
 
-<p>[This note has been updated several times since the first
-publication of the story.]</p>
+<ul>
+<li>This story is supposedly a historical article that will be written in
+the future by someone else, describing Dan Halbert's youth under a
+repressive society shaped by the enemies that use &ldquo;pirate&rdquo; as
+propaganda. So it uses the terminology of that society.
+I have tried to project it from today so as to sound even more
+oppressive. See <a
+href="/philosophy/words-to-avoid.html#Piracy">&ldquo;Piracy&rdquo;</a>.
+</li>
+
+<li>
+<p>The following note has been updated several times since the first
+publication of the story.</p>
 
 <p>
 The right to read is a battle being fought today.  Although it may
@@ -278,6 +289,8 @@
 <p>
 This is an interesting approach to the Fourth Amendment: pressure most
 everyone to agree, in advance, to waive their rights under it.</p>
+</li>
+</ul>
 
 <h3 id="BadNews">Bad News</h3>
 
@@ -399,7 +412,7 @@
      There is more detail about copyright years in the GNU Maintainers
      Information document, www.gnu.org/prep/maintain. -->
 
-<p>Copyright &copy; 1996, 2002, 2007, 2009, 2010 Richard Stallman</p>
+<p>Copyright &copy; 1996, 2002, 2007, 2009, 2010, 2014 Richard Stallman</p>
 
 <p>This page is licensed under a <a rel="license"
 href="http://creativecommons.org/licenses/by-nd/3.0/us/";>Creative
@@ -409,7 +422,7 @@
 
 <p class="unprintable">Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2014/04/28 07:01:46 $
+$Date: 2014/12/10 01:27:19 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: philosophy/po/right-to-read.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/philosophy/po/right-to-read.ja.po,v
retrieving revision 1.35
retrieving revision 1.36
diff -u -b -r1.35 -r1.36
--- philosophy/po/right-to-read.ja.po   10 Dec 2014 01:08:34 -0000      1.35
+++ philosophy/po/right-to-read.ja.po   10 Dec 2014 01:27:20 -0000      1.36
@@ -307,12 +307,12 @@
 "today so as to sound even more oppressive. See <a href=\"/philosophy/words-"
 "to-avoid.html#Piracy\">&ldquo;Piracy&rdquo;</a>."
 msgstr ""
-"この物語は、誰かによって未来に書かれる歴史的な記事と想定され、"
-"ダン・ハルバートの若き時代の「海賊」をプロパガンダとして使う敵に制された抑圧的な社会を"
-"描いています。ですから、この物語は、その社会の用語を用いています。"
-"より弾圧的な感じがするように、わたしは、今日の視点からç
…§å°„するようにしました。"
-"こちらの、<a 
href=\"/philosophy/words-to-avoid.html#Piracy\">「海賊行為」</a>"
-"もご覧ください。"
+"この物語は、誰かによって未来に書かれる歴史的な記事と想定され、ダン・ハルバー"
+"トの若き時代の「海賊」をプロパガンダとして使う敵に制された抑圧的な社会を描い"
+"ています。ですから、この物語は、その社会の用語を用いています。より弾圧的な感"
+"じがするように、わたしは、今日の視点からç…
§å°„するようにしました。こちらの、<a "
+"href=\"/philosophy/words-to-avoid.html#Piracy\">「海賊行為」</a>もご覧くã
 ã•"
+"い。"
 
 #. type: Content of: <ul><li><p>
 msgid ""

Index: server/body-include-2.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/server/body-include-2.ja.html,v
retrieving revision 1.85
retrieving revision 1.86
diff -u -b -r1.85 -r1.86
--- server/body-include-2.ja.html       9 Dec 2014 14:00:19 -0000       1.85
+++ server/body-include-2.ja.html       10 Dec 2014 01:27:20 -0000      1.86
@@ -41,11 +41,9 @@
   <div id="fundraiserbanner2014">
     <div class="content">
       <div class="text">
-       <p><strong>Thanks to your support, 2015 marks 30 years of the 
FSF!</strong> In
-the next 30 years, we want to do even more to defend computer user
-rights. To kick off in that direction, we're setting our highest-ever
-fundraising goal of $525,000 by January 31st. <a
-href="https://www.fsf.org/appeal/";>Read more</a>.</p>
+       
<p><strong>ご協力に感謝します。2015年はFSF設立30周年です!</strong>
+次の30年で、コンピュータユーザの権利を守るために、もっとたくさんのことをしたいと思います。この方向にさらに邁進するため、1月31日までに525,000ドルの資金調達をするという、これまで最高の目標を設定しました<a
+href="https://www.fsf.org/appeal/";>もっと読む(英語)</a>。</p>
       </div>
       <div class="barandbuttonwrapper">
        <div class="progressbarsleeve">
@@ -56,7 +54,7 @@
 (<!--#echo encoding="none" var="so_far" -->K)</span>
          </div>
        </div>
-       <a class="btn" href="https://donate.fsf.org";>Count me in</a>
+       <a class="btn" href="https://donate.fsf.org";>わたしも</a>
       </div>
     </div>
   </div>

Index: server/home-pkgblurbs.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/server/home-pkgblurbs.ja.html,v
retrieving revision 1.45
retrieving revision 1.46
diff -u -b -r1.45 -r1.46
--- server/home-pkgblurbs.ja.html       2 Dec 2014 03:29:29 -0000       1.45
+++ server/home-pkgblurbs.ja.html       10 Dec 2014 01:27:20 -0000      1.46
@@ -169,11 +169,10 @@
 <a href="/software/ballandpaddle/">Ball and Paddle</a></h4>
 <p>
 <!-- TRANSLATORS: stale -->
-Ball and Paddle is a classic arcade game in which you use a paddle at the
-bottom of the screen to bounce a ball against bricks in the upper region,
-eliminating the bricks as they are hit.  As a novel twist, events and
-attributes of all the objects (bricks, ball, etc.) may be scripted with GNU
-Guile.  <small>(<a 
href="/manual/manual.html#ballandpaddle">doc</a>)</small></p>
+Ball and
+Paddleは古典的なアーケードゲーム
で、画面の下のパドルでボールを弾き、上部のブロックに当てて消す、というゲーãƒ
 ã§ã™ã€‚新規のヒネリが加
えられて、ブロック、ボール、など、すべてのオブジェクトのイベントと属性をGNU
+Guileで記述することができます。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#ballandpaddle">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(barcode|ALL):/" -->
@@ -207,10 +206,9 @@
   <img src="http://planet.bazaar-vcs.org/images/logo.png"; style="height:1em"
        alt="bazaarのロゴ" />
   <a href="/software/bazaar/">Bazaar</a></h4><p>
-GNU Bazaar is a version control system that allows you to record changes to
-project files over time. It supports both a distributed workflow as well as
-the classic centralized workflow.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#bazaar">doc</a>)</small></p>
+GNU
+Bazaarはバージョンコントロールシステム
で、ときに連れてプロジェクトのファイルに加
えられる変更を記録することができます。分散のワークフローと古å
…
¸çš„なセントラライズのワークフローの両方をサポートします。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#bazaar">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(bc|ALL):/" -->
@@ -555,12 +553,11 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(dico|ALL):/" -->
 <h4 id="dico">
   <a href="/software/dico/">Dico</a></h4><p>
-GNU Dico implements a flexible dictionary server and client according to RFC
-2229 (DICT Server).  It is able to access any database available, regardless
-of format, thanks to its modular structure. New modules may be written in C,
-Guile or Python.  Dico also includes a command-line client, which may be
-used to query remote dictionary databases.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#dico">doc</a>)</small></p>
+GNU DicoはRFC 2229 (DICT
+Server)に従って柔軟な辞書サーバとクライアントをを実装
しています。そのモジュラーな構成のおかげで、フォーマットによらず、利用可能などんなデータベースにもアクセスできます。新しいモジュールはC,
+Guile,
+Pythonのどれかで書くことができます。Dicoはコマンドラインのクライアントも含み、é
 
隔の辞書データベースに問い合わせを発行するのに使えます。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#dico">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(diction|ALL):/" -->
@@ -584,12 +581,9 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(dionysus|ALL):/" -->
 <h4 id="dionysus">
   <a href="/software/dionysus/">Dionysus</a></h4><p>
-GNU Dionysus is a convenient system for quickly retrieving the values of
-mathematical constants used in science and engineering.  Values can be
-searched using a simple command-line tool, choosing from three databases:
-universal constants, atomic numbers, and constants related to
-semiconductors.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#dionysus">doc</a>)</small></p>
+GNU
+Dionysusは科学技術に使われる数学定数の値を素
早く取得するために便利なシステム
です。シンプルなコマンドラインのツールを使って検索でき、それは普遍定数、原子番号、半導体関連の定数の三つのデータベースを選択できます。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#dionysus">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(direvent|ALL):/" -->
@@ -608,11 +602,10 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(dmd|ALL):/" -->
 <h4 id="dmd">
   <a href="/software/dmd/">Dmd</a></h4><p>
-GNU DMD is a daemon-managing daemon, meaning that it manages the execution
-of system services, replacing similar functionality found in typical init
-systems.  It provides dependency-handling through a convenient interface and
-is based on GNU Guile.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#dmd">doc</a>)</small></p>
+GNU
+DMDはデーモンを管理するデーモンです。システム
サービスの実行を管理し、initシステムにå…
¸åž‹çš„に見られる同様の機能を置き換えます。便利なインタフェースで依存関係を扱う機能を提供し、GNU
+Guileをベースとしています。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#dmd">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(dominion|ALL):/" -->
@@ -721,10 +714,9 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(fdisk|ALL):/" -->
 <h4 id="fdisk">
   <a href="/software/fdisk/">Fdisk</a></h4><p>
-GNU fdisk provides a GNU version of the common disk partitioning tool
-fdisk.  fdisk is used for the creation and manipulation of disk partition
-tables, and it understands a variety of different formats.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#fdisk">doc</a>)</small></p>
+GNU
+fdiskはよくあるディスク・パーティション・ツールfdiskのGNU版です。fdiskはディスクのパーティション・テーブルを作成したり操作するのに使われ、様ã€
…な異なるフォーマットをサポートしています。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#fdisk">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(ferret|ALL):/" -->
@@ -814,11 +806,9 @@
 <a href="/software/freetalk/">Freetalk</a></h4>
 <p>
 <!-- TRANSLATORS: stale -->
-GNU Freetalk is a command-line Jabber/XMPP chat client.  It notably uses the
-Readline library to handle input, so it features convenient navigation of
-text as well as tab-completion of buddy names, commands and English words.
-It is also scriptable and extensible via Guile.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#freetalk">doc</a>)</small></p>
+GNU
+FreetalkはコマンドラインのJabber/XMPPのチャットクライアントです。Readlineライブラリを使ってå
…
¥åŠ›ã‚’扱うので、便利にテキストを扱えて、タブで友達の名前、コマンド、英語の単語のコンプリーションもできます。Guileでスクリプトを書いて、拡張ができます。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#freetalk">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(fribidi|ALL):/" -->
@@ -1741,10 +1731,9 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(guile-sdl|ALL):/" -->
 <h4 id="guile-sdl">
   <a href="/software/guile-sdl/">Guile-SDL</a></h4><p>
-Guile-SDL is a set of bindings to the Simple DirectMedia Layer (SDL). With
-them, Guile programmers can have easy access to graphics, sound and device
-input (keyboards, joysticks, mice, etc.).  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#guile-sdl">doc</a>)</small></p>
+Guile-SDLはSimple DirectMedia Layer
+(SDL)のバインディングです。これによってGuileのプログラマはグラフィックス、サウンド、デバイスå
…
¥åŠ›(キーボード、ジョイスティック、マウスなど)へのアクセスを容易にできるようになります。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#guile-sdl">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(guix|ALL):/" -->
@@ -2331,11 +2320,9 @@
   <img src="/software/mcron/mcron-logo.png" style="height:1em"
        alt="mcronのロゴ" />
   <a href="/software/mcron/">Mcron</a></h4><p>
-GNU Mcron is a complete replacement for Vixie cron.  It is used to run tasks
-on a schedule, such as every hour or every Monday.  Mcron is written in
-Guile, so its configuration can be written in Scheme; the original cron
-format is also supported.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#mcron">doc</a>)</small></p>
+GNU McronはVixie
+cronの完å…
¨ãªç½®ãæ›ãˆã§ã™ã€‚毎時や毎週月曜日など、スケジュールに従ってタスクを実行するのに使われます。McronはGuileで書かれており、そのコンフィグレーションはSchemeで書くことができます。オリジナルのcronフォーマットもサポートされています。<small>(<a
+href="/manual/manual.html#mcron">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(mcsim|ALL):/" -->
@@ -3186,12 +3173,9 @@
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(texmacs|ALL):/" -->
 <h4 id="texmacs">
   <a href="/software/texmacs/">Texmacs</a></h4><p>
-GNU TeXmacs is a text editing platform which is specialized for scientists.
-It is ideal for editing structured documents with different types of
-content.  It has robust support for mathematical formulas and plots.  It can
-also act as an interface to external mathematical programs such as R and
-Octave.  TeXmacs is completely extensible via Guile.  <small>(<a
-href="/manual/manual.html#texmacs">doc</a>)</small></p>
+GNU
+TeXmacsは科学者に特化したテキスト編集のプラットフォーム
です。異なるタイプのコンテンツの構造
化された文書を編集するのに最適です。数式とグラフのé 
‘健なサポートがあります。RやOctaveのような外部の数学プログラãƒ
 
とのインタフェースとしても働きます。TeXmacsはGuileによって完å
…¨ã«æ‹¡å¼µå¯èƒ½ã§ã™ã€‚<small>(<a
+href="/manual/manual.html#texmacs">ドキュメント</a>)</small></p>
 
 <!--#endif -->
 <!--#if expr="$pkg_selection = /:(thales|ALL):/" -->

Index: server/po/body-include-2.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/server/po/body-include-2.ja.po,v
retrieving revision 1.86
retrieving revision 1.87
diff -u -b -r1.86 -r1.87
--- server/po/body-include-2.ja.po      10 Dec 2014 01:08:34 -0000      1.86
+++ server/po/body-include-2.ja.po      10 Dec 2014 01:27:20 -0000      1.87
@@ -77,9 +77,9 @@
 "\">Read more</a>."
 msgstr ""
 
"<strong>ご協力に感謝します。2015年はFSF設立30周年です!</strong>
 次の30年で、"
-"コンピュータユーザの権利を守るために、もっとたくさんのことをしたいと思います。"
-"この方向にさらに邁進するため、1月31日までに525,000ドルの資金調達をするという、これまで"
-"最高の目標を設定しました<a href=\"https://www.fsf.org/appeal/";
+"コンピュータユーザの権利を守るために、もっとたくさんのことをしたいと思いま"
+"す。この方向にさらに邁進するため、1月31日までに525,000ドルの資金調達をすると"
+"いう、これまで最高の目標を設定しました<a 
href=\"https://www.fsf.org/appeal/";
 "\">もっと読む(英語)</a>。"
 
 #. type: Content of: <div><div><div><div><div>

Index: server/po/home-pkgblurbs.ja.po
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RCS file: /web/www/www/server/po/home-pkgblurbs.ja.po,v
retrieving revision 1.65
retrieving revision 1.66
diff -u -b -r1.65 -r1.66
--- server/po/home-pkgblurbs.ja.po      10 Dec 2014 01:08:35 -0000      1.65
+++ server/po/home-pkgblurbs.ja.po      10 Dec 2014 01:27:20 -0000      1.66
@@ -14,6 +14,7 @@
 "MIME-Version: 1.0\n"
 "Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n"
 "Content-Transfer-Encoding: 8bit\n"
+"X-Outdated-Since: 2014-10-26 23:26+0000\n"
 
 #. type: Attribute 'alt' of: <h4><img>
 msgid "logo for 3dldf"
@@ -288,10 +289,10 @@
 "small>"
 msgstr ""
 "Ball and Paddleは古典的なアーケードゲーム
で、画面の下のパドルでボールを弾き、"
-"上部のブロックに当てて消す、というゲーム
です。新規のヒネリが加えられて、"
-"ブロック、ボール、など、すべてのオブジェクトのイベントと属性を"
-"GNU Guileで記述することができます。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#ballandpaddle\">ドキュメント</a>)</"
-"small>"
+"上部のブロックに当てて消す、というゲーム
です。新規のヒネリが加えられて、ブ"
+"ロック、ボール、など、すべてのオブジェクトのイベントと属性をGNU
 Guileで記述す"
+"ることができます。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#ballandpaddle\">ド"
+"キュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Content of: <h4>
 msgid "<a href=\"/software/barcode/\">Barcode</a>"
@@ -354,10 +355,10 @@
 "the classic centralized workflow.  <small>(<a href=\"/manual/manual."
 "html#bazaar\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNU Bazaarはバージョンコントロールシステム
で、ときに連れて"
-"プロジェクトのファイルに加
えられる変更を記録することができます。"
-"分散のワークフローと古å…
¸çš„なセントラライズのワークフローの両方をサポートします。"
-"<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#bazaar\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNU Bazaarはバージョンコントロールシステム
で、ときに連れてプロジェクトのファ"
+"イルに加
えられる変更を記録することができます。分散のワークフローと古å
…¸çš„なセ"
+"ントラライズのワークフローの両方をサポートします。<small>(<a
 href=\"/manual/"
+"manual.html#bazaar\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #.  TRANSLATORS: stale 
 #. type: Content of: <h4>
@@ -915,12 +916,12 @@
 "used to query remote dictionary databases.  <small>(<a href=\"/manual/manual."
 "html#dico\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNU DicoはRFC 2229 (DICT 
Server)に従って柔軟な辞書サーバとクライアントをを実装
しています。"
-"そのモジュラーな構成のおかげで、フォーマットによらず、"
-"利用可能などんなデータベースにもアクセスできます。新しいモジュールはC,
 Guile, Python"
-"のどれかで書くことができます。Dicoはコマンドラインのクライアントも含み、"
-"遠
隔の辞書データベースに問い合わせを発行するのに使えます。<small>(<a
 href=\"/manual/manual."
-"html#dico\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNU DicoはRFC 2229 (DICT 
Server)に従って柔軟な辞書サーバとクライアントをを実"
+"装
しています。そのモジュラーな構成のおかげで、フォーマットによらず、利用可能"
+"などんなデータベースにもアクセスできます。新しいモジュールはC,
 Guile, Python"
+"のどれかで書くことができます。Dicoはコマンドラインのクライアントも含み、é
 éš”"
+"の辞書データベースに問い合わせを発行するのに使えます。<small>(<a
 href=\"/"
+"manual/manual.html#dico\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Content of: <h4>
 msgid "<a href=\"/software/diction/\">Diction</a>"
@@ -968,11 +969,10 @@
 "semiconductors.  <small>(<a href=\"/manual/manual.html#dionysus\">doc</a>)</"
 "small>"
 msgstr ""
-"GNU Dionysusは科学技術に使われる数学定数の値を素
早く取得するために便利なシステムです。"
-"シンプルなコマンドラインのツールを使って検索でき、"
-"それは普遍定数、原子番号、半導体関連の定数の三つのデータベースを選択できます。"
-"<small>(<a href=\"/manual/manual.html#dionysus\">ドキュメント</a>)</"
-"small>"
+"GNU Dionysusは科学技術に使われる数学定数の値を素
早く取得するために便利なシス"
+"テム
です。シンプルなコマンドラインのツールを使って検索でき、それは普遍定数、"
+"原子番号、半導体関連の定数の三つのデータベースを選択できます。<small>(<a
 "
+"href=\"/manual/manual.html#dionysus\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Content of: <h4>
 msgid "<a href=\"/software/direvent/\">Direvent</a>"
@@ -1002,10 +1002,10 @@
 "is based on GNU Guile.  <small>(<a href=\"/manual/manual.html#dmd\">doc</a>)"
 "</small>"
 msgstr ""
-"GNU DMDはデーモンを管理するデーモンです。システム
サービスの実行を管理し、"
-"initシステムにå…
¸åž‹çš„に見られる同様の機能を置き換えます。便利なインタフェースで"
-"依存関係を扱う機能を提供し、GNU 
Guileをベースとしています。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#dmd\">ドキュメント</a>)"
-"</small>"
+"GNU DMDはデーモンを管理するデーモンです。システム
サービスの実行を管理し、init"
+"システムにå…
¸åž‹çš„に見られる同様の機能を置き換えます。便利なインタフェースで依"
+"存関係を扱う機能を提供し、GNU 
Guileをベースとしています。<small>(<a href=\"/"
+"manual/manual.html#dmd\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #.  TRANSLATORS: stale 
 #. type: Content of: <h4>
@@ -1173,10 +1173,10 @@
 "tables, and it understands a variety of different formats.  <small>(<a href="
 "\"/manual/manual.html#fdisk\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNU 
fdiskはよくあるディスク・パーティション・ツールfdiskのGNU版です。"
-"fdiskはディスクのパーティション・テーブルを作成したり操作するのに使われ、"
 
-"様々
な異なるフォーマットをサポートしています。<small>(<a href="
-"\"/manual/manual.html#fdisk\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNU 
fdiskはよくあるディスク・パーティション・ツールfdiskのGNU版です。fdiskは"
+"ディスクのパーティション・テーブルを作成したり操作するのに使われ、様ã€
…な異な"
+"るフォーマットをサポートしています。<small>(<a 
href=\"/manual/manual."
+"html#fdisk\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Attribute 'alt' of: <h4><img>
 msgid "logo for ferret"
@@ -1302,10 +1302,11 @@
 "It is also scriptable and extensible via Guile.  <small>(<a href=\"/manual/"
 "manual.html#freetalk\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNU 
FreetalkはコマンドラインのJabber/XMPPのチャットクライアントです。"
-"Readlineライブラリを使ってå…
¥åŠ›ã‚’扱うので、便利にテキストを扱えて、"
-"タブで友達の名前、コマンド、英語の単語のコンプリーションもできます。"
-"Guileでスクリプトを書いて、拡張ができます。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#freetalk\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNU 
FreetalkはコマンドラインのJabber/XMPPのチャットクライアントです。Readline"
+"ライブラリを使ってå…
¥åŠ›ã‚’扱うので、便利にテキストを扱えて、タブで友達の名前、"
+"コマンド、英語の単語のコンプリーションもできます。Guileでスクリプトを書いて、"
+"拡張ができます。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#freetalk\">ドキュメント"
+"</a>)</small>"
 
 #.  TRANSLATORS: stale 
 #. type: Content of: <h4>
@@ -2677,10 +2678,9 @@
 "html#guile-sdl\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
 "Guile-SDLはSimple DirectMedia Layer 
(SDL)のバインディングです。これによって"
-"Guileのプログラマはグラフィックス、サウンド、"
-"デバイスå…
¥åŠ›(キーボード、ジョイスティック、マウスなど)へのアクセスを容易にできるように"
-"なります。<small>(<a href=\"/manual/manual."
-"html#guile-sdl\">ドキュメント</a>)</small>"
+"Guileのプログラマはグラフィックス、サウンド、デバイスå
…¥åŠ›(キーボード、ジョイ"
+"スティック、マウスなど)へのアクセスを容易にできるようになります。<small>(<a
 "
+"href=\"/manual/manual.html#guile-sdl\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Attribute 'alt' of: <h4><img>
 msgid "logo for guix"
@@ -3584,11 +3584,11 @@
 "format is also supported.  <small>(<a href=\"/manual/manual.html#mcron"
 "\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNU McronはVixie cronの完å…
¨ãªç½®ãæ›ãˆã§ã™ã€‚毎時や毎週月曜日など、"
-"スケジュールに従ってタスクを実行するのに使われます。McronはGuileで書かれており、"
-"そのコンフィグレーションはSchemeで書くことができます。オリジナルのcronフォーマット"
-"もサポートされています。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#mcron"
-"\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNU McronはVixie cronの完å…
¨ãªç½®ãæ›ãˆã§ã™ã€‚毎時や毎週月曜日など、スケジュール"
+"に従ってタスクを実行するのに使われます。McronはGuileで書かれており、そのコン"
+"フィグレーションはSchemeで書くことができます。オリジナルのcronフォーマットも"
+"サポートされています。<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#mcron\">ドキュメ"
+"ント</a>)</small>"
 
 #. type: Content of: <h4>
 msgid "<a href=\"/software/mcsim/\">MCSim</a>"
@@ -4814,11 +4814,11 @@
 "Octave.  TeXmacs is completely extensible via Guile.  <small>(<a href=\"/"
 "manual/manual.html#texmacs\">doc</a>)</small>"
 msgstr ""
-"GNU TeXmacsは科学者
に特化したテキスト編集のプラットフォームです。"
-"異なるタイプのコンテンツの構造
化された文書を編集するのに最適です。"
-"数式とグラフのé 
‘健なサポートがあります。RやOctaveのような外部の数学プログラãƒ
 "
-"とのインタフェースとしても働きます。TeXmacsはGuileによって完å
…¨ã«æ‹¡å¼µå¯èƒ½ã§ã™ã€‚"
-"<small>(<a 
href=\"/manual/manual.html#texmacs\">ドキュメント</a>)</small>"
+"GNU TeXmacsは科学者
に特化したテキスト編集のプラットフォーム
です。異なるタイプ"
+"のコンテンツの構造
化された文書を編集するのに最適です。数式とグラフのé 
‘健なサ"
+"ポートがあります。RやOctaveのような外部の数学プログラãƒ
 ã¨ã®ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ•ã‚§ãƒ¼ã‚¹ã¨ã—"
+"ても働きます。TeXmacsはGuileによって完å…
¨ã«æ‹¡å¼µå¯èƒ½ã§ã™ã€‚<small>(<a href=\"/"
+"manual/manual.html#texmacs\">ドキュメント</a>)</small>"
 
 #. type: Content of: <h4>
 msgid "<a href=\"/software/thales/\">Thales</a>"



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