www-commits
[Top][All Lists]
Advanced

[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

www gnu/rms-lisp.ja.html gnu/po/rms-lisp.ja.po ...


From: GNUN
Subject: www gnu/rms-lisp.ja.html gnu/po/rms-lisp.ja.po ...
Date: Thu, 24 Oct 2013 00:29:38 +0000

CVSROOT:        /web/www
Module name:    www
Changes by:     GNUN <gnun>     13/10/24 00:29:38

Modified files:
        gnu            : rms-lisp.ja.html 
        gnu/po         : rms-lisp.ja.po 
        po             : home.ja-en.html 
        server/po      : takeaction.ja-en.html 
        server/standards: README.translations.ja.html 

Log message:
        Automatic update by GNUnited Nations.

CVSWeb URLs:
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/gnu/rms-lisp.ja.html?cvsroot=www&r1=1.1&r2=1.2
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/gnu/po/rms-lisp.ja.po?cvsroot=www&r1=1.3&r2=1.4
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/po/home.ja-en.html?cvsroot=www&r1=1.84&r2=1.85
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/server/po/takeaction.ja-en.html?cvsroot=www&r1=1.56&r2=1.57
http://web.cvs.savannah.gnu.org/viewcvs/www/server/standards/README.translations.ja.html?cvsroot=www&r1=1.7&r2=1.8

Patches:
Index: gnu/rms-lisp.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/gnu/rms-lisp.ja.html,v
retrieving revision 1.1
retrieving revision 1.2
diff -u -b -r1.1 -r1.2
--- gnu/rms-lisp.ja.html        23 Oct 2013 02:29:25 -0000      1.1
+++ gnu/rms-lisp.ja.html        24 Oct 2013 00:29:36 -0000      1.2
@@ -55,7 +55,7 @@
 
 
<p>ゴスリングは、最初は、この精神に与していたようです。かれがEmacsと呼んã
 ãƒ—ログラム
のマニュアルで、その名前にふさわしく、コミュニティのほかの人ã€
…
が、改善する事を望む、と書いています。それはコミュニティに対する正しいアプローチでした。コミュニティに参åŠ
 ã‚’呼びかけ、プログラム
をよりよいものとする、という。しかし、その後、かれは心変わりしたようで、それを会社に売りました。</p>
 
-<p>当時、わたしはGNUシステム
(自由ソフトウェアのUnixライクなオペレーティング・システãƒ
 ã§ã€å¤šãã®äººã€…
が間違って&ldquo;Linux&rdquo;と呼んでいるものです)の作業をしていました。Unixで動く、自由ソフトウェアののEmacsエディタは、なにもありませんでした。しかし、わたしにはゴスリングEmacsの開発に関わった友達がいました。ゴスリングは電子メールでかれにかれ自身のバージョンをé
…
å¸ƒã™ã‚‹è¨±å¯ã‚’与えていました。かれは、そのバージョンをわたしが使うことを提案しました。そして、わたしはゴスリングのEmacsが本当のLispを有していないことを発見しました。それには、&lsquo;mocklisp&rsquo;として知られたプログラミング言語があり、文法的にはLispのように見えるけれども、Lispのデータ構é€
 ã¯æŒãŸãªã„ものでした。ですから、プログラム
はデータではなく、Lispの主要な要素が欠
けていました。そのデータ構造
は文字列、数、そして、いくつかの特別なものでした。</p>
+<p>当時、わたしはGNUシステム
(自由ソフトウェアのUnixライクなオペレーティング・システãƒ
 ã§ã€å¤šãã®äººã€…
が間違って&ldquo;Linux&rdquo;と呼んでいるものです)の作業をしていました。Unixで動く、自由ソフトウェアのEmacsエディタは、なにもありませんでした。しかし、わたしにはゴスリングEmacsの開発に関わった友達がいました。ゴスリングは電子メールでかれにかれ自身のバージョンをé
…
å¸ƒã™ã‚‹è¨±å¯ã‚’与えていました。かれは、そのバージョンをわたしが使うことを提案しました。そして、わたしはゴスリングのEmacsが本当のLispを有していないことを発見しました。それには、&lsquo;mocklisp&rsquo;として知られたプログラミング言語があり、文法的にはLispのように見えるけれども、Lispのデータ構é€
 ã¯æŒãŸãªã„ものでした。ですから、プログラム
はデータではなく、Lispの主要な要素が欠
けていました。そのデータ構造
は文字列、数、そして、いくつかの特別なものでした。</p>
 
 
<p>わたしはそれを使えないと結論し、すべてを置き換えなければなりませんでした。最初のステップは、肝心のLispインタプリタを書くことでした。徐ã€
…にエディタのすべての部分を実際のLispのデータ構造をå…
ƒã«ã—たものへと移行しました。アドホックなデータ構造
ではなく。エディタの内部のデータ構造
を外部に引き出し、ユーザのLispプログラム
から操作できるものとしたのです。</p>
 
@@ -85,7 +85,7 @@
 <p> そうして、シンボリックスはプランを出しました<a
 href="#foot-4">(4)</a>。かれらはラボに言いました。「システム
へのわたしたちの変更を使用可能とするように続けます。しかし、その変更を<abbr>MIT</abbr>Lispマシンへå
…
¥ã‚Œã‚‹ã“とはできません。代わりに、シンボリックスのLispマシン・システãƒ
 
へのアクセスを提供し、実行することができますが、それがわたしたちができることのすべてです。」</p>
 
-<p>これは、実効的に、どちらかの側を選択することを要求するものでした。<abbr>MIT</abbr>版のシステãƒ
 ã‹ã€ã‚·ãƒ³ãƒœãƒªãƒƒã‚¯ã‚¹ã®ç‰ˆã‹ã€ã‚’。どちらかのシステム
に決めると、その選択によって、わたしたちの改善が載るシステãƒ
 ãŒæ±ºã¾ã‚Šã¾ã™ã€‚シンボリックスの版で作業して改善するå 
´åˆã€ã‚·ãƒ³ãƒœãƒªãƒƒã‚¯ã™ã 
けを支持することになります。<abbr>MIT</abbr>の版のシステム
を使って改善すると、両方の会社に利用可能となりますが、LMIが存在し続けるよう助けていることになるので、シンボリックスはそれをLMIを支持しているとみなします。ですから、もはや、中立であることは許されませんでした。</p>
+<p>これは、実効的に、どちらかの側を選択することを要求するものでした。<abbr>MIT</abbr>版のシステãƒ
 ã‹ã€ã‚·ãƒ³ãƒœãƒªãƒƒã‚¯ã‚¹ã®ç‰ˆã‹ã€ã‚’。どちらかのシステム
に決めると、その選択によって、わたしたちの改善が載るシステãƒ
 ãŒæ±ºã¾ã‚Šã¾ã™ã€‚シンボリックスの版で作業して改善するå 
´åˆã€ã‚·ãƒ³ãƒœãƒªãƒƒã‚¯ã‚¹ã 
けを支持することになります。<abbr>MIT</abbr>の版のシステム
を使って改善すると、両方の会社に利用可能となりますが、LMIが存在し続けるよう助けていることになるので、シンボリックスはそれをLMIを支持しているとみなします。ですから、もはや、中立であることは許されませんでした。</p>
 
 
<p>この時点まで、わたしは、どちらの会社の側にも立っていませんでした。わたしたちのコミュニティとソフトウェアに起こったことを見て、惨めでしたが。しかし、今、シンボリックスは問題を押し付けてきました。ですから、リスプ・マシン社(LMI)が続けられるように<a
 
href="#foot-5">(5)</a>助ける努力として、わたしは、シンボリックスがそのLispマシン・システãƒ
 
に行ったすべての改善を複製する事を始めました。わたしは、同等の改善を自分自身で再度書いたのです(すなわち、コードはわたし自身のものです)。</p>
@@ -111,13 +111,16 @@
 <p>たとえば、当時、ループを構成するのは&lsquo;while&rsquo;だ
けで、とても単純でした。&lsquo;while&rsquo;文から抜け出す方法はなく、catchとthrowとするか、ループを回る変数をテストしなければなりませんでした。これは、わたしが物事を小さく保つためにどれã
 
け押し込めたかを示します。&lsquo;caar&rsquo;も&lsquo;cadr&rsquo;などもありませんでした。最初から、「できるã
 ã‘全部を絞り出す」のがGNU
 Emacsの精神、Emacs Lispの精神でした。</p>
 
-<p>あきらかに、マシンは今や大きくなり、もはやそのようにわたしたちは行っていません。&lsquo;caar&rsquo;も&lsquo;cadr&rsquo;などもå
…¥ã‚Œã¾ã—た。今日では、もう一つのループ構成もå…
¥ã‚Œã‚‹ã‹ã‚‚しれません。いくばくか拡張したいとは思いますが、コモンLispのレベルまでには拡張したいとは思いません。わたしは、コモンLispをLispマシンに一度実è£
…
し、それについてすべて幸せというわけではありませんでした。ひとつわたしがあまり好みでなかったのは、キーワード引数です<a
+<p>あきらかに、マシンは今や大きくなり、もはやそのようにわたしたちは行っていません。&lsquo;caar&rsquo;も&lsquo;cadr&rsquo;などもå
…¥ã‚Œã¾ã—た。今日では、もう一つのループ構成もå…
¥ã‚Œã‚‹ã‹ã‚‚しれません。いくばくか拡張したいとは思いますが、Common
+Lispのレベルまでには拡張したいとは思いません。わたしは、Common
+LispをLispマシンに一度実装
し、それについてすべて幸せというわけではありませんでした。ひとつわたしがあまり好みでなかったのは、キーワード引数です<a
 
href="#foot-8">(8)</a>。あれは、わたしにはあまりLispらしくありません。わたしはキーワード引数をたまに使いますが、使うのは最小にします。</p>
 
 
<p>これはGNUプロジェクトがLispに関係した最後ではありません。その後、1995年あたりでグラフィカルなデスクトップのプロジェクトを開始しようと考えていました。デスクトップのプログラãƒ
 
には、プログラミング言語があって、たくさんのプログラãƒ
 ã‚’書き、プログラム
がエディタのように簡単に拡張可能となるようなもの、を期å¾
…
していました。問題は、どのようなプログラミング言語であるべきか、です。</p>
 
 <p>当時、<acronym title="Tool Command
-Language">TCL</acronym>がこの目的に強く押されていました。わたしは<acronym>TCL</acronym>に対してとても低い評価しかしてませんでした。基本的に、それはLispではないからです。それはLispに似たところがちょっとã
 
けありますが、意味的には違います。また、Lispのようにきれいでもありません。そして、誰かがわたしにSunが<acronym>TCL</acronym>を世界の「デファクトの標準拡張言語」とするために誰かを雇おうとしているという広告を見せてくれました。そしてわたしは、「そんなことが起こらないようにしなくては」と考え、GNUの標準拡張言語をSchemeとするよう、開始したのです。それはコモン・リスプではありません。なぜならそれは大きすぎるからです。その考えは、<acronym>TCL</acronym>がアプリケーションにリンクされるのと同じ方法でアプリケーションにリンクされるよう設計されたSchemeインタプリタを有する、というものです。それから、すべてのGNUプログラãƒ
 
に対して、それを好むべき拡張パッケージとして推奨するのです。</p>
+Language">TCL</acronym>がこの目的に強く押されていました。わたしは<acronym>TCL</acronym>に対してとても低い評価しかしてませんでした。基本的に、それはLispではないからです。それはLispに似たところがちょっとã
 
けありますが、意味的には違います。また、Lispのようにきれいでもありません。そして、誰かがわたしにSunが<acronym>TCL</acronym>を世界の「デファクトの標準拡張言語」とするために誰かを雇おうとしているという広告を見せてくれました。そしてわたしは、「そんなことが起こらないようにしなくては」と考え、GNUの標準拡張言語をSchemeとするよう、開始したのです。それはCommon
+Lispではありません。なぜならそれは大きすぎるからです。その考えは、<acronym>TCL</acronym>がアプリケーションにリンクされるのと同じ方法でアプリケーションにリンクされるよう設計されたSchemeインタプリタを有する、というものです。それから、すべてのGNUプログラãƒ
 
に対して、それを好むべき拡張パッケージとして推奨するのです。</p>
 
 
<p>基本の拡張言語としてLisp系の強力な言語を使うことで、得ることができる興味深い恩恵があります。基本の言語へと翻訳することで、ほかの言語を実è£
…することができるのです。基本言語が<acronym>TCL</acronym>のå 
´åˆã€<acronym>TCL</acronym>へと翻訳することでは、Lispを簡単には実è£
…
できません。しかし、基本言語がLispであれば、翻訳することでほかのことを実è£
…
することはそんなに難しいことではありません。わたしたちの考えは、もし、それぞれの拡張可能なアプリケーションがSchemeをサポートするならば、<acronym>TCL</acronym>やPythonやPerlの実è£
…ã‚’Schemeで書けて、Schemeへとプログラム
を翻訳することができる、というものでした。そして、それをどんなアプリケーションにもロードして、望みの言語でカスタマイズできて、ほかのカスタマイズと同じように動作するでしょう。</p>
 
@@ -224,7 +227,7 @@
  <p><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2013/10/23 02:29:25 $
+$Date: 2013/10/24 00:29:36 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>

Index: gnu/po/rms-lisp.ja.po
===================================================================
RCS file: /web/www/www/gnu/po/rms-lisp.ja.po,v
retrieving revision 1.3
retrieving revision 1.4
diff -u -b -r1.3 -r1.4
--- gnu/po/rms-lisp.ja.po       24 Oct 2013 00:24:15 -0000      1.3
+++ gnu/po/rms-lisp.ja.po       24 Oct 2013 00:29:36 -0000      1.4
@@ -367,11 +367,11 @@
 msgstr ""
 "当時、わたしはGNUシステム
(自由ソフトウェアのUnixライクなオペレーティング・シ"
 "ステムで、多くの人々
が間違って&ldquo;Linux&rdquo;と呼んでいるものです)の作業"
-"をしていました。Unixで動く、自由ソフトウェアのEmacsエディタは、なにもありま"
-"せんでした。しかし、わたしにはゴスリングEmacsの開発に関わった友達がいました。"
-"ゴスリングは電子メールでかれにかれ自身のバージョンをé
…å¸ƒã™ã‚‹è¨±å¯ã‚’与えていま"
-"した。かれは、そのバージョンをわたしが使うことを提案しました。そして、わたし"
-"はゴスリングのEmacsが本当のLispを有していないことを発見しました。それには、"
+"をしていました。Unixで動く、自由ソフトウェアのEmacsエディタは、なにもありませ"
+"んでした。しかし、わたしにはゴスリングEmacsの開発に関わった友達がいました。ゴ"
+"スリングは電子メールでかれにかれ自身のバージョンをé…
å¸ƒã™ã‚‹è¨±å¯ã‚’与えていまし"
+"た。かれは、そのバージョンをわたしが使うことを提案しました。そして、わたしは"
+"ゴスリングのEmacsが本当のLispを有していないことを発見しました。それには、"
 
"&lsquo;mocklisp&rsquo;として知られたプログラミング言語があり、文法的にはLisp"
 "のように見えるけれども、Lispのデータ構造
は持たないものでした。ですから、プロ"
 "グラムはデータではなく、Lispの主要な要素が欠
けていました。そのデータ構造は文"
@@ -770,12 +770,12 @@
 msgstr ""
 
"あきらかに、マシンは今や大きくなり、もはやそのようにわたしたちは行っていませ"
 "ん。&lsquo;caar&rsquo;も&lsquo;cadr&rsquo;などもå…
¥ã‚Œã¾ã—た。今日では、もう一"
-"つのループ構成もå…
¥ã‚Œã‚‹ã‹ã‚‚しれません。いくばくか拡張したいとは思いますが、Common
 "
-"Lispのレベルまでには拡張したいとは思いません。わたしは、Common
 LispをLisp"
-"マシンに一度実装
し、それについてすべて幸せというわけではありませんでした。ひ"
-"とつわたしがあまり好みでなかったのは、キーワード引数です<a
 href=\"#foot-8\">"
-"(8)</a>。あれは、わたしにはあまりLispらしくありません。わたしはキーワード引数"
-"をたまに使いますが、使うのは最小にします。"
+"つのループ構成もå…
¥ã‚Œã‚‹ã‹ã‚‚しれません。いくばくか拡張したいとは思いますが、"
+"Common 
Lispのレベルまでには拡張したいとは思いません。わたしは、Common
 Lispを"
+"Lispマシンに一度実装
し、それについてすべて幸せというわけではありませんでし"
+"た。ひとつわたしがあまり好みでなかったのは、キーワード引数です<a
 href="
+"\"#foot-8\">(8)</a>。あれは、わたしにはあまりLispらしくありません。わたしは"
+"キーワード引数をたまに使いますが、使うのは最小にします。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""
@@ -814,11 +814,11 @@
 
"りません。そして、誰かがわたしにSunが<acronym>TCL</acronym>を世界の「デファク"
 
"トの標準拡張言語」とするために誰かを雇おうとしているという広告を見せてくれま"
 
"した。そしてわたしは、「そんなことが起こらないようにしなくては」と考え、GNUの"
-"標準拡張言語をSchemeとするよう、開始したのです。それはCommon
 Lispではあり"
-"ません。なぜならそれは大きすぎるからです。その考えは、<acronym>TCL</acronym>"
-"がアプリケーションにリンクされるのと同じ方法でアプリケーションにリンクされる"
-"よう設計されたSchemeインタプリタを有する、というものです。それから、すべての"
-"GNUプログラム
に対して、それを好むべき拡張パッケージとして推奨するのです。"
+"標準拡張言語をSchemeとするよう、開始したのです。それはCommon
 Lispではありませ"
+"ん。なぜならそれは大きすぎるからです。その考えは、<acronym>TCL</acronym>がア"
+"プリケーションにリンクされるのと同じ方法でアプリケーションにリンクされるよう"
+"設計されたSchemeインタプリタを有する、というものです。それから、すべてのGNUプ"
+"ログラム
に対して、それを好むべき拡張パッケージとして推奨するのです。"
 
 #. type: Content of: <p>
 msgid ""

Index: po/home.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/po/home.ja-en.html,v
retrieving revision 1.84
retrieving revision 1.85
diff -u -b -r1.84 -r1.85
--- po/home.ja-en.html  22 Oct 2013 04:33:09 -0000      1.84
+++ po/home.ja-en.html  24 Oct 2013 00:29:37 -0000      1.85
@@ -168,7 +168,6 @@
   <a href="/software/halifax/">halifax</a>,
   <a href="/software/indent/">indent</a>,
   <a href="/software/jwhois/">jwhois</a>,
-  <a href="/software/libmatheval/">libmatheval</a>,
   <a href="/software/metahtml/">metahtml</a>,
   <a href="/software/orgadoc/">orgadoc</a>,
   <a href="/software/polyxmass/">polyxmass</a>,
@@ -224,7 +223,7 @@
 
 <p>Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2013/10/22 04:33:09 $
+$Date: 2013/10/24 00:29:37 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: server/po/takeaction.ja-en.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/server/po/takeaction.ja-en.html,v
retrieving revision 1.56
retrieving revision 1.57
diff -u -b -r1.56 -r1.57
--- server/po/takeaction.ja-en.html     15 Oct 2013 01:59:50 -0000      1.56
+++ server/po/takeaction.ja-en.html     24 Oct 2013 00:29:37 -0000      1.57
@@ -109,7 +109,6 @@
   <a href="/software/halifax/">halifax</a>,
   <a href="/software/indent/">indent</a>,
   <a href="/software/jwhois/">jwhois</a>,
-  <a href="/software/libmatheval/">libmatheval</a>,
   <a href="/software/metahtml/">metahtml</a>,
   <a href="/software/orgadoc/">orgadoc</a>,
   <a href="/software/polyxmass/">polyxmass</a>,
@@ -213,7 +212,7 @@
 
 <p>Updated:
 <!-- timestamp start -->
-$Date: 2013/10/15 01:59:50 $
+$Date: 2013/10/24 00:29:37 $
 <!-- timestamp end -->
 </p>
 </div>

Index: server/standards/README.translations.ja.html
===================================================================
RCS file: /web/www/www/server/standards/README.translations.ja.html,v
retrieving revision 1.7
retrieving revision 1.8
diff -u -b -r1.7 -r1.8
--- server/standards/README.translations.ja.html        22 Oct 2013 04:33:13 
-0000      1.7
+++ server/standards/README.translations.ja.html        24 Oct 2013 00:29:37 
-0000      1.8
@@ -301,7 +301,7 @@
 
   <li><code>fr</code> - <a
 href="https://savannah.gnu.org/projects/www-fr";>フランス語</a> (<a
-href="https://savannah.gnu.org/users/barbier";>Denis Barbier</a>), <a
+href="https://savannah.gnu.org/users/barbier";>Denis Barbier</a>, <a
 href="https://savannah.gnu.org/users/th_g";>Thérèse Godefroy</a>)</li>
     
   <li><code>he</code> - <a
@@ -480,7 +480,7 @@
  <p><!-- timestamp start -->
 最終更新:
 
-$Date: 2013/10/22 04:33:13 $
+$Date: 2013/10/24 00:29:37 $
 
 <!-- timestamp end -->
 </p>



reply via email to

[Prev in Thread] Current Thread [Next in Thread]